使ったら引っ掛ける、これがカラリの基本。
引っかけることで、バスチェアの足の部分や洗面器の底裏もヌメッとしない、
カラッと乾くし、床に置いてないからバスルーム全体がスッキリ広々。
床にモノが置いてないということは…床までカラリ。
なにかとカビの生えやすいバスルームでも、カラリと乾くカラリは、
使って乾かすことでバスルームまでスッキリさせてくれる。
トゥルンとした表面、丸みのあるシルエット、無駄な継ぎ目なし。
水あかとか石鹸かすを洗い流してササッと拭けるシンプルデザイン。
少しの水垢なら指で擦るだけで消えてしまうくらいなので、定期的にお手入れすれば綺麗な状態を保てる。
軽量だからどこにでも引っ掛けることができるし、
お湯を汲んだりお手入れをする時に、重さがストレスに感じることもなし。
パッと見、アクリル？と思うほど、透明感が美しいカラリ。
でも実は、アクリルではなく。
その正体は飽和ポリエステル樹脂（PET樹脂）、ペットボトルでお馴染の素材。
じゃあ強度はどうなのって思いますが、なんと耐荷重100kg。
座ってもべこべこしたりしないし、中心に向かって少し窪んだデザインの座面なので座り心地はとってもいい！
カラリのバスチェアは高さが20cmと30cmの2種類。
バスチェアは高さが高いほうが座ったり立ったするのがとってもラク。
でも床からの距離があると、床に洗面器を置いたときに遠く感じることも。
だから、顔や体を洗う時に床に洗面器を置いて使う方には20cmの方がおすすめだし、洗面器は使わない方や膝への負担を軽減したい方には30cmがおすすめ。
※製造過程でできる、↑画像↑のような小さなあとがあります。商品不良ではございませんのでご安心ください。

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