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【１.１ｋｇ】 【あんこう（アンコウ、鮟鱇）】 硬骨魚綱アンコウ目アンコウ科 『西のフグ（河豚）、東のアンコウ（鮟鱇）』と並び 称されている高級魚。 冬の鍋の代表選手ともいえます。 体全体が柔軟で粘りがあるため「吊るし切り」 という方法で捌かれます。 （そうしないと捌けないというわけではないです） 「食べられない所が無い」と言われ、江戸の川柳で 「アンコウは唇ばかり残るなり」と詠まれているとか。 肝、ひれ、ぬの（卵巣）、身、胃、えら、皮が一般に 七つ道具と言い、肝（アンキモ）は「海のフォアグラ」 と呼ばれます。 全体の約80％が水分だそうです。 白身の部分は脂質が少なくヘルシー。ビタミンB12や B1、ナイアシン等が含まれているそうです。 肝は脂質が多く高カロリーで、ビタミンA、B12、Dが 豊富で、皮やヒレにはコラーゲンが多く含まれて いるそうです。 （ 神奈川県Y.Hさま） 『初めての　あんこう鍋でしたが　家族で美味しく頂きました． また　おまけで　ついてきた　海苔の佃煮も　 なかなか好評でした！！』 （広島県F.Mさま） 『とっても美味しかったです。 友達にも送ったのですが、とても 喜んでTELしてきたので、 良かったです。ありがとう御座いました。』 （千葉県T.Kさま） 『あんこうのみでスープや野菜はなかったのですが 親切に分かりやすいレシビ を付けて頂き 調理の参考になりとても美味しく頂きました ☆ありがとうございました。 また機会があれば注文させて頂きたいと思います。』 荒ぶる日本海育ち!! ◆週末はちょっと贅沢にあんこう鍋 ◆ 鍋用あんこう１.１ｋｇ ▼　▼　▼　▼　▼ 【１.１ｋｇ】

あんこう鍋用セット 今期もあん肝たっぷり60ｇ前後 お付けしてお届けします。 獲れたてあんこうを当店の職人が 吊るし切りにしました。 アンコウを丁寧に切り分けておりますので、 商品到着後解凍していただくだけの 手軽さ！です。 あとはお好みのお野菜を 用意するだけ！ ■名称 ・鍋用あんこう（4～5人前後） ※一次加工も含め自社製造製品です。 肝入りあんこう鍋用つゆ付き ■原材料名 ・島根県浜田産あんこう ※同じ海域で獲れた山口県産を使用する場合もございます。 ・調味たれ 米みそ、発酵調味料、砂糖、酒粕、食塩、鰹節粉末、 昆布エキス、あんこうの肝（水煮）、みりん、酵母エキス、 レモン果汁、（一部に大豆を含む） ■内容量 ・1,100ｇ以上 ・調味たれ 600g ■保存方法 ※要冷凍（-18℃以下で保存して下さい） ■賞味期限 ・到着後4日以内（冷蔵の場合） ・冷凍保存の場合は30日 ■お召し上がり方 ・食べやすい大きさにカットしてあります。 あんこう鍋にてお召し上がり下さい。 （簡単なレシピ付き） ■お届け ※急速冷凍をかけ、お届けします。 ※お届け時間のご指定が可能です。 ※水揚げ状況によっては、ご指定日にお届けできない 場合があります。予めご了承ください。 ※冷凍でお届けします。 ※送料無料でお届けします。 ■のし ※内祝い/粗品/御祝/御中元/お歳暮/御年賀/無地 以上からお選びいただけます。 ※お誕生日には、メッセージカードを添えてお届けします。

手造り出汁の作りかた!! あんこう鍋の作り方（合わせだし） 材料（４人～５人） ・鍋用あんこう　・白菜１/４株　・しいたけ適量　・えのき1～2パック　・白ネギ2本 ・水菜1束　・豆腐1丁 ＜薬味＞ ・刻みネギ　・ゆず　・七味 合わせだし ・水1200～1500ｍｌ　・昆布10ｃｍ角2枚　・酒150ｍｌ　・みりん大さじ5杯 ・砂糖大さじ2杯　・しょうゆ大さじ5杯 下準備 ○解凍は、冷蔵庫で24時間かけゆっくりと解凍するのがお勧めです。 但し急ぐ場合は、トレーからあんこうを取り出し、ナイロン袋に入れて水につけてください。 （この時袋に水が入らないように注意してください。） ○電子レンジでの解凍は生臭くなるので行わないで下さい。 ◆ここがポイント！ あんこうは、霜降りにサッと熱湯につけてすぐに水に取り、水切りする。 ○野菜を適当な大きさに切る 作り方 1．合わせだしをひと煮立ちさせる 2．土鍋に合わせだしとあんこうのあらを入れ蓋をして強火にかける。 3．煮立ったら蓋を取り、あんこうの上身、身、肝、野菜を入れて出来上がりです。 好みの薬味を添えて召し上がってください。