平成24年【満点☆青空レストラン】

平成26年【林修の今でしょ！講座】

数々のテレビ番組で一番美味しいお米と

紹介された地区の「さがびより」限定。

【最高峰のブランドさがびより】

佐賀は九州や西日本でも良食味米産地として専門店から評価されています。
なかでも名産地と評される産地は相知町（現・唐津市）。
標高は５０～６５０ｍまでの中山間地で、食味に大切な寒暖の差があります。 土質は砂状土のため、タンパク値が低い（食味が良いとされる）お米が穫れることから、九州屈指のブランド産地としても有名です。

【佐賀県知事認証！特別栽培米】

栽培は通常の稲作で使用される農薬と化学肥料の50％以上を低減しております。
佐賀県では、安全・安心で環境にやさしい農産物の生産振興を図るとともに、購入時の判断材料となるよう「佐賀県特別栽培農産物認証制度」を創設しています。
地域認証審査会(佐賀県庁・農林事務所）で、栽培管理計画等の審査や栽培状況等の現地確認を行い、その結果に基づいて佐賀知事が認証していますのでご安心くださいませ。

【徹底した食味の追求】

減農薬・減化学肥料で栽培するだけでなく、食味の向上を追求するため、タンパク値の基準を設け、ブランドとして出荷できるお米が選別されています。
※葉緑値を計測して選別された米のみを厳選しております。（葉緑値が低いほどタンパク値が低いとされ、葉の色もやわらかで優しい緑色をしております。）

【ここにしかない！籾貯蔵さがびより】

厳選されたお米は「あうちの里の米栽培研究会」としてブランド化、籾のまま低温倉庫で保管され、出荷時に初めて籾摺りを行います。

【ここが連続特Ａ評価！さがびより】

日本穀物検定協会の食味ランキングで最上級の特Ａと評価されています。
日本穀物検定協会ではは1971年産以降、全国規模の主要な産地・品種についてコメの味を評価しており、食味を検定するランキングとしては歴史、賢威ともに他の追随を許さないと格付けされ、生産者や流通業界など専門者に認知されています。
※全国穀物検定協会のランキング評価の審査を受けているのは相知町の「さがびより」で、評価は特Ａ（最高位）です。

【日本コメ維新！さがびより】

定番のブランド品種に君臨してきたコシヒカリですが、近年の暑い夏で作柄（作況や食味が著しく変化しています。
コシヒカリが開発された半世紀以上前の夏は地球が温暖化する前の時代（気候）でした。
特に平野部では長い酷暑・猛暑が作柄に影響を及ぼし、地域の栽培時期と気温にギャップが生じると本来有する食味が発揮できない産地が増えてきました。
近年はこうした暑い夏に強くて美味しいと評価される品種が研究開発され続々とデビュー！
「さがびより」は「ゆめぴりか（北海道）」「つや姫（山形）」「にこまる（長崎県）」などとともに新たにコメ市場を席捲する品種、コメのブランドを一新する品種の代表格です。

【生産者も育ちます！情報公開の徹底】

生産者一人一人の栽培履歴を明確化し、管理することで、生産・品質の安定を図っています。
毎年安定した良食味のお米を供給するために、収穫されたお米はどれも、種子の確認ができ、栽培履歴（誰が・どこで・どのように栽培してきた）が明確で、すべてが検査米であることを最低条件としているため、必ず生産者の顔の見えます（トレーサビリティが確立しています）
※平成26年の新米はすべて「検査済みの１等米」です。
※情報の公開・透明性は生産農家の意識・技術・質の向上を高めます。

※注意※
分搗きの場合は、無洗米に対応できません。

※基本的に発送日に精米しています

【普通精米にも対応】
普通精米がご希望の場合、買い物かご付近にございますご希望欄をチェックくださいませ。

【分搗き米にも対応】
分搗きにも対応できますので、ご注文の際に備考欄に7分搗き、5分搗き、玄米などの精米歩合をご記載くださいませ。
※注意※
分搗きの場合は、無洗米に対応できません

■乾式無洗米なので水を注ぐと白濁しますが、旨味成分ですのでご安心くださいませ。
■白濁が気になる場合は１～2度すすいでもかまいません。