商品名 | コンクリア |
---|---|
メーカー名 | アサヒペン |
用途 |
適した場所 ●コンクリート、モルタル、スレートの未塗装及び未着色部分の強化に (混和剤ではありません) |
容量・荷姿 | 3L ポリ容器 |
塗り面積・塗り回数 | 2回塗りで1缶当たり21~30平方メートル(吸い込みの多い場合は9~15平方メートル) |
乾燥時間 | 夏期/30分~1時間 冬期/1~2時間 |
商品説明文 |
特長 ●コンクリート面に浸透してガラス質の強化層を形成し、耐摩耗性の向上や劣化防止・防塵に優れた効果があります。 ●シックな光沢のあるコンクリート面に仕上がります。 ●酸性雨によるコンクリートの中性化を防ぎます。 ●後始末も水ででき、取り扱いが簡単です。 ●コンクリート特有の手につく白い粉塵の発生を防止します。 |
---|
注意事項 |
●本品は塗装面に塗っても効果が得られません。完全に塗膜を取り除いて下さい。 ●本品の施工後は、塗料が密着しないことがありますので、塗料は上塗りしないで下さい。 ●吸い込みが多い場合は、光沢が出にくいことがありますが、強度に影響はありません。 ●気温が5℃以下、35℃以上になるときは施工しないで下さい。 ●施工後、12時間以内に凍結が予想されるときは施工しないで下さい。また、施工後8時間は雨や水がかからないように注意して下さい。 ●ガラス、金属等の表面に本品が付着すると、乾燥後取れなくなったり、腐食する場合がありますので、乾燥する前に湿った布で拭き取るか、水で洗い流して下さい。 ●本品はアルカリ性の素地と反応して性能を発揮します。タイル、煉瓦等の中性素地には使用できません。 ●カラーベスト等の塗装もしくは練り込みで着色、被膜されている素地には使用できません。 ●新しいコンクリート面、モルタル面に塗る場合は施工後1ヶ月以上たってから塗って下さい。 |
---|
その他 |
【使用方法】 1:塗る面のゴミ、油分、ドロ等をとり、充分に乾かします。塗装されている場合は、塗膜を完全に取り除きます。 2:表面が風化して脆くなっているときなどは、ワイヤーブラシ、サンドペーパーなどで研磨して表面の脆くなった部分を取り除きます。 3:表面に気泡穴などがある場合には、事前にモルタルなどで補修し、乾燥させます。 4:本品がついて困るところは、あらかじめ新聞紙、マスキングテープなどでおおっておきます。 5:塗装はローラーバケ(万能用)、ハケ(水性用)で行います。(マスキングテープの下ににじみが生じることがあります) 6:容器をよく振り動かして中身をよく撹拌してから、必要量を口の広い容器に移し、うすめずにそのまま使用します。 7:目立たない部分で試し塗りをして乾燥性・下地への影響などをよく調べて異常がないことを確かめてから塗ります。 8:一度に厚塗りしないで、表面が乾いたら2回目を塗布します。2回目はできるだけ薄く仕上げ、吸い込みが多い部分には多めに塗布します。 9:塗り過ぎると表面に成分が残り、ぬめりやシミの原因となります。塗り過ぎた場合は、乾燥後に水で充分に洗い流します。 10:使用後の用具は、水で充分に洗います。 |
---|
商品名 | コンクリア |
---|---|
メーカー名 | アサヒペン |
用途 | 適した場所 ●コンクリート、モルタル、スレートの未塗装及び未着色部分の強化に (混和剤ではありません) |
容量・荷姿 | 3L ポリ容器 |
塗り面積・塗り回数 | 2回塗りで1缶当たり21~30平方メートル(吸い込みの多い場合は9~15平方メートル) |
乾燥時間 | 夏期/30分~1時間 冬期/1~2時間 |
商品説明文 |
特長 ●コンクリート面に浸透してガラス質の強化層を形成し、耐摩耗性の向上や劣化防止・防塵に優れた効果があります。 ●シックな光沢のあるコンクリート面に仕上がります。 ●酸性雨によるコンクリートの中性化を防ぎます。 ●後始末も水ででき、取り扱いが簡単です。 ●コンクリート特有の手につく白い粉塵の発生を防止します。 |
注意事項 |
●本品は塗装面に塗っても効果が得られません。完全に塗膜を取り除いて下さい。 ●本品の施工後は、塗料が密着しないことがありますので、塗料は上塗りしないで下さい。 ●吸い込みが多い場合は、光沢が出にくいことがありますが、強度に影響はありません。 ●気温が5℃以下、35℃以上になるときは施工しないで下さい。 ●施工後、12時間以内に凍結が予想されるときは施工しないで下さい。また、施工後8時間は雨や水がかからないように注意して下さい。 ●ガラス、金属等の表面に本品が付着すると、乾燥後取れなくなったり、腐食する場合がありますので、乾燥する前に湿った布で拭き取るか、水で洗い流して下さい。 ●本品はアルカリ性の素地と反応して性能を発揮します。タイル、煉瓦等の中性素地には使用できません。 ●カラーベスト等の塗装もしくは練り込みで着色、被膜されている素地には使用できません。 ●新しいコンクリート面、モルタル面に塗る場合は施工後1ヶ月以上たってから塗って下さい。 |
注意事項 |
その他 1:塗る面のゴミ、油分、ドロ等をとり、充分に乾かします。塗装されている場合は、塗膜を完全に取り除きます。 2:表面が風化して脆くなっているときなどは、ワイヤーブラシ、サンドペーパーなどで研磨して表面の脆くなった部分を取り除きます。 3:表面に気泡穴などがある場合には、事前にモルタルなどで補修し、乾燥させます。 4:本品がついて困るところは、あらかじめ新聞紙、マスキングテープなどでおおっておきます。 5:塗装はローラーバケ(万能用)、ハケ(水性用)で行います。(マスキングテープの下ににじみが生じることがあります) 6:容器をよく振り動かして中身をよく撹拌してから、必要量を口の広い容器に移し、うすめずにそのまま使用します。 7:目立たない部分で試し塗りをして乾燥性・下地への影響などをよく調べて異常がないことを確かめてから塗ります。 8:一度に厚塗りしないで、表面が乾いたら2回目を塗布します。2回目はできるだけ薄く仕上げ、吸い込みが多い部分には多めに塗布します。 9:塗り過ぎると表面に成分が残り、ぬめりやシミの原因となります。塗り過ぎた場合は、乾燥後に水で充分に洗い流します。 10:使用後の用具は、水で充分に洗います。" |
閉じる
閉じる
閉じる
再入荷リクエストが完了しました。
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
再入荷リクエスト
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)