指定防護係数10。溶接作業に最適なベーシックモデル

「サカヰ式1005R-08」主な特長

・肌にやさしいシリコーン面体を採用した1005シリーズのスタンダードタイプ

・高い密着性。コンパクトで軽量な面体でありながら、ハイスコープV型と同様のインナーリップ（HAWCリップ）を備えています

・「フィットチェッカー」内蔵でいつでも密着性の確認が可能

・アンダーチン機能により、顔の大きさを問わず適切なフィット感を実現

・溶接面との相性がいいデザイン、下方視野も抜群

・捕集効率は高く、通気抵抗は低い(呼吸しやすい)特性の「マイティミクロンフィルター」採用

マスクの選択方法が変わります

2022年4月1日から、金属アーク溶接等作業には、溶接ヒュームばく露防止が義務付けられ、「全体換気」「溶接ヒュームの濃度測定実施」「有効な呼吸用保護具の使用と１年１回のフィットテスト」等が必須となります。溶接ヒューム濃度の測定結果から要求防護係数を求め、要求防護係数を上回る指定防護係数のマスクを選びましょう。

	【1005対応】 交換用マイティミクロンフィルター
	防塵マスク用交換吸湿スポンジ卵型