・ご購入後の返品、交換はお断りをさせて頂いておりますのでご了承ください。
・出荷後の商品の変更及び配送日の変更などはお受け出来かねますので予めご了承ください。
・メーカー在庫の変動により納期が変動する場合がありますので予めご了承ください。
■凛々しい眼差しと実物に迫る量感を表現するため、原型製作に180日を費やす。 透明感さえ感じさせる木肌を丁寧な彩色で甦らせる。緻密に造りこまれた四天王が支える台座は、金箔23枚を貼り込んだうえに古色仕上げを施し、渋い輝きを放つ。
■持統天皇が夢のお告げを受けて建立した伝承を持つ、京都・宝菩提院願徳寺の本尊、国宝「菩薩半跏像」を再現。寺伝では如意輪観音として伝わる。切れ長で涼しげな眼もとや流れるような衣文の表現に異国の雰囲気が感じられ、神秘的な美しさが印象的。蓮華座に観音を支える四天王が配置された精緻なつくりとなっている。平安初期の一木造りにおける最高傑作のひとつ。
■サイズ:約275(H)×155(W)×155(D)mm 1.7kg
■素材:ポリストーン
閉じる
閉じる
閉じる
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)