『魔法か、天才のなせる業か？』一流テイスターも驚嘆!!! ラインガウの辛口ワインといえば、このブロイヤーは欠かせません!!天才と言われた父親の後を引きついた今や世界中で人気の女性醸造家テレイザ―が一流チームとともに、ラインガウの伝統の味を復活させる!!『透明感があり力強く、時に強烈なリースリング。力強くも果実味豊か』ブロイヤーのポリシーを感じさせる看板ワイン！

モーゼルと並ぶ歴史の深いリースリングの銘醸地、ラインガウの特徴を語る時、このブロイヤーのワインは欠か せません!!

[ゲオルグ・ブロイヤー・ソヴァージュ・リースリング・トロッケン 2021]!!

[ワイングート・ゲオルグ・ブロイヤー]はドイツ銘醸地ラインガウ地方の中でも、最も著名なワイン村の一つで あるリューデスハイム村とラウエンタール村の急斜面の多くの優良畑を所有しています。特に1990年からラウ エンタール村のノンネンベルク6haは単独所有となっています。粘板岩と石英層のリューデスハイム、粘土層と粘板岩を含んだ砂利層のラウエンタール。この二つの特徴的な土壌の競演が、ミネラルの風味豊かで、しっかりとした果実味を有した味わいを生み出す源です。

そのラインガウ屈指の銘醸地域から造られたワインは、 各メディアから絶賛の声が!!ワイン評論家のアイヒェルマン氏はモンドワインガイド2001年度版でこうコメントしています。
『私がはじめてラインガウのワインに愛情を感じがのは透明感があり力強く、時に強烈なリースリングであった。力強くも果実味豊か。それが私の理想とするところ。今日そういったリースリングを見つけ出すのは難しい。このワイングート　ゲオルグ・ブロイヤーこそ、その数少ない≪特別な醸造家≫の一人である。』

さらに、その他著名なワイン評論家も、
『魔法か、天才のなせる業か？』（マイケル・ブローデント氏　デカンター誌）

『この近年まれにみるすばらしい品質、特にボディのしっかりとしたエレガントな辛口リースリングと新しいアイデアには目を見張るものがある。』（ヒュー・ジョンソン氏　ポケットワインブック）

と、数々の驚きと賞賛を受けているんです!!!

ワイングート・ゲオルグ・ブロイヤーの最大の持ち味はなんと言ってもリースリング種を100%による力強い辛口 ワイン！今回ご紹介の[ソヴァージュ・リースリング]は、ゲオルグ・ブロイヤー醸造所のワインを知る上で基本となる１本です。 透明で鮮烈な酸と十分なミネラル分、一本芯の通った、 この醸造所の信念がはっきりとみてとれる力強い味わいとなっています。

当店でティスティングをしてみたところ、 『香りはグレープフルーツや青リンゴやレモン、フレッシュハーブなどの若々しい若々しい印象。厚みのあるミ ネラル感も香りから感じられ、若干のスパイシーさも。 味わいの中心は力強く厚みのあるミネラル感とレモンやグレープフルーツを感じさせるはつらつとした酸味との バランスが絶妙です。伸びのある長めの余韻に、ほのかに後味に旨みが残り、力強さに奥行きを感じます。 これがスタンダードクラスとは恐るべし完成度の高さ!!　牛タンの塩焼きにも合いそう！』

辛口のドイツワインが好きな方にはこのラインガウの骨太のミネラル感は欠かせません！ 優しさあふれるモーゼル、力強さをもったラインガウ、 どちらのリースリングも素晴らしいけれども、ラインガウを味わう上でブロイヤーは欠かせないラインガウを 代表するお手本のような味わいのリースリングをうみだす生産者です!!

近年は、化学肥料・農薬を使用栽培に転換するなど、力強さに加えて、ナチュラルさもアップしていると感じました。 ラインガウの偉大なテロワールの素晴らしさを感じられる、非常にコストパフォーマンスの高いワインです。 是非、お試しくださいませ。

画像は2012年ですが、実際のお届は2021年となります。

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

ラインガウのみならず、世界中にファンの多いゲオルグ・ ブロイヤーの看板的ワインと言えば、こちらのワインはまずはお試しいただきたいです!!

[ゲオルク・ブロイヤー・ソヴァージュ・リースリング　2021]

辛口のドイツワインが好きな方にはこのラインガウの骨太のミネラル感は欠かせません！ 優しさあふれるモーゼル、力強さをもったラインガウ、 どちらのリースリングも素晴らしいけれども、ラインガウを味わう上でブロイヤーは欠かせないラインガウを 代表するお手本のような味わいのリースリングをうみだす生産者です!!

近年は、化学肥料や農薬を使用しない栽培方法に転換するなど、力強さに加えて、ナチュラルさもアップしていると感じました。 ラインガウの偉大なテロワールの素晴らしさを感じられる、非常にコストパフォーマンスの高いワインです。 是非、お試しくださいませ。