２０１１年ワインズ・オブ・チリ・アワードで最多の受賞！

金賞の中の金賞を意味する「トロフィー」を５部門で獲得！

チリ最高のテロワールとも言われるレイダ・ヴァレーから届いた究極の安旨！


シャトー・ムートン・ロートシルトを始めとして、数々の世界的ワイナリーもワイン栽培をスタートさせている、注目のワイン生産国チリ。


フランスやイタリア等に比べれば、歴史も伝統も及ばないチリですが、安くて美味しいワインの宝庫である事は、今や疑いの余地もありません。


ただ、チリワイン好きの方でも、チリ内の産地にこだわってワインを選んでいる方は、そう多くは無いと思います。


今回ご案内するチリワインは、チリの中でも最も新しいワイン産地の一つでありながら、最高のテロワールを持つと言われている「レイダ・ヴァレー」のワインです！


そして、今回ご案内する「ビーニャ・レイダ」は、この「レイダ・ヴァレー」で最初にブドウ栽培を行ったワイナリーなんです！


冷涼且つ恵まれたテロワールが存在する産地として注目を集めるチリ北部の産地「レイダ・ヴァレー」。


この地は古くから牧草地が多く、小麦、大麦等の穀物が栽培されてきましたが、近年に入り地質調査が行われ、ワイン用のブドウ栽培にとって適切な栽培地である事が判明！


いち早く灌漑用水路建設に着手し、マイポ川から8ｋｍにも及ぶ用水路を完成させ1998年よりブドウ栽培に取り組み、2002年5月には新たな原産地呼称（D.O.）として認定されました。


チリ栽培地域の中で、最高気温が最も低い生産地域であり、非常に冷涼な地中海性気候（最も暑い時期の平均気温は24度）の為、ブドウの栽培期間は長くなり、成熟を遅らせます。


そうして造られたブドウからは、美しいアロマを持ち、フレッシュ感、ミネラル、凝縮度を併せ持つ、高品質のワインが生み出されます！


そんな、「レイダ・ヴァレー」を代表する生産者であり、その地の名前を冠する「ビーニャ・レイダ」がまた凄いんです！


チリ建国200年記念となった歴史的コンテスト、2011年ワインズ・オブ・チリ・ワインアワードで、、、


●金賞の中の金賞に値する「トロフィー」を５部門で受賞！

●更に最多の金賞も４つ受賞！


と、このコンクールで堂々と主役の座を演じたのが、まさしく「ビーニャ・レイダ」だったんです！


そんな、高品質を評価されながら、もちろん、チリワインならではの親しみやすい価格で、ドラジェでも、、、


１１８０円～！


でご案内する事が出来ます！


今回ご案内するのは、アルザス産もビックリな酸とボリューム感のある「ゲヴュルツトラミネール」と、深い果実味と複雑な香りを併せ持つ「ピノ・ノワール」の2本！


いずれもレゼルバ・クラスですが、このお値段で楽しめるは、チリワインならではです！


チリ最新のワイン産地であり、最高の産地としての評判も高い「レイダ・ヴァレー」から！

2011年ワインズ・オブ・チリ・ワインアワードで堂々の主役となった「ビーニャ・レイダ」！

アルザス産もビックリのゲヴェルツが1180円！ピノも1480円で登場です！