商品説明
高岡の真鍮鋳物を伝統的な着色技術で作り上げられた朱肉入れ「紋」のご紹介です。日本で古くから自分自身を表す家紋をモチーフに、丸、四角、六角の3種類をデザインしました。真鍮で製作したこの朱肉入れは、ずっしりとした重さで安定感があり、持った時に存在感があります。本来、印を押すという事は決して軽々しいものではありません。真鍮の重みが、その行為の重みを教えてくれている様です。上蓋の淵が二重になっているのは、大切な契約等が丸く収まるという意味を形に込めました。側面以外はあえて磨きあげず、鋳込んだまま仕上げており、とても味わいのある雰囲気がでています。漆を焼き付けた後に、お歯黒でムラを付けるという、高岡の伝統的な着色技術で仕上げており、一つ一つ職人の手作業ですので、各々が異なった表情になっています。また、開けた上蓋を、朱肉入れ本体の下にスタッキング出来る様になっているので、使用する時は重ねて使用する事が出来ます。
製品仕様
◇ サイズ 約 5.8×5.8×1.8H (cm)◇ 重さ 約 250g◇ 材質 真鍮◇ 化粧箱入
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。
高岡の真鍮鋳物を伝統的な着色技術で作り上げられた朱肉入れ「紋」のご紹介です。日本で古くから自分自身を表す家紋をモチーフに、丸、四角、六角の3種類をデザインしました。真鍮で製作したこの朱肉入れは、ずっしりとした重さで安定感があり、持った時に存在感があります。本来、印を押すという事は決して軽々しいものではありません。真鍮の重みが、その行為の重みを教えてくれている様です。上蓋の淵が二重になっているのは、大切な契約等が丸く収まるという意味を形に込めました。側面以外はあえて磨きあげず、鋳込んだまま仕上げており、とても味わいのある雰囲気がでています。漆を焼き付けた後に、お歯黒でムラを付けるという、高岡の伝統的な着色技術で仕上げており、一つ一つ職人の手作業ですので、各々が異なった表情になっています。また、開けた上蓋を、朱肉入れ本体の下にスタッキング出来る様になっているので、使用する時は重ねて使用する事が出来ます。
製品仕様
◇ サイズ 約 5.8×5.8×1.8H (cm)◇ 重さ 約 250g◇ 材質 真鍮◇ 化粧箱入
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。
閉じる
閉じる
閉じる
再入荷リクエストが完了しました。
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
閉じる
再入荷リクエスト
リクエストした商品が再入荷された場合、
メールでお知らせします。
上記期間を経過しても商品が再入荷されない場合、設定は自動的に解除されます。(上記期間を経過するか、商品が再入荷されるまで設定は解除できません)