一見、透明感とスモーキーな大人カラーが素敵じゃない、って印象のバスチェアなのですが、
見た目に負けない機能性を持っているLUXRE（リュクレ）。
座面の広さと、おしりを包むゆるやかカーブで、
快適な座り心地と抜群の安定感を実現。
また、高さのある背面は、座ったときの安定感をサポート。
アクリルと違ってチェア自体は軽量なので、
小さなお子さんにはもちろん、この安定感とゆったりした座り心地は高齢の方にもおすすめです。
基本、バスルームは湿気が多いから、こまめなお手入れをしないとあっという間のカビや水垢汚れ。
そんなバスルームでも手軽にキレイをキープできる、LUXRE（リュクレ）。
座面はおしりを包むゆるやかカーブでしっかり水も切れる、
4本脚で通気性良し、湿気の高い浴室でもカビにくいし汚れにくい。
使い終わったらバスタブに引っ掛けることもできるから、脚のゴムまでしっかり乾燥、
浴室の床を掃除したい時にもこの引っ掛け収納法が役に立ちます。
バスチェアの裏側にある凸凹。
これがあるからお手入れしづらい…とおもっていませんでしたか？
あの凸凹は強度を増すためでもあるのですが、
じつは「メーカー都合」だったんです。
倉庫に重ねておくときに、ピタッと重なってしまうとキズがついてしまうので、それを防ぐ役割もしていたのだそうです。

メーカーさんは思いました。
「純粋に使う人のことだけを考えたバスチェアを作りたい。」
そうした想いをのせて誕生した「LUXRE」。
トゥルンとした表面、丸みのあるシルエット、無駄な継ぎ目なし。
水あかとか石鹸かすを洗い流してササッと拭けるシンプルデザイン。
少しの水垢なら指で擦るだけで消えてしまうくらいなので、定期的にお手入れすれば綺麗な状態を保てます。




メーカーさんに教えていただきました。

「浴室カウンターに合わせてバスチェアを選ぶ際、
カウンターの高さから「－5cm」が使いやすいバスチェアの高さの目安です。
また、湯桶を床に置く方は高さ25cmのバスチェア、
シャンプー台の背が高いよ、という方は30cmか35cmのバスチェアがおすすめです。」
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ガラスのような艶やかなアクリルの光沢感が美しいバスチェア、Clair（クレール）。
直線的なスマートシルエットと無駄のないデザインで、バスルームに至上の輝きを。