商品名 | 水性ウッドステインEX |
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メーカー名 | アサヒペン |
用途 |
屋内外区分:屋内外用 ●ラティス・トレリス・プランター・ウッドデッキなどガーデン木製品 ●家具・窓枠・幅木・ウッドクラフト・工作品などのインテリア木部・木製品 ※他の塗料が塗装されている場合は塗れません。旧塗膜を充分取り除いてから塗って下さい。 絶えず水がかかったり水につかるところや、いつも湿っているところ、また屋内の床面には適しません。 ACQ材など防虫・防腐処理材には適しません。 |
容量・荷姿 | 3L |
色・艶 | 6色 ツヤ消し・半透明(木目を生かす) |
塗り面積・塗り回数 | 2回塗りで1缶当たり13~22平方メートル タタミ:8~13枚分 |
乾燥時間 | 夏期/約2時間 冬期/約3時間 ●塗り重ね時間の目安:夏期/1~3時間、冬期/2~4時間 |
商品説明文 |
特長 ●水性で塗りやすく、低臭タイプの木部専用塗料です。 ●木目を生かした美しいステイン仕上げができ、日光や雨に強く耐候性が優れています。 ●防腐・防カビ・防虫効果があり、長期間木部を美しく保ちます。 ●撥水剤の配合により長期間撥水性を維持し、木部を保護します。 ●安全性に配慮した薬剤を使用しています。 【使用方法】 1-1. 塗る面のゴミ・油分・サビ・カビ・ヤニ・ワックスや、旧塗膜などを取り除き、できるだけ木部の水分を乾燥させます。ヤニが多い箇所はラッカーうすめ液でヤニを充分に拭き取って下さい。 1-2. 下地処理は下記の下地処理の注意に従って行います。 2. 塗料がついて困るところは、マスキングします。(塗料は浸透性が良いため、マスキングテープの端から塗料がにじむことがあります) 3. フタを開ける前に、容器をよく振り塗料をよく混ぜます。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にします。フタが勢いよく開くことがありますのでご注意下さい。 4. うすめずに、ニス・ステイン用ハケを使用して、木目にそってたっぷりと吸い込ませるように塗り、夏期1~3時間、冬期2~4時間乾燥後、さらにもう1回塗り重ね、2回塗りで仕上げます。(1回目は色が薄くつきますが、2回塗りすると色が濃くなりわずかにツヤが出てきます) 5. 塗料はうすめないで塗れるように調整してありますが、粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめて下さい。 6. 木肌が滑らかでも1回目の塗装が充分乾燥した後、塗装表面にザラツキを生じる木部があります。この場合は、1回目が充分乾燥した後、サンドペーパー(#320程度)を軽く当ててから2回目を塗ると、滑らかに仕上がります。 7. 広い平面の塗装はコテバケを使用すると速くきれいに塗ることができます。 8. 塗り終わったら、すぐにマスキングテープをはがします。 ※表記の乾燥時間は、半硬化(指で軽くこすって跡がつかない状態)の時間です。 |
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注意事項 |
塗料がすでに塗られている面や、吸いこみがない化粧合板には塗れません。食器など直接食べ物と接触するところには塗らないで下さい。 |
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商品名 | 水性ウッドステインEX |
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メーカー名 | アサヒペン |
用途 | 屋内外区分:屋内外用 ●ラティス・トレリス・プランター・ウッドデッキなどガーデン木製品 ●家具・窓枠・幅木・ウッドクラフト・工作品などのインテリア木部・木製品 ※他の塗料が塗装されている場合は塗れません。旧塗膜を充分取り除いてから塗って下さい。 絶えず水がかかったり水につかるところや、いつも湿っているところ、また屋内の床面には適しません。 ACQ材など防虫・防腐処理材には適しません。 |
容量・荷姿 | 3L |
色・艶 | 6色 ツヤ消し・半透明(木目を生かす) |
塗り面積・塗り回数 | 2回塗りで1缶当たり13~22平方メートル タタミ:8~13枚分 |
乾燥時間 | 夏期/約2時間 冬期/約3時間 ●塗り重ね時間の目安:夏期/1~3時間、冬期/2~4時間 |
商品説明文 |
特長 ●水性で塗りやすく、低臭タイプの木部専用塗料です。 ●木目を生かした美しいステイン仕上げができ、日光や雨に強く耐候性が優れています。 ●防腐・防カビ・防虫効果があり、長期間木部を美しく保ちます。 ●撥水剤の配合により長期間撥水性を維持し、木部を保護します。 ●安全性に配慮した薬剤を使用しています。 【使用方法】 1-1. 塗る面のゴミ・油分・サビ・カビ・ヤニ・ワックスや、旧塗膜などを取り除き、できるだけ木部の水分を乾燥させます。ヤニが多い箇所はラッカーうすめ液でヤニを充分に拭き取って下さい。 1-2. 下地処理は下記の下地処理の注意に従って行います。 2. 塗料がついて困るところは、マスキングします。(塗料は浸透性が良いため、マスキングテープの端から塗料がにじむことがあります) 3. フタを開ける前に、容器をよく振り塗料をよく混ぜます。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にします。フタが勢いよく開くことがありますのでご注意下さい。 4. うすめずに、ニス・ステイン用ハケを使用して、木目にそってたっぷりと吸い込ませるように塗り、夏期1~3時間、冬期2~4時間乾燥後、さらにもう1回塗り重ね、2回塗りで仕上げます。(1回目は色が薄くつきますが、2回塗りすると色が濃くなりわずかにツヤが出てきます) 5. 塗料はうすめないで塗れるように調整してありますが、粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめて下さい。 6. 木肌が滑らかでも1回目の塗装が充分乾燥した後、塗装表面にザラツキを生じる木部があります。この場合は、1回目が充分乾燥した後、サンドペーパー(#320程度)を軽く当ててから2回目を塗ると、滑らかに仕上がります。 7. 広い平面の塗装はコテバケを使用すると速くきれいに塗ることができます。 8. 塗り終わったら、すぐにマスキングテープをはがします。 ※表記の乾燥時間は、半硬化(指で軽くこすって跡がつかない状態)の時間です。 |
注意事項 | 塗料がすでに塗られている面や、吸いこみがない化粧合板には塗れません。食器など直接食べ物と接触するところには塗らないで下さい。 |
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