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当店の薩摩本柘の印材は全て『鹿児島産』。(以下、本柘と呼びます) 本柘は天然の樹木から印材をいただきます。 ただの木ではありません。 堅い木質、キメが細かく均質で、木目も綺麗。彫刻に適した程よい彫り心地。 どれをとっても印鑑に向いている素材です。 ※アカネ材は使いません。カラー塗装やニスを塗布した柘も使いません。 自然木 『薩摩本柘』 の印材は無垢・ニス塗り無しの高級素材です。 印鑑の価値は仕上げの良し悪しに左右されます。 一生に一度にか作らない実印だから精魂込めて丹念に作る。 印影文字デザインから、彫刻・仕上げまでプロの職人がお作りします。 印鑑の出来栄えはあなたの価値をも左右します。 きっちり丁寧に作った印鑑で、安心して永年使っていただきたい。 ◆銀行印は彫刻内容が 「姓or名」のいづれかとなり、フルネームは不可となります。 |
ギフト対応 | :ラッピング選択可 のし記名可 名入れ対応商品 |
【薩摩本柘について】
植物系印材の中でも木質がとっても堅い彫刻が綺麗に仕上がるはんこです。永年使えるから印鑑として安心の人気素材。
■原木製材者:鹿児島県黄楊工業組合認証の商品をご提供しております。
(薩摩本柘を証明するシール付きです。)
シンプルでスタイリッシュな和のいろはちりめん印鑑ケース。
【いろはちりめん印鑑ケース】
鬼シボ独特の凹凸感のあるケース、綺麗でお洒落用にぴったりなデザインケース。
パチンと留まるしっかりケース、大切な印鑑をしっかり収納したいですね。
◆銀行印は「姓」又は「お名前」を彫刻します。
◆ショッピングカート内『step3』で彫刻内容(姓or名)をご記入下さい。
※ギフト印鑑、入学・卒業・成人祝いの品・プレゼントにも♪
※『かわいい和のラッピング 330円』 や『クリアーラッピング 200円』OK!
銀行印の書体解説 【書体選びのご参考に】 | ||
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【隷書体】(れいしょたい) | 【篆書体】(てんしょたい) | 【印相体】(いんそうたい) |
威厳、重厚さを感じさせる書体で、紙幣にある「日本銀行券」の文字もこの書体。
銀行や官公庁など公用文字として長く使われてきました。
お金を大切にする方にお薦めです。 文字自体が横長なのでお名前によっては横書きは不向きな場合があります。 |
約2200年前、秦の始皇帝が創設した最初の統一文字で漢字の原点と言われている。 威厳と信憑性の象徴として厳格に使われてきた文字です。 歴史を大切にする方に好まれています。 | この文字は吉相体とも呼ばれ、開運吉相という吉相八方位に基づいた開運実印によく使われています。 文字自体が縁起良く作られているので特に開運にこだわらなくても良い書体です。 運気を大切にする方に好まれています。 |
【古印体】(こいんたい) | 【行書体】(ぎょうしょたい) | 【太筆体】(ふとふでたい) |
古印体は明治時代に印章文字として日本で創作された優雅な書体です。
読み易く端麗な雰囲気で明治から大正にかけての官印や、著名人の印章にも使われてきました。 読み易い事から会社使用や認印として実用性が高い文字です。 |
古書や万葉かなにも良くみられる筆書きの文字で柔らかく美しいラインが好まれています。 馴染みの深い一番身近に感じられる文字でしょう。行書をさらにくずすと草書体になります。 日本独特の書の感性を好まれる方にお薦めです。 |
江戸時代に発展した文字です。寄席の演目書きや相撲の番付表にも使われるどっしりとした文字です。 ちょうちんやお店の看板として目を惹きやすい文字です。 独特の印象で祭り好きの方や一風違った個性を求められる方に好まれています。 |
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