【商品説明】
【浴用化粧料】
販売名:ウルモアボタニカルBT-1
【内容量】
600mL(約15回分)
※40mL使用の時
【成分】
水、グリセリン、PEG-60水添ヒマシ油、BG、ポリソルベート20、香料、ポリクオタニウム-10(うるおいベール成分)、シア脂、ホホバ種子油(ホホバオイル)、オリーブ果実油、スクワラン、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)、サイペラスエスクレンタス根油、メチルパラベン、プロピルパラベン、フェノキシエタノール、塩化Na
【使用方法】
(1)キャップ(入れ目線1杯が約40mL)を使用して計量します。
(2)浴槽の湯(200L)に本品40~80mLを入れ、よくかき混ぜて入浴してください。濃厚処方のため溶けにくい場合があります。うるおいのお好みに応じて、使用量を調整してください。
・赤ちゃん(生後3ヵ月以上)と一緒に入浴する時も使えます。
※浴槽や洗い場が滑りやすくなりますので十分注意すること。肌をやさしく包み、うるおいを閉じ込めまもる。
3種のオーガニック保湿オイル配合。
●角層深くまで浸透する3種の保湿成分(アルガンオイル・ホホバオイル・スクワランオイル)+肌の表面をコートするうるおいベール成分。
●アルコールフリー。
●アレルギーテスト・スティンギングテスト済み。
(全ての方にアレルギー及び刺激が起こらないというわけではありません。)
●湯の色:無色透明。
●ナチュラルハーブの香り。【使用上の注意】
・入浴以外の用途には使用しないこと。
・皮膚あるいは体質に異常がある場合は、医師に相談の上使用すること。
・使用中や使用後、皮膚に発疹、発赤、かゆみ、刺激感などの異常が現れた場合、使用を中止し医師に相談すること。特にアレルギー体質の人や、薬などで発疹などの過敏症状を経験したことがある人は、十分注意して使用すること。
・原液が目に入った場合は、すぐに洗い流すこと。
・本品は飲み物ではない。万一大量に飲み込んだときは、水を飲ませるなどの処置を行うこと。
・キャップの汚れが気になる場合は水道水で洗いよく水気を拭き取る。
・使用後は、キャップをきちっと閉め、子供の手の届かない所に保管すること。
・本品には浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っていない。
★残り湯の利用について
・残り湯は洗濯にも使用できるが、すすぎは清水を使用すること。ただし以下の場合は使用しないこと。(柔軟仕上げ剤との併用、つけおき、おろしたての衣類)
・残り湯を植物にかけると影響が出る可能性があるので、かけないこと。
【浴用化粧料】
販売名:ウルモアボタニカルBT-1
【内容量】
600mL(約15回分)
※40mL使用の時
【成分】
水、グリセリン、PEG-60水添ヒマシ油、BG、ポリソルベート20、香料、ポリクオタニウム-10(うるおいベール成分)、シア脂、ホホバ種子油(ホホバオイル)、オリーブ果実油、スクワラン、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)、サイペラスエスクレンタス根油、メチルパラベン、プロピルパラベン、フェノキシエタノール、塩化Na
【使用方法】
(1)キャップ(入れ目線1杯が約40mL)を使用して計量します。
(2)浴槽の湯(200L)に本品40~80mLを入れ、よくかき混ぜて入浴してください。濃厚処方のため溶けにくい場合があります。うるおいのお好みに応じて、使用量を調整してください。
・赤ちゃん(生後3ヵ月以上)と一緒に入浴する時も使えます。
※浴槽や洗い場が滑りやすくなりますので十分注意すること。肌をやさしく包み、うるおいを閉じ込めまもる。
3種のオーガニック保湿オイル配合。
●角層深くまで浸透する3種の保湿成分(アルガンオイル・ホホバオイル・スクワランオイル)+肌の表面をコートするうるおいベール成分。
●アルコールフリー。
●アレルギーテスト・スティンギングテスト済み。
(全ての方にアレルギー及び刺激が起こらないというわけではありません。)
●湯の色:無色透明。
●ナチュラルハーブの香り。【使用上の注意】
・入浴以外の用途には使用しないこと。
・皮膚あるいは体質に異常がある場合は、医師に相談の上使用すること。
・使用中や使用後、皮膚に発疹、発赤、かゆみ、刺激感などの異常が現れた場合、使用を中止し医師に相談すること。特にアレルギー体質の人や、薬などで発疹などの過敏症状を経験したことがある人は、十分注意して使用すること。
・原液が目に入った場合は、すぐに洗い流すこと。
・本品は飲み物ではない。万一大量に飲み込んだときは、水を飲ませるなどの処置を行うこと。
・キャップの汚れが気になる場合は水道水で洗いよく水気を拭き取る。
・使用後は、キャップをきちっと閉め、子供の手の届かない所に保管すること。
・本品には浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っていない。
★残り湯の利用について
・残り湯は洗濯にも使用できるが、すすぎは清水を使用すること。ただし以下の場合は使用しないこと。(柔軟仕上げ剤との併用、つけおき、おろしたての衣類)
・残り湯を植物にかけると影響が出る可能性があるので、かけないこと。