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スペインワイン本来のテロワールに立ち返る、地元品種へのこだわり!
「20世紀のワインワールドを牛耳る50人のワインメーカー」にスペインから唯一選出!
世界のワインメディアから注目を集める、「テルモ・ロドリゲス」!
本来自らが持っている個性や、そのいい部分も、様々な状況からついつい忘れてしまうという状況は、日常でもよくある事だと思います。
輝かしい成功を収めている他者を真似るだけでは無く、自らの個性を信じ、それに誇りを持って取り組んでいく事も、また必要な時があります。
近年のワイン市場で、改めてその存在感を示し始めているスペイン産のワイン。
人気の外来品種に頼るのではなく、テンプラニーリョやモナストレルといったスペインが元々持っている土着品種を使ったワインが、各国のワインメディアからも高く評価されています。
そんな、スペインワインが持つ本来の素晴らしさ、その土地が生み出す本来のテロワールを最大限に引き出してワイン造りをしているのが、「テルモ・ロドリゲス」です。
テルモ・ロドリゲスは、ボルドー大学でワイン醸造学の学位を取得し、フランスのシャトー・コス・デス・トゥルネル等でで修行を積みました。
その後、スペイン・リオハで父が営む「レメリュリ」に戻り、ボルドーで学んだ醸造技術を駆使して造られたこのワインは、ロバート・パーカー氏から、「リオハを代表するワイン!」と評価される等、その名を知らしめることになります。
その後、「レメリュリ」を離れて自らのワイン造りの道に進んだテルモ・ロドリゲスは、スペイン各地の優れた畑を探しまわります。
優れた畑を見つけ、それを買い取り外来品種に植え替えるのではなく、その所有者に協力を求め、本来持っている古樹を活かし、醸造設備をそこに設置して生産を行うという、画期的な手法をとりました。
本来持っている高いポテンシャルがありながら、忘れ去られているような畑を発見しては、素晴らしいワインを生み出していく彼のワイン造りはすぐに脚光を浴び、
●イギリスのワイン専門誌「デカンター」の「20世紀のワインワ-ルドを牛耳る50人のワインメーカー」の中に、スペインから唯一選出!
されるほど!
イギリス以外にも、本国スペインはもちろん、フランスの大手ワインショップ、アメリカではロバート・パーカー氏、日本でも多数のメディアから、絶賛を浴びています!
日本では彼のワインが、ワイン漫画「ソムリエール」にも登場し、ブラインドで出されたテルモ・ロドリゲスのワインが、
●4万円程度のジャン・ルイ・シャーヴのエルミタージュと間違えられる!
という一幕も!
今回はそんな彼のワインから、バレンシア最南端の町アリカンテで、モナストレル(ムールヴェドル)で造られる「アル(AL)」と、地元のリオハでテンプラニーリョやガルナッチャ等から造られる「エレ・セッタ(LZ)」の2つが入荷!
ドラジェではそのうち「アル(AL)」を、
980円!!
という、1000円切りの特別価格でご提供致します!
スペインが忘れかけていた、テロワールの魅力を最大限に引き出した「テルモ・ロドリゲス」のワイン!
モナストレルやテンプラニーリョといった、スペインならではのブドウの味わいを、存分にお楽しみください!
「20世紀のワインワールドを牛耳る50人のワインメーカー」にスペインから唯一選出!
世界のワインメディアから注目を集める、「テルモ・ロドリゲス」!
本来自らが持っている個性や、そのいい部分も、様々な状況からついつい忘れてしまうという状況は、日常でもよくある事だと思います。
輝かしい成功を収めている他者を真似るだけでは無く、自らの個性を信じ、それに誇りを持って取り組んでいく事も、また必要な時があります。
近年のワイン市場で、改めてその存在感を示し始めているスペイン産のワイン。
人気の外来品種に頼るのではなく、テンプラニーリョやモナストレルといったスペインが元々持っている土着品種を使ったワインが、各国のワインメディアからも高く評価されています。
そんな、スペインワインが持つ本来の素晴らしさ、その土地が生み出す本来のテロワールを最大限に引き出してワイン造りをしているのが、「テルモ・ロドリゲス」です。
テルモ・ロドリゲスは、ボルドー大学でワイン醸造学の学位を取得し、フランスのシャトー・コス・デス・トゥルネル等でで修行を積みました。
その後、スペイン・リオハで父が営む「レメリュリ」に戻り、ボルドーで学んだ醸造技術を駆使して造られたこのワインは、ロバート・パーカー氏から、「リオハを代表するワイン!」と評価される等、その名を知らしめることになります。
その後、「レメリュリ」を離れて自らのワイン造りの道に進んだテルモ・ロドリゲスは、スペイン各地の優れた畑を探しまわります。
優れた畑を見つけ、それを買い取り外来品種に植え替えるのではなく、その所有者に協力を求め、本来持っている古樹を活かし、醸造設備をそこに設置して生産を行うという、画期的な手法をとりました。
本来持っている高いポテンシャルがありながら、忘れ去られているような畑を発見しては、素晴らしいワインを生み出していく彼のワイン造りはすぐに脚光を浴び、
●イギリスのワイン専門誌「デカンター」の「20世紀のワインワ-ルドを牛耳る50人のワインメーカー」の中に、スペインから唯一選出!
されるほど!
イギリス以外にも、本国スペインはもちろん、フランスの大手ワインショップ、アメリカではロバート・パーカー氏、日本でも多数のメディアから、絶賛を浴びています!
日本では彼のワインが、ワイン漫画「ソムリエール」にも登場し、ブラインドで出されたテルモ・ロドリゲスのワインが、
●4万円程度のジャン・ルイ・シャーヴのエルミタージュと間違えられる!
という一幕も!
今回はそんな彼のワインから、バレンシア最南端の町アリカンテで、モナストレル(ムールヴェドル)で造られる「アル(AL)」と、地元のリオハでテンプラニーリョやガルナッチャ等から造られる「エレ・セッタ(LZ)」の2つが入荷!
ドラジェではそのうち「アル(AL)」を、
980円!!
という、1000円切りの特別価格でご提供致します!
スペインが忘れかけていた、テロワールの魅力を最大限に引き出した「テルモ・ロドリゲス」のワイン!
モナストレルやテンプラニーリョといった、スペインならではのブドウの味わいを、存分にお楽しみください!