2010年度最高のシャンパーニュ部門TOP10入り！

サロンを超え、ドンペリ・ロゼと同評価の93点を獲得！

ワイナート2011年12月号の表紙も飾った、注目のRM！


年末年始位は、一年間頑張ったご褒美にシャンパンを飲みたいという方も多いと思います。


「モエやヴーヴ・クリコでは定番すぎる。ちょっとこだわりのシャンパンを楽しみたい」とお考えの方に、是非お勧めしたいシャンパンが、本数限定で入荷して参りました！


そのシャンパンハウスの名は「シャルトーニュ・タイエ」。


ランスの北西7km、サン・ティエリー丘陵の標高120mに位置するメルフィに本拠地を構えるシャルトーニュ・タイエは、1683年よりぶどう栽培を始め、1960年代にシャンパーニュ造りを始めた小さな家族経営のレコルタン・マニピュラン（RM）。


自社畑は12ha。現当主のフィリップはテロワールを尊重し、各パーセルの土壌を分析。プレ・フィロキセラのパーセルを含む古樹を可能な限り保存し、収量も制限。収穫時には厳密な撰果を行い、パーセルごとに醸造を行います。


そんなシャルトーニュ・タイエのシャンパンは、世界中のメディアでも評価され、


●ワイン・スペクテーターの小規模シャンパーニュ生産者の特集では、238ワイン中 “傑出” 評価(90-94p)された28ワイン中に2アイテムが入り、トップに掲載！

●ワイナート42号の「レコルタン・マニピュランのシャンパーニュ104本」のテイスティングにおいて、1999ブリュット・ミレジムが、ピノ・ノワール主体部門の第1位に！ブラン・ド・ブランもシャルドネ主体部門でそれに並ぶ高得点！


などなど、上げればキリがない程…。


更に、世界で唯一の国際的シャンパーニュ専門誌「ファイン・シャンパーニュ・マガジン」では、プレスティージュ・キュヴェである「キュベ・フィアクル」が、、、


●2010 年度最高のシャンパーニュ部門TOP10入り！


しかも、同じくTOP10入りしたシャンパンを見まわしてみると、ドンペリ、ドンペリ・ロゼ、ルイ・ロデレールのクリスタルなど、そうそうたる面々！93点を獲得と、サロンを上回る評価を獲得！


近年は、ジャック・セロスで学んだ息子のアレクサンドルがワイン造りに参加し、段階的にビオディナミに転換。自然酵母による発酵や樽使い、単一畑からのスペシャルキュヴェへのチャレンジなど、セロスの教えを活かしつつ柔軟な姿勢と飽くなき冒険心を持って進化を続けています！


日本でも、発売されたばかりのワイナート2011年12月発売号の表紙を飾るなど、今後の期待も膨らむばかりの、注目のRMです！


今回、残念ながら数量の確保が難しく、完売次第即終了となります！

国際的なシャンパン専門誌で、サロンに打ち勝ちドンペリ・ロゼと肩を並べた小さな生産者！

プレステージ・キュベのフィアクルと、パーカー＆スペクテイターでも92点獲得のミレジム2002が限定入荷です！