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語りつがれ、いい伝えられてきた民話・伝説などを、人間味のある表現で美しい絵本にまとめた民話シリーズです。読書の入門期にある子どもたちに最適です。
○セット内容
1.ひこいちばなし (大川悦生/文|箕田源二郎/絵)
「とんとむかし。ひごのひこいちは、そりゃおもしろか、とんちなひとでおらした。」他に「てんぐのかくれみの」を収録。
2.やまんばのにしき (松谷みよ子/文|瀬川康男/絵)
「ちょうふくやまのやまんばが、こどもうんだで、もちもってこう」秋田につたわる、豪快でしかも人間味を感じさせる民話。
3.かわこじぞう (岩崎京子/文|新井五郎/絵)
元日の夜あけまえ、そりを引いて、じいさま、ばあさまの家へくるかさをかむった六地蔵さまの話。心あたたまる民話。
4.なしとりきょうだい (神沢利子/文|遠藤てるよ/絵)
「いけっちゃかさかさ、いくなっちゃかさかさ」ちっこい三郎がふしぎなささの歌を聞き分けて歩いて行くと・・・。
5.ちからたろう (今江祥智/文|田島征三/絵)
百かんめの金ぼうをかた手に、のっしじゃんが、のっしじゃんがと力修行にでて行くちからたろうのゆかいなお話。
6.りゅうぐうのおよめさん (松谷みよ子/文|朝倉摂/絵)
りゅうぐうからきたおよめさんに、とのさまがあれやこれやと難題をふきかけます。――九州の南の島に伝わるお話。
7.つるにょうぼう (神沢利子/文|井口文秀/絵)
つるの娘は、若もののところへ、およめに来てきっこばたんと七日の間、はたをおった。絵のように美しいお話。
8.三ねんねたろう (大川悦生/文|渡辺三郎/絵)
「うちのむらには、ねたろがござる」とこどもらがうたった。しかし、そのねたろうが村のためにはたらくというお話。
9.ききみみずきん (岩崎京子/文|若菜珪/絵)
きつねにもらった古ずきんをかぶってみると、鳥のさえずりが、人間の声になって聞こえてくる。――ふしぎなおもしろいお話。
10.ふるやのもり (今江祥智/文|松山文雄/絵)
「おおかみよりも、どろぼうよりもこわいものはなに?」「それは、ふるやのもりだ!」ゆかいな動物民話。
11.いっすんぼうし (大川悦生/文|遠藤てるよ/絵)
長いあいだ、だれからも親しまれてきた「いっすんぼうし」を「とんとむかし・・・あったそうな」ではじまる豊かな表現で再話。
12.かちかちやま (松谷みよ子/文|瀬川康男/絵)
「とうがらしやまのうさぎはとうがらしやまのうさぎ。すぎやまのうさぎがなにしるべさ」だれでも知っているうさぎとたぬきのお話。
13.さるかにばなし (西郷竹彦/文|福田庄助/絵)
「はようめをだせかきのたね、ださぬとはさみでほじくるぞ」むかしから語りつがれている、さるとかにのお話。
14.ももの子たろう (大川悦生/文|箕田源二郎/絵)
「ももの子たろうさん、ももの子たろうさん、かたなをさして、はたもって、どこいきなさる」――おにたいじのお話。
15.はなさかじい (吉沢和夫/文|桜井 誠/絵)
「にっぽんいちのはいまきじじい。かれ木にはなをさかそうぞい。」だれでも知っているかれ木に花を咲かせるお話。
16.したきりすずめ (松谷みよ子/文|村上幸一/絵)
舌を切られたすずめをたずね歩くやさしいおじいさん。そして、舌を切ったおばあさんがもってきたつづらの中味は・・・。
17.わらしべちょうじゃ (西郷竹彦/文|佐藤忠良/絵)
かんのんさまにおまいりに行った帰りに拾った一本のわらしべ、めぐりめぐって長者になる心のやさしい男のお話。
18.こぶとり (大川悦生/文|大田耕士/絵)
てんぐにこぶを取ってもらって大よろこびのおじいさん。それをきいた隣のじいさんもさっそく出かけてみたが・・・。
19.かもとりごんべえ (西郷竹彦/文|瀬川康男/絵)
よくばったごんべえは、たくさんのかもにつれられて空の旅。そしておちたところは――ユーモラスに書きつづられたお話。
20.うらしまたろう (大川悦生/文|村上幸一/絵)
かめを助けた若者は竜宮へ行きます。そしてみやげにもらった玉手箱をあけると・・・。むかしからみんなに語りつがれてきたお話。
21.きんいろのきつね (大川悦生/文|赤羽末吉/絵)
国ぐにに害をおよぼす魔法のきつね、これを退治する関東武士たちとの戦い。那須野原に伝わる「殺生石物語」。
22.ゆきおんな (松谷みよ子/文|朝倉 摂/絵)
ふぶきの夜の山小屋で、みの吉は雪女に会います。そして・・・雪深い山国で語りつがれている美しくもおそろしい雪女のお話。
23.たぬきむかし (吉沢和夫/文|福田庄助/絵)
ろくべえだぬきは化け上手。いつも村一番のお人好しの吾作どんを化かしては大じまん。しかし、調子にのりすぎて・・・。
24.きんつばじへい (大川悦生/文|赤羽末吉/絵)
いいつくせないほど苛酷なキリスト教迫害にあいながらも、人を愛し、信ずることを根気よく説く、きんつばじへいの物語。
25.白鳥のコタン (安藤美紀夫/文|水四澄子/絵)
戦いに傷ついたアイヌの若者を見て、美しい女神は、そっと天からおりてきました。北海道につたわるアイヌの物語。
26.兵六ものがたり (西郷竹彦/文|箕田源二郎/絵)
あらゆる手でおどし、ばかそうとするきつね、だまされまいとする兵六。だが、いつのまにかばかされて・・・。
27.かみながひめ (有吉佐和子/文|秋野不矩/絵)
母の必死のいのりで、かみの毛のはえなかったむすめは美しい黒かみをさずかるのですが・・・。紀の国につたわるお話。
28.赤神と黒神 (松谷みよ子/文|丸木位里/絵)
赤神と黒神は、十和田湖にすむ美しい女神をめぐってあらそい、はげしい戦いをはじめます。秋田の雄大な民話。
29.あほう村の九助 (大川悦生/文|福田庄助/絵)
いばりくさってあほう村にやってくるお代官。そのお代官をあの手この手でさんざんな目にあわす九助と村人たち。――岡山の民話。
30.しらさぎちょうじゃ (加来宣幸/文|小野木学/絵)
毎日ねてばかりいたジラーは、ある日さぎをかってもらい、となりの長者の家へでかけてゆきます。――沖縄の民話。
本30冊
出版社:ポプラ社
1.ひこいちばなし (大川悦生/文|箕田源二郎/絵)
「とんとむかし。ひごのひこいちは、そりゃおもしろか、とんちなひとでおらした。」他に「てんぐのかくれみの」を収録。
2.やまんばのにしき (松谷みよ子/文|瀬川康男/絵)
「ちょうふくやまのやまんばが、こどもうんだで、もちもってこう」秋田につたわる、豪快でしかも人間味を感じさせる民話。
3.かわこじぞう (岩崎京子/文|新井五郎/絵)
元日の夜あけまえ、そりを引いて、じいさま、ばあさまの家へくるかさをかむった六地蔵さまの話。心あたたまる民話。
4.なしとりきょうだい (神沢利子/文|遠藤てるよ/絵)
「いけっちゃかさかさ、いくなっちゃかさかさ」ちっこい三郎がふしぎなささの歌を聞き分けて歩いて行くと・・・。
5.ちからたろう (今江祥智/文|田島征三/絵)
百かんめの金ぼうをかた手に、のっしじゃんが、のっしじゃんがと力修行にでて行くちからたろうのゆかいなお話。
6.りゅうぐうのおよめさん (松谷みよ子/文|朝倉摂/絵)
りゅうぐうからきたおよめさんに、とのさまがあれやこれやと難題をふきかけます。――九州の南の島に伝わるお話。
7.つるにょうぼう (神沢利子/文|井口文秀/絵)
つるの娘は、若もののところへ、およめに来てきっこばたんと七日の間、はたをおった。絵のように美しいお話。
8.三ねんねたろう (大川悦生/文|渡辺三郎/絵)
「うちのむらには、ねたろがござる」とこどもらがうたった。しかし、そのねたろうが村のためにはたらくというお話。
9.ききみみずきん (岩崎京子/文|若菜珪/絵)
きつねにもらった古ずきんをかぶってみると、鳥のさえずりが、人間の声になって聞こえてくる。――ふしぎなおもしろいお話。
10.ふるやのもり (今江祥智/文|松山文雄/絵)
「おおかみよりも、どろぼうよりもこわいものはなに?」「それは、ふるやのもりだ!」ゆかいな動物民話。
11.いっすんぼうし (大川悦生/文|遠藤てるよ/絵)
長いあいだ、だれからも親しまれてきた「いっすんぼうし」を「とんとむかし・・・あったそうな」ではじまる豊かな表現で再話。
12.かちかちやま (松谷みよ子/文|瀬川康男/絵)
「とうがらしやまのうさぎはとうがらしやまのうさぎ。すぎやまのうさぎがなにしるべさ」だれでも知っているうさぎとたぬきのお話。
13.さるかにばなし (西郷竹彦/文|福田庄助/絵)
「はようめをだせかきのたね、ださぬとはさみでほじくるぞ」むかしから語りつがれている、さるとかにのお話。
14.ももの子たろう (大川悦生/文|箕田源二郎/絵)
「ももの子たろうさん、ももの子たろうさん、かたなをさして、はたもって、どこいきなさる」――おにたいじのお話。
15.はなさかじい (吉沢和夫/文|桜井 誠/絵)
「にっぽんいちのはいまきじじい。かれ木にはなをさかそうぞい。」だれでも知っているかれ木に花を咲かせるお話。
16.したきりすずめ (松谷みよ子/文|村上幸一/絵)
舌を切られたすずめをたずね歩くやさしいおじいさん。そして、舌を切ったおばあさんがもってきたつづらの中味は・・・。
17.わらしべちょうじゃ (西郷竹彦/文|佐藤忠良/絵)
かんのんさまにおまいりに行った帰りに拾った一本のわらしべ、めぐりめぐって長者になる心のやさしい男のお話。
18.こぶとり (大川悦生/文|大田耕士/絵)
てんぐにこぶを取ってもらって大よろこびのおじいさん。それをきいた隣のじいさんもさっそく出かけてみたが・・・。
19.かもとりごんべえ (西郷竹彦/文|瀬川康男/絵)
よくばったごんべえは、たくさんのかもにつれられて空の旅。そしておちたところは――ユーモラスに書きつづられたお話。
20.うらしまたろう (大川悦生/文|村上幸一/絵)
かめを助けた若者は竜宮へ行きます。そしてみやげにもらった玉手箱をあけると・・・。むかしからみんなに語りつがれてきたお話。
21.きんいろのきつね (大川悦生/文|赤羽末吉/絵)
国ぐにに害をおよぼす魔法のきつね、これを退治する関東武士たちとの戦い。那須野原に伝わる「殺生石物語」。
22.ゆきおんな (松谷みよ子/文|朝倉 摂/絵)
ふぶきの夜の山小屋で、みの吉は雪女に会います。そして・・・雪深い山国で語りつがれている美しくもおそろしい雪女のお話。
23.たぬきむかし (吉沢和夫/文|福田庄助/絵)
ろくべえだぬきは化け上手。いつも村一番のお人好しの吾作どんを化かしては大じまん。しかし、調子にのりすぎて・・・。
24.きんつばじへい (大川悦生/文|赤羽末吉/絵)
いいつくせないほど苛酷なキリスト教迫害にあいながらも、人を愛し、信ずることを根気よく説く、きんつばじへいの物語。
25.白鳥のコタン (安藤美紀夫/文|水四澄子/絵)
戦いに傷ついたアイヌの若者を見て、美しい女神は、そっと天からおりてきました。北海道につたわるアイヌの物語。
26.兵六ものがたり (西郷竹彦/文|箕田源二郎/絵)
あらゆる手でおどし、ばかそうとするきつね、だまされまいとする兵六。だが、いつのまにかばかされて・・・。
27.かみながひめ (有吉佐和子/文|秋野不矩/絵)
母の必死のいのりで、かみの毛のはえなかったむすめは美しい黒かみをさずかるのですが・・・。紀の国につたわるお話。
28.赤神と黒神 (松谷みよ子/文|丸木位里/絵)
赤神と黒神は、十和田湖にすむ美しい女神をめぐってあらそい、はげしい戦いをはじめます。秋田の雄大な民話。
29.あほう村の九助 (大川悦生/文|福田庄助/絵)
いばりくさってあほう村にやってくるお代官。そのお代官をあの手この手でさんざんな目にあわす九助と村人たち。――岡山の民話。
30.しらさぎちょうじゃ (加来宣幸/文|小野木学/絵)
毎日ねてばかりいたジラーは、ある日さぎをかってもらい、となりの長者の家へでかけてゆきます。――沖縄の民話。
本30冊
出版社:ポプラ社
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