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【超レア★ドイツのシュヴァルツリースリング（ムニエ種）の赤ワイン!!】 現地発掘★当店独自輸入!!750年以上続く、バーデンで一番古い醸造所ブルク・ラベンスベルクも所有するヘイトリンガーが満を持してリリース!! シャンパーニュ地方でおなじみのムニエのドイツ版★この地の伝統、”シュヴァルツリースリング”の完全復活!! 『和食にもおススメの繊細で淡い赤!!ふっくら柔らか＆軽い赤は軽く冷やして暑い時期にもおススメ!!』 [ヘイトリンガー醸造所　ピノ・ムニエ（シュヴァルツリースリング）シリーズ] ハイトリンガー醸造所は北部バーデンのクライシュガウにあります。豊かな緑に囲まれた地で、 周りにはゴルフ場があり、ワイナリーも素敵なホテルとレストランが併設されていて、リゾート地の雰囲気。 このワインの品種ピノ・ムニエはドイツではシュヴァルツリースリングと呼ばれています。 主にドイツ国内ではヴュルテンベルクでの栽培が大半ですが、このクライシュガウもヴュルテンベルク と同様に、過去、オーストリアとの結びつきが強かった地域で、オーストリア系の品種も残っています。 ヘイトリンガーのマネージャー兼ワインメーカーのクラウス氏は、ドイツでも最も古い醸造所のひとつ、 ブルグ・ラベンスベルグも所有。750年以上も続く、バーデンで最も古いワイナリー! 右の写真はベルク・ラベンスベルク城を取り囲む伝統ある畑。見るからにグランクリュの顔。 左は現在マネージャー兼、ワインメーカーのクラウス・ブルメイスター氏。 私も何度か現地を訪れてお会いしていますが、「この地の伝統を守っていきたい」とクールながらも熱い方です。 現地発掘★独自輸入!! これは超希少!! なんと、ドイツのシュヴァルツリースリング種100％、 フランスではシャンパーニュ地方のムニエ種による珍しい スティルワインなんです!! その名も、 [ヘイトリンガー　ピノ・ムニエ（シュヴァルツリースリング） 2015]!! このワインが造られるのは、バーデンの北部、クライシュ ガウで最も有名なワイナリーと言っても過言ではない、 750年以上続くブルク・ラベンスベルク醸造所も所有する ヘイトリンガー醸造所。 ワインの品種はシュヴァルツリースリング。フランスでは ピノ・ムニエ（かつてはピノ系の葡萄だと思われてきま したが、最近ではそうではないという説もあるので 単にムニエと呼ばれることも）で、特にシャンパーニュ 地方のヴァレ・ド・ラ・マルヌで有名な品種です。 ドイツではシュヴァルツリースリングと呼ばれています が、リースリングとは無関係の品種です。 シャンパーニュのように、スパークリングにされること はよくある品種ですが、泡がないスティルタイプのこの 品種のワインはとても珍しいです。 特徴としては、穏やかな酸味、柔らかい味わい、淡く 繊細な優しい赤ワイン、といった感じです。 土壌はレス土壌とマール土壌が中心。ふっくらと柔らかい 味わいの所以です。 気候も日中は十分な日照量に恵まれていますが、夜間は 夏でもかなり涼しいこともあり、寒暖の差はしっかりと あります。また、周りは緑豊かな自然に囲まれ、近くに はゴルフ場もあり、高級リゾート地のような静かな避暑地 のような場所です。 醸造は20日間、15℃に温度管理されたステンレスタンクで 発酵ののち、12か月、使用済の樽で熟成。 栽培はビオロジック栽培。 当店での試飲の感想は、 「赤いベリー系の繊細で華やかな薫りがふんわりと広がり、 見た目は濃いロゼワインのよう。味わいは、果実味の 凝縮感はしっかりしていますが、穏やかな酸味、柔らかい ミネラル感とタンニン、テクスチャーもふんわりしている 印象。一見、さっぱりしているようでも、繊細な中に 複雑な要素がたくさんあり、引き込まれるよう。 余韻も柔らかく大きく素直に広がります。優しい辛口。」 チャーミングですが、非常にエレガントな淡く繊細な赤。 なかなかありそうでないタイプの赤ワインです!! ピノ・ムニエの柔らかい味わいは、食中酒としてとても 活躍する機会が多いと感じます。特に優しい和食、家庭料理系。 お料理よりは、蒸した鶏肉に梅肉ソースなどのさっぱり してやわらかいものと合わせるイメージ。しゃぶしゃぶ のようなものも合いそうです。食卓がちょっとスタイリッ シュに華やぎます。エキゾチックなアジアン料理にも。 ドイツワインがとても好きな方も、あまり馴染みのない方 も、みなさまにお試しいただきたい、ハイコスパなワイン です。同生産者の瓶内二次発酵によるゼクト（スパーク） ワインのタイプ）との飲み比べもおススメです。 こんなワインを探していました!! 是非、お試しくださいませ。

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 　補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Weingut Heitlinger Pinot Meunier ［2015］ 色・容量 赤750ml ALC 13% ブドウ品種 ピノ・ムニエ（シュヴァルツリースリング）100％ 産地 ドイツ・バーデン・クライシュガウ 味わい ミディアムボディ ラベル表示 酸化防止剤（亜硫酸塩） 現地発掘★独自輸入!! これは超希少!! なんと、ドイツのシュヴァルツリースリング種100％、 フランスではシャンパーニュ地方のムニエ種による珍しい スティルワインなんです!! その名も、 [ヘイトリンガー　ピノ・ムニエ（シュヴァルツリースリング） 2015]!! このワインが造られるのは、バーデンの北部、クライシュ ガウで最も有名なワイナリーと言っても過言ではない、 750年以上続くブルク・ラベンスベルク醸造所も所有する ヘイトリンガー醸造所。 ワインの品種はシュヴァルツリースリング。フランスでは ピノ・ムニエ（かつてはピノ系の葡萄だと思われてきま したが、最近ではそうではないという説もあるので 単にムニエと呼ばれることも）で、特にシャンパーニュ 地方のヴァレ・ド・ラ・マルヌで有名な品種です。 ドイツではシュヴァルツリースリングと呼ばれています が、リースリングとは無関係の品種です。 シャンパーニュのように、スパークリングにされること はよくある品種ですが、泡がないスティルタイプのこの 品種のワインはとても珍しいです。 特徴としては、穏やかな酸味、柔らかい味わい、淡く 繊細な優しい赤ワイン、といった感じです。 土壌はレス土壌とマール土壌が中心。ふっくらと柔らかい 味わいの所以です。 気候も日中は十分な日照量に恵まれていますが、夜間は 夏でもかなり涼しいこともあり、寒暖の差はしっかりと あります。また、周りは緑豊かな自然に囲まれ、近くに はゴルフ場もあり、高級リゾート地のような静かな避暑地 のような場所です。 醸造は20日間、15℃に温度管理されたステンレスタンクで 発酵ののち、12か月、使用済の樽で熟成。 栽培はビオロジック栽培。 当店での試飲の感想は、 「赤いベリー系の繊細で華やかな薫りがふんわりと広がり、 見た目は濃いロゼワインのよう。味わいは、果実味の 凝縮感はしっかりしていますが、穏やかな酸味、柔らかい ミネラル感とタンニン、テクスチャーもふんわりしている 印象。一見、さっぱりしているようでも、繊細な中に 複雑な要素がたくさんあり、引き込まれるよう。 余韻も柔らかく大きく素直に広がります。優しい辛口。」 チャーミングですが、非常にエレガントな淡く繊細な赤。 なかなかありそうでないタイプの赤ワインです!! ピノ・ムニエの柔らかい味わいは、食中酒としてとても 活躍する機会が多いと感じます。特に優しい和食、家庭料理系。 お料理よりは、蒸した鶏肉に梅肉ソースなどのさっぱり してやわらかいものと合わせるイメージ。しゃぶしゃぶ のようなものも合いそうです。食卓がちょっとスタイリッ シュに華やぎます。エキゾチックなアジアン料理にも。 ドイツワインがとても好きな方も、あまり馴染みのない方 も、みなさまにお試しいただきたい、ハイコスパなワイン です。同生産者の瓶内二次発酵によるゼクト（スパーク） ワインのタイプ）との飲み比べもおススメです。 こんなワインを探していました!! 是非、お試しくださいませ。