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NR-C14
ノンロットクリーン 屋内用 油性 14L - 三井化学産資 - ★刷毛70mm&軍手&レジンペーパー2枚付き★《柱/天井/腰壁/幅木等の屋内建築物》
《柱/天井/腰壁/幅木等の屋内建築物》 ☆塗膜をつくらず“木”本来の調湿性を保つ☆
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《柱/天井/腰壁/幅木等の屋内建築物》
【塗装部位】柱、天井、腰壁、幅木等の屋内建築物。
(1)下地処理
● 表面処理は#200~300のサンドペーパーで処理して下さい。
● すでにカビが発生している場合は、カビ取り剤で処理し、水洗後乾燥して下さい。
(塩素系のカビ取り剤を使用する場合は薬剤が残留しないよう充分水洗し、その後充分乾燥して下さい。)
● ゴミ・ホコリ・足跡・手垢等の汚れは雑巾掛けやサンドペーパー等により除去して下さい。
ヤニはアルコール又はシンナーで拭取って下さい。
● 木材の水分は浸透を阻害するため、充分(含水率20%以下になるまで)乾燥して下さい。
● 金属汚染の恐れがある場合は事前に蓚酸3~5%処理が有効です。
(2)塗装
● 着色系は顔料が沈降していますので小分け前に攪拌具(棒等)にて充分攪拌して下さい。
缶を逆さにして上下左右に振って色見本帳と同色になる事を確認してから塗布して下さい。
● 原液のまま刷毛、ローラー、ウエス等で擦り込むように塗布して下さい。
スプレー塗布はおすすめできません。
● 含水率20%以下の乾燥した木材に塗布して下さい。
● 樹種により吸込みが異なります。杉等の柔らかい木材は多目に塗布し、桧・ヒバ等の緻密な木材は伸ばして塗り、表面にノンロットの成分が残らない様にして下さい。
● 塗装後半日以上経っても指触乾燥しない場合は塗り過ぎです。ウエスで余分なノンロットを拭き取って下さい。
● 使用後の刷毛や容器はシンナー等で洗って下さい。
● 他の塗料を上塗りする場合は事前に確かめて下さい。
(3)施工上の注意
● ノンロット205Nとノンロットクリーンは混ぜないで下さい。
● 塗装後、乾燥するまでは5℃以上の温度を保って下さい。
● 樹種により仕上がり具合が異なりますので、施工前の試し塗りをお奨めします。
● 施工前に塗装色を確認して下さい。
● 完全乾燥するまでには数日かかりますので窓を開けて充分換気下さい。
(4)標準塗装仕様
●下地処理 下地清掃 〈ヤニ処理、素地研磨(#200~300)〉
●1回目塗り ノンロットクリーン 50~80(ml/m2 )
乾燥2~6時間(晴天日)
●2回目塗り ノンロットクリーン 20~50(ml/m2 )
乾燥1日以上(晴天日)
※着色系は乾燥後、乾いた布で拭きとって下さい。
【塗装部位】柱、天井、腰壁、幅木等の屋内建築物。
(1)下地処理
● 表面処理は#200~300のサンドペーパーで処理して下さい。
● すでにカビが発生している場合は、カビ取り剤で処理し、水洗後乾燥して下さい。
(塩素系のカビ取り剤を使用する場合は薬剤が残留しないよう充分水洗し、その後充分乾燥して下さい。)
● ゴミ・ホコリ・足跡・手垢等の汚れは雑巾掛けやサンドペーパー等により除去して下さい。
ヤニはアルコール又はシンナーで拭取って下さい。
● 木材の水分は浸透を阻害するため、充分(含水率20%以下になるまで)乾燥して下さい。
● 金属汚染の恐れがある場合は事前に蓚酸3~5%処理が有効です。
(2)塗装
● 着色系は顔料が沈降していますので小分け前に攪拌具(棒等)にて充分攪拌して下さい。
缶を逆さにして上下左右に振って色見本帳と同色になる事を確認してから塗布して下さい。
● 原液のまま刷毛、ローラー、ウエス等で擦り込むように塗布して下さい。
スプレー塗布はおすすめできません。
● 含水率20%以下の乾燥した木材に塗布して下さい。
● 樹種により吸込みが異なります。杉等の柔らかい木材は多目に塗布し、桧・ヒバ等の緻密な木材は伸ばして塗り、表面にノンロットの成分が残らない様にして下さい。
● 塗装後半日以上経っても指触乾燥しない場合は塗り過ぎです。ウエスで余分なノンロットを拭き取って下さい。
● 使用後の刷毛や容器はシンナー等で洗って下さい。
● 他の塗料を上塗りする場合は事前に確かめて下さい。
(3)施工上の注意
● ノンロット205Nとノンロットクリーンは混ぜないで下さい。
● 塗装後、乾燥するまでは5℃以上の温度を保って下さい。
● 樹種により仕上がり具合が異なりますので、施工前の試し塗りをお奨めします。
● 施工前に塗装色を確認して下さい。
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(4)標準塗装仕様
●下地処理 下地清掃 〈ヤニ処理、素地研磨(#200~300)〉
●1回目塗り ノンロットクリーン 50~80(ml/m2 )
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