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【別名】レモンガヤ【学名】Cymbopogon citratus【科・属名】イネ科オガルカヤ属 【原産地域】東南アジア・スリランカ・インド【自生地環境】多年草【日あたり】日向 【水やり】多く【開花時期】【樹高・草丈】100-150 【利用法】 アジア料理およびカリブ料理でよく使用されるハーブ。トムヤムクンの主要な材料である。近縁種と区別するために、本種をウエストインディアン・レモングラスと呼ぶこともある。シトラールを含有しているため、葉や茎からレモンのような風味がします。葉や茎は生のまま、あるいは乾燥させてハーブテイ-にします。殺菌作用や腹痛、発熱、頭痛などの症状を改善する作用があります。また、煮込み料理の風味付けにも利用します。熱帯性で寒さには弱く、冬は鉢上げにして温室などに移します。
+ LEMON GRASS +
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