世界で話題沸騰中ドウロ・ボーイズが造るパーカー【91点】激旨1,780円(税別)!!驚愕アメリカでは30ドルで売られている!!
ポルトガルの生産者集団≪ドウロ・ボーイズ≫がスペイン銘醸地トロで造る驚愕のお値打ち赤!!
なんと2010年ヴィンテージから4年連続90点以上獲得!!この2013年も91点!!
『素晴らしいバリューの見事なトロのワイン。ブラボー！』『北ローヌのエレガントなワインを彷彿とさせる』!!
『生きている幸せをもたらしてくれる!!』『この生産者はトロの中でも特に素晴らしいお値打ちワインを提供してくれる!!』ワインだけでなく造り手に対しても毎年激賞!!
中身を知れば納得!!標高800mの冷涼な高地畑で育った樹齢30年の接木なし自根ブドウ使用!!完全有機栽培(未認証)実践!!

なんと2010年ヴィンテージから4年連続パーカー90点以上獲得!!この2013年ヴィンテージも期待を裏切らず【91点】を獲得しています!!しかもアメリカでの小売価格はなんと30ドルなのに、日本でこの価格で飲めるのは絶対にお値打ち!!

左がハビエル・オルテガ氏、そして右が世界で話題沸騰≪ドウロ・ボーイズ≫のクリスティアーノ・ファン・ツェラー氏。

ワイン愛好家を自負する皆様!!

≪ドウロ・ボーイズ≫をご存知でしょうか！？


近年、世界で超話題となっているポルトガルの生産者集団なんですが、なんとその中の一人がスペインで生み出す珠玉の赤ワインを、当店が発掘いたしました!!


しかもパーカー【91点】!!!!

なんと2010年ヴィンテージから4年連続90点以上獲得している銘醸ワイン!!

なのにたったの1,780円(税別)!!!!
ちなみにアメリカでは30ドルで売られている、なかなかのワインなんです!!


もうこれは何をおいても飲んでみるしかありません!!
その名も、


　　[テラ・ドゥーロ・フィンカ・ラ・ラナ　2013]!!!!


そうなんです!!
かつて2010年ヴィンテージと2011年ヴィンテージをご案内した際には、直輸入分が瞬く間に完売してしまった、大ヒットスパニッシュの新ヴィンテージが再上陸したんです!!

今回もパーカー【91点】を獲得!!相変わらずの品質とコスパをお約束いたします!!

それでは、このワインの華麗なるプロフィールを、とくとご覧くださいませ!!


≪ドウロ・ボーイズ≫とは、ポルトガル北部の産地ドウロを拠点とする5生産者のグループで、「ドウロをポートに頼らない高品質スティルワインの産地に変革すること」を目指して結成されました。

近年の活躍はめざましく、彼らの造るワインは酒精強化のポート・ワインだけではなく、スティルの赤白ワインも世界トップクラスの評価を得るまでに。

そんな≪ドウロ・ボーイズ≫の一員、クリスティアーノ・ファン・ツェラー氏が、なんとスペイン銘醸地のひとつトロで赤ワインを造っていたんです!!!

トロといえば、数々の高級ブランドを擁するフランスの一大グループ、あのLVMHモエヘネシー・ルイ・ヴィトンが進出したことでも知られる銘醸地!!

実はポルトガル・ドウロとスペイン・トロは共に1本の大河の恩恵を受けている産地。ポルトガルではドウロ河、スペインではドゥエロ河と呼ばれています。

トロの素晴らしい畑に惚れ込んだファン・ツェラー氏が、地元スペインのパートナーと共に生み出した一本が、この[テラ・ドゥーロ・フィンカ・ラ・ラナ]というわけです!!


その評価は既に物凄く、この2013年ヴィンテージはなんとパーカー【91点】獲得!!

さらに言いますと、パーカーさん初レビューの2010年ヴィンテージから数えて4年連続、なんと90点以上の高得点を叩き出しているんです!!

そのコメントたるや毎年、

『トロの軽やかなスタイルのようで、北ローヌのエレガントなワインを彷彿とさせる!!』
『ジューシー且つしなやか、非常に旨い!!』
『素晴らしいバリューの見事なトロのワイン。ブラボー！』

さらに、

『生きている幸せをもたらしてくれる!!』
『プチ・プライスにして偉大なトロの赤ワイン!!』
『この生産者はトロの中でも特に素晴らしいお値打ちワインを提供してくれる!!』

と物凄いベタ褒めぶり!!どれほどこのワインに惚れ込んでいるかお分かりいただけると思います!!


ちなみに、アメリカでの小売価格は30ドル。なかなかの赤ワインとして売られていますが、ここ日本ではこのお値打ち価格で飲めるんです!!

物価、諸税、輸送コスト、そしてアメリカにおけるスペインワインの旺盛な消費量等により、日本における小売価格のほうがアメリカより高くなるのが通常ですが、このワインについては日本で飲むほうがオトクなんです!!まさに奇跡!!


中身を知ればその凄さがさらによく分かります。なんと、標高800mの冷涼な高地畑で育った樹齢30年のティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ亜種)100％!!しかも驚くなかれ、ヨーロッパでは大変貴重な、アメリカ産台木で接木をしていない自根ブドウを使用しているんです!!さらには、トロの地で伝統的に継承されている乾式の完全有機栽培(未認証)を実践!!

とにかくこの素晴らしいコスパは体験してみるしかありません。

カシス、ブルーベリー、スペインでモーラと呼ばれる桑の実などの丸くふくよかな黒果実系のアロマ、ダークチェリー、クランベリーの赤果実系のアロマもほのかに感じる魅力的な香り。クローブ、シナモン、ナツメグのスパイス、モカコーヒー、ココアパウダー、さらにおしろいのようなパウダリーな印象もあります。口中では凝縮した果実味、甘やかでよく熟しています。上質で繊細な酸もたっぷり。タンニンは豊富でまろやか、スパイシーで甘香ばしい樽由来の印象。大変バランスよくまとまっています。ボディ豊かで飲み応えあるものの、明快なスタイルでチャーミングな味わいの一本。

ご家庭では、サーロインステーキやスペアリブなどの野趣あふれる肉料理に良く合います！


ここまでおいしく、ここまで話題性と評価、さらにコストパフォーマンスに恵まれたワインはそうそう出てきません!!
当店独自発掘・直輸入ワインですので、このぶっちぎりお買い得プライスが実現できたんです!!

パーカーさんのように、このワインで「生きている幸せ」をたっぷりと味わってみてください!!

1,780円(税別)にしてパーカー【91点】!!
なんと4年連続パーカー90点以上獲得!!今年も素晴らしいです!!

何卒お早めにお買い求めください!!

かつて2010年ヴィンテージと2011年ヴィンテージをご案内した際には、直輸入分が瞬く間に完売してしまった、大ヒットスパニッシュの新ヴィンテージが再上陸したんです!!

今回もパーカー【91点】を獲得!!相変わらずの品質とコスパをお約束いたします!!

それでは、このワインの華麗なるプロフィールを、とくとご覧くださいませ!!


≪ドウロ・ボーイズ≫とは、ポルトガル北部の産地ドウロを拠点とする5生産者のグループで、「ドウロをポートに頼らない高品質スティルワインの産地に変革すること」を目指して結成されました。

近年の活躍はめざましく、彼らの造るワインは酒精強化のポート・ワインだけではなく、スティルの赤白ワインも世界トップクラスの評価を得るまでに。

そんな≪ドウロ・ボーイズ≫の一員、クリスティアーノ・ファン・ツェラー氏が、なんとスペイン銘醸地のひとつトロで赤ワインを造っていたんです!!!

トロといえば、数々の高級ブランドを擁するフランスの一大グループ、あのLVMHモエヘネシー・ルイ・ヴィトンが進出したことでも知られる銘醸地!!

実はポルトガル・ドウロとスペイン・トロは共に1本の大河の恩恵を受けている産地。ポルトガルではドウロ河、スペインではドゥエロ河と呼ばれています。

トロの素晴らしい畑に惚れ込んだファン・ツェラー氏が、地元スペインのパートナーと共に生み出した一本が、この[テラ・ドゥーロ・フィンカ・ラ・ラナ]というわけです!!


その評価は既に物凄く、この2013年ヴィンテージはなんとパーカー【91点】獲得!!

さらに言いますと、パーカーさん初レビューの2010年ヴィンテージから数えて4年連続、なんと90点以上の高得点を叩き出しているんです!!

このワインを造るアシエンダ・テラ・ドゥーロは、スペイン北西部のカスティーリャ・イ・レオン州の原産地呼称(D.O.)トロからワインをリリースしています。

オスカル・ガロテ、クリスティアーノ・ファン・ツェラーとハビエル・オルテガの3名による共同プロジェクトで、トロに眠っていた素晴らしいポテンシャルの畑(高樹齢でプレ・フィロキセラの自根の樹)を探し出して極上ワインを造り上げています。醸造はクリスティアーノ・ファン・ツェラーとハビエル・オルテガが担当。

クリスティアーノは今ポルトガルで熱い注目を集めている産地ドウロを一躍有名にした【ドウロ・ボーイズ】の一員で、キンタ・ヴァレ・ドナ・マリアというワイナリーの当主でもあります。

それまでドウロといえば酒精強化酒のポート・ワイン生産に頼っていた状況を変革し、「トップレベルのスティルワインの産地として、ドウロを世界に知らしめよう」との目的で結成された5生産者のグループです。とはいえ、歴史あるポート・ワインにも彼らは敬意を持っており、国際的に大変評価の高いポート・ワインも造っています。

さらにスティルワインについても、ドウロ・ボーイズの中の1社の赤ワインが米有力評価誌[ワイン・スペクテーター誌]2014年トップ100ワインの第4位に堂々ランクインするなど、近年の国際的評価は文字通り世界トップクラス。彼らドウロ・ボーイズはドウロの知名度を飛躍的に向上させた立役者といえるでしょう。

一方のハビエル・オルテガは地元カスティーリャ・イ・レオン州の州都バリャドリード出身で、クリスティアーノ同様これまで多くのワイナリーやワイン・プロジェクトに関わってきました。どのワインも[ワイン・アドヴォケイト誌]や[ギーア・ペニン]で高い評価を得ています。

この[テラ・ドゥーロ・フィンカ・ラ・ラナ]は標高800mの高地畑から収穫された平均樹齢30年のティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ亜種)を使用しています。しかもヨーロッパでは大変貴重な、接木していない自根ブドウです。土壌は石灰質で、完全有機栽培(未認証)を実践しています。

9月23日～26日に手摘みで丁寧に収穫。28℃に維持したステンレスタンクで23日間マセラシオンとアルコール発酵後、フレンチオーク樽に移してマロラクティック発酵を行います。その後、フレンチオーク新樽(50％)とフレンチオーク1年使用樽(50％)にて12ヶ月間熟成させます。

この内容、しかも世界で話題沸騰中のドウロ・ボーイズの作品がこの価格で飲めるのは間違いなく貴重です。（何せアメリカでは30ドルで売られているのですから！）ぜひともお試しくださいませ！