なんとこれまで6回のパーカー100点満点を獲得するナパ・カルトの雄、シェーファーが造るカベルネ・ソーヴィニョン！
初代創業者の父親と現当主の2世代で造り出したワイン！
２つの自社畑をブレンドした今や、ワイナリーを代表するカベルネ・ソーヴィニョンです！

スタッグス・リープ地区にあるヒルサイド・エステート畑と南に３キロほど下った平地のボーダーライン・ヴィンヤードのブレンドです。２つの個性がうまくブレンドされています。

ナパ・カルトの老舗！［シェーファー］のカベルネ・ソーヴィニョンのご紹介です。

シェーファーといえば、設立1972年のナパの中では老舗となる造り手。すでに40年以上の歴史をもっていますが、これまでに、なんとパーカー100点満点を6度も獲得する造り手です。
そのシェーファーが、２つのエステート畑のカベルネをブレンドして造るのが、今回ご紹介するワインです。

それが、
［シェーファー・カベルネ・ソーヴィニョン・ワン・ポイント・ファイヴ　2018］


ナパの老舗造り手であり人気の高いワイン、シェーファー。当店でも、かつて何度かご紹介しておりますが、今回は得意のカベルネ・ソーヴィニョンのワイン。

このワインは、設立者である故ジョン・シェーファー氏と息子で現在の当主であるダグ・シェーファーが2人で造り出したワインと位置付けられています。ダグは、大学を卒業後すぐにワインメーカーとして参加しましたが、当時はまだまだ自分のことを半人前と考えていたといいます。そこで「1.5人前」という意味でつけられたのが、この「ワン・ポイント・ファイブ」です。アメリカ人なのに、なんと謙虚なことでしょう！

当初は実験的にナパの様々な地域の畑のブドウを試したといいますが、最終的に2人が選んだのは、地元であるスタッグス・リープ地区のボーダーラインという畑を購入。ヒルサイドにあるもともとのエステート畑のブドウと南に3キロほど下った平地のボーダーライン畑のブドウをブレンドしています。２つの個性がバランスよく調和するワインとなっています。

その味わいについて、ワインメーカーのエリオス・フェルナンデス氏は、
『赤や黒果実、スパイス、色の濃いスミレ、ラベンダー、濡れた石やシナモンの香りを放つ。複雑でエネルギーに満ちたワイン。赤いプラム、チェリー、カシス、紅茶、コーラといったフレーバーがあり、明るいタンニンをもち、今飲んでも、熟成させても素晴らしいワイン。』
とコメントしています。

ぜひ、お楽しみください

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
　補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

ナパ・カルトの老舗！［シェーファー］のカベルネ・ソーヴィニョンのご紹介です。

シェーファーといえば、設立1972年のナパの中では老舗となる造り手。すでに40年以上の歴史をもっていますが、これまでに、なんとパーカー100点満点を6度も獲得する造り手です。
そのシェーファーが、２つのエステート畑のカベルネをブレンドして造るのが、今回ご紹介するワインです。

その味わいについて、ワインメーカーのエリオス・フェルナンデス氏は、
『赤や黒果実、スパイス、色の濃いスミレ、ラベンダー、濡れた石やシナモンの香りを放つ。複雑でエネルギーに満ちたワイン。赤いプラム、チェリー、カシス、紅茶、コーラといったフレーバーがあり、明るいタンニンをもち、今飲んでも、熟成させても素晴らしいワイン。』
とコメントしています。

ぜひ、お楽しみください