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- 商品カテゴリー
- ●アサヒペンの塗料
- 多用途塗料
- 屋内壁用塗料
- 屋外壁用塗料
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- ロックペイントの商品
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【特長】
●ローラーバケ・ハケで施工できるセメント系下地調整材です。
●劣化したコンクリート・モルタル面の補修と下塗りが同時にできます。
●仕上げとしても使用できます。
●柔軟性があり、割れにくいモルタルです。
●色 グレー
【用途】
●未塗装のコンクリート・モルタルの壁面・床面の補修および下塗り、仕上げとしても使用できます。
※常に水のたまるところには適しません。
●ALC、磁器タイル(表面がツルツルしたものや表面処理をしたものを除く)、ガラス、石膏ボードなどにも施工可能。
●上塗りする場合は水性塗料をご使用下さい。コンクリートの風合いをいかしたい場合は「水性ブロックステイン」をおすすめします。
【混合方法】
ひび割れなど劣化した面の場合(ひび割れは最大2mm幅程度)
配合比率(重量比)
本品:水 = 10:4~5
※ヘアークラックのような比較的きれいな面の場合は、最大 水6~7割まで加水して使用できます。
※7割を超えて加水すると充分に性能が出ない場合があります。
【使用量】
(施工面積の目安)
ひび割れなど劣化した面
750g:3.5~5.3m2(タタミ2.1~3.2枚分)
ヘアークラックのような比較的きれいな面
750g:4.3~6.4m2(タタミ2.6~3.9枚分)
【乾燥時間】
標準期(20℃)/約3時間
冬期(5℃)/約5時間
【可使時間】1時間
●本品と水を混合したら可使時間以内に施工して下さい。
【使用方法】
●下地のゴミ、油、水はふき取って下さい。旧塗膜がある場合は充分に取り除きます。
●施工箇所にローラーバケ、ハケ、コテなどの塗装用具を使用して施工します。吸水量の多い獣毛のハケやマイクロファイバーローラーは使わないで下さい。
●本品は下地の状態・施工方法・加水量によって仕上がりが変わりますので、あらかじめ目立たない部分で試し塗りして下さい。
※表面処理などされている特殊なコンクリート・モルタルには充分に密着しないことがあります。※下地が高温の場合は施工前に水打ちして下さい。
●下地にひび割れなどがある場合は、先にひび割れ部をタッチアップしてから施工すると、やせにくくなります。
●塗料を上塗りします。仕上がりを気にしない場合は、上塗りしなくても問題ありません。(耐候性が必要な場合は上塗りして下さい。)
●上塗り塗料は本品が硬化後に塗装して下さい。上塗り塗料の使用方法については、それぞれの塗料の使用方法に沿ってご使用下さい。
注意事項
●表示の用途以外には使用しないで下さい。
●本品の施工後に降雨が予想される日を避け、天気の良い日に施工して下さい。
●低温になると、充分に硬化しない場合がありますので、施工中および乾燥中は気温が5℃以上になる日を選んで施工して下さい。
●水がたまったところには施工しないで下さい。充分に硬化しない場合があります。
●目に入らないよう、皮膚に付着しないよう、誤飲しないように注意して取り扱って下さい。
●汚れても支障のない服装で作業して下さい。
●厚塗りすると、ひびが入ることがあります。
●塗り重ねは、施工した本品が硬化してから行って下さい。
●使用後は容器に入れて、密閉して下さい。水と混ぜたものは保管できません。
●硬化時間・可使時間・施工面積は施工条件・素材・気象条件などにより多少異なります。
●下地のゴミ、油、水はふき取って下さい。旧塗膜がある場合は充分に取り除きます。
●施工箇所にローラーバケ、ハケ、コテなどの塗装用具を使用して施工します。吸水量の多い獣毛のハケやマイクロファイバーローラーは使わないで下さい。
●本品は下地の状態・施工方法・加水量によって仕上がりが変わりますので、あらかじめ目立たない部分で試し塗りして下さい。
※表面処理などされている特殊なコンクリート・モルタルには充分に密着しないことがあります。※下地が高温の場合は施工前に水打ちして下さい。
●下地にひび割れなどがある場合は、先にひび割れ部をタッチアップしてから施工すると、やせにくくなります。
●塗料を上塗りします。仕上がりを気にしない場合は、上塗りしなくても問題ありません。(耐候性が必要な場合は上塗りして下さい。)
●上塗り塗料は本品が硬化後に塗装して下さい。上塗り塗料の使用方法については、それぞれの塗料の使用方法に沿ってご使用下さい。
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●表示の用途以外には使用しないで下さい。
●本品の施工後に降雨が予想される日を避け、天気の良い日に施工して下さい。
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●硬化時間・可使時間・施工面積は施工条件・素材・気象条件などにより多少異なります。
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