バスリエスタッフが惚れこんだプリュマージュの肌触りは、とにかくなめらか。
なんか違う、明らかに違う、いつものコットンと。
と思ったら、その秘密は原料の超長綿スーピマにありまして。
スーピマ綿というのは、アメリカで栽培される世界三大綿のひとつ。
繊維が細く長く強く、耐久性に優れ、しっとりと柔らかい肌ざわりはカシミヤに匹敵すると言われているほど。
スーピマ綿で作られたプリュマージュは、軽く、薄く、強く、美しく、しなやか。
単語だけ聞いてたら、理想の女性像。
つまり、プリュマージュ自体が女子力高いタオルってことになりました。
肌に心地よい感触を追及しつつ、
日本の住空間に調和するコンパクトスタイルを実現した、最上級のタオルシリーズ「PLUMAGE」。
贅沢なタオルって厚くてふかふかなイメージだけど、実はそうでもない。
どんなにふっかふっかなタオルでも、厚すぎたら洗濯しにくい。
天気が悪くて洗濯しても生乾きになっちゃうようなタオルじゃ、毎日使う気になれない。
プリュマージュは軽やかで、厚みとしてはやや薄め～ふつうぐらい、
だから、乾きもいいし、たたんでもコンパクトで場所をとらない。
しかも、洗濯を繰り返しても持続するよう独自加工を施しているので、品質がもずーっと変わらず。
肌触りがすごくいい、というベースがあって、
毎日使いたくなる、自分の暮らしを助けてくれるうえに色やデザインも素敵…
私的にはこれ以上の贅沢なタオルはない。
タオルとより永く付き合うために、洗濯ネットに入れてのお洗濯がおすすめです。
また、柔軟剤は洗い上がりを柔らかく感じさせることに優れている反面、タオル本来の吸水性を損なってしまったり、パイルが抜けやすくなる原因になることがあります。
タオルの吸水性を維持するためにも、柔軟剤の利用を避けることをおすすめします。
当店のあるスタッフが発見した、プリュマージュの使い方、
蒸しタオルにすると超ヤバいです。
素材本来の柔らかさとなめらかさに湿気が加わって、ホントのホントに気持ちいい。
蒸しタオルって本来気持ちのいいものだとは思うのですが、
プリュマージュの蒸しタオルは、肌触りが他のタオルとはケタ違い。
濡らして絞ったりするのにも、ちょうどいい厚み。
蒸しタオルに最適なタオルどれですか～？
っていうお客様、ぜひぜひプリュマージュをお試しください～！
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プリュマージュより薄いCOCOON（コクーン）、素材は同じなのでやわらかでなめらかな肌触りはプリュマージュと同じ。
たっぷりのボリューム感で贅沢な拭き心地を実現しました。
お選びいただいた商品に合わせて、当店でちょうどいい大きさの袋／箱／リボン等をお選びし、ラッピングさせていただきます。