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≪限定入荷★ポリフォニー（この国独特の歌）に魅せられたアメリカ人がワイン発祥の地・ジョージアで造るナチュラルワイン!≫ 417種類のブドウで造られた究極のハーモニーを奏でるワイン★【ポリフォニー】は圧巻!!ジョージアワインの中心地、東部のカへティの代表ワイナリー・フェザンズ　ティアーズ！化学薬品を使わずに栽培され、クヴェヴリで自然に発酵され、亜硫酸塩は極力添加せずに地場品種で造られる昔ながらのジョージアワインの良さを世界に発信!!
[フェザンズ　ティアーズ]

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≪現地でも入手困難！限定入荷!!≫ 2013年にクヴェヴリを使った伝統的なジョージアの ワイン製造法が世界無形文化遺産に登録されましたこと は大きなニュースになりました。 そのジョージアワインを世界に発信した中心人物がこの フェザンズ　ティアーズのジョンさんであることは過言 ではありません！ そのジョンさんの代表作がこちら、 [フェザンツ・ティアーズ　ポリフォニー]!! なんと、417品種を混醸したワイン！！！ ワインメーカーのジョンさんはアメリカ人。1975年にニュー メキシコ州で生まれ、モスクワで絵画を学び、画家として 現在もワインを造る傍ら、素晴らしい絵を描き続けてい ます。学生の頃に衝撃を受けたポリフォニー音楽に魅せ られ、ポリフォニー音楽を研究。さらに現地のポリフォ ニー歌手と結婚してポリフォニー音楽の普及にも貢献。 ジョージアのワインはジョンさんが英語で情報を発信する ことで広く世界にも広まり、そのＰＲに多大に貢献して います。英語が話せない他のワインメーカーのサポート をしたり、彼のおかげで他の国に知られることになった 生産者も数多くいます。 化学薬品を使わずに栽培され、クヴェヴリで自然に発酵 され、亜硫酸塩は極力添加せずに地場品種で造られる昔 ながらのジョージアワインの良さを世界に発信し続けて います。 意外と謎が多いジョージア。 ジョージアは黒海に面し、シルクロードの西端にあたる コーカサス地方に位置します。 ジョージアは近年の発掘で出土した品々から、なんと紀元 前3世紀から4世紀にワイン造りの歴史は遡り、世界最古 のワイン産地であったことがうかがえます!! また、8,000年前に栽培されたと推測されるブドウの種子 が発掘され、グルジアがワイン発祥の地であるという唯 一の証拠に!! かのクレオパトラも芳醇なジョージアワインをこよなく 愛したといわれていて、ジョージアワインは『クレオパ トラの涙』とも呼ばれています。 ジョージアは様々な国からの侵略にもワイン造りは途絶 えることなく、昔ながらのワイン造り、土着品種が生き 残っている貴重な国なんです。なんと全世界の2,000種類 のうち、500種類がジョージア固有の品種というから驚き です!!まさにジョージアワインを知らずして、世界のワ インは語れない！といえる程！ 貴重な土着品種はもちろんですが、伝統的なクヴェヴリ という地中に埋められたまま使用される土器において発 酵させる醸造方法が世界中で密かなブームに。 （完成後は、ワインの貯蔵庫にて保管されます） このワイン製造法が世界無形文化遺産に登録されました。 どのような産地があるのかというと、ジョージア全体 ではAOCは現時点で16ありますが、南部と東部に12のAOC があり、ワイン産地が集中しています。 特にに東部カヘティ地方でジョージア全生産量の70％を 占めています。 畑の土壌は砂岩が主体で、石英が混じり、1.5メートル下 には石灰岩。畑のある場所は夏は暑く、年間降水量は500 ミリ程度と少ない。降水量が多い西部のジョージアのワ インに比べて、東部のワインはパワフルな味わいに感じ る理由のひとつです。 フェザンツ・ティアーズのワイナリーもこの東部のカへ ティ地方のシグナギ村にあります。シグナギ村はジョー ジアにキリスト教を伝えた聖ニノが眠るカへティ地方の 代表的観光地。ベジタリアンのジョンさんが経営する、 ワイナリーに併設されたお野菜たっぷりの郷土料理を出す レストランも大人気。ジョンさんの描く素敵な絵画も鑑賞 できます。 ワインの名前の【ポリフォニー】は、コーカサスの山岳 民族から受け継がれてきたジョージアの伝統音楽。 複数の異なる動きの声部（パート）が協和しあって進 行する音楽のことで、合唱の原点ともいわれています。 西洋と東洋が融合したような独特の音階とリズムが特徴。 ポリフォニーは2001年ユネスコ の「人類の口承による 無形文化遺産」に登録されています。 2014年に来日された際に自身もポリフォニー音楽の研究 者のジョンさんの感動的なポリフォニーの歌声に魅せら れて以来、すっかりジョージアワインも虜になりました。 このポリフォニーは一品種あたり一株から５株ずつ混植 された417品種を混醸したワイン。 ワインの名前にあるように、味わいはまさにポリフォニー そのもの！いくつもに重なりあう、異なるブドウのハー モニーは別世界の味わい！ 古代にタイムスリップしたかのようなワイン、現代にお いても古くて新しい、ルーツでありながら、未来に通じ るワインだと思います。是非、お試しくださいませ。 ※独特な製法から、酸化したようなニュアンスを感じる ことがあります。酸化防止剤も極微量のため、保管は セラーまたは冷暗所でされることをお薦めします。

※独特な製法から、酸化したようなニュアンスを感じる ことがあります。酸化防止剤も極微量のため、保管は セラーまたは冷暗所でされることをお薦めします。 ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 　補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Pheasant's tears Poliphony 色・容量 赤750ml ALC ％ ブドウ品種 417品種のブドウの混醸 産地 ジョージア・カへティ地方 味わい 辛口 ラベル表示 亜硫酸塩（酸化防止剤） ≪現地でも入手困難！限定入荷!!≫ なんと、417品種を混醸したワイン！！！ その名も、 [フェザンツ・ティアーズ　ポリフォニー]!! このワインが造られるのは、ジョージア全生産量の約70 ％を占める、東部カへティ地方。 畑の土壌は砂岩が主体で、石英が混じり、1.5メートル下 には石灰岩。畑のある場所は夏は暑く、年間降水量は500 ミリ程度と少ない。降水量が多い西部のジョージアのワ インに比べて、東部のワインはパワフルな味わいに感じ る理由のひとつです。 ワインメーカーのジョンさんはアメリカ人。1975年にニュー メキシコ州で生まれ、モスクワで絵画を学び、画家として 現在もワインを造る傍ら、素晴らしい絵を描き続けてい ます。学生の頃に衝撃を受けたポリフォニー音楽に魅せ られ、ポリフォニー音楽を研究。さらに現地のポリフォ ニー歌手と結婚してポリフォニー音楽の普及にも貢献。 化学薬品を使わずに栽培され、クヴェヴリで自然に発酵 され、亜硫酸塩は極力添加せずに地場品種で造られる昔 ながらのジョージアワインの良さを世界に発信しています。 貴重な土着品種はもちろんですが、伝統的なクヴェヴリ という地中に埋められたまま使用される土器において発 酵させる醸造方法が世界中で密かなブームに。このワイン もクヴェヴリ発酵によるものです。 ワインの名前の【ポリフォニー】は、コーカサスの山岳 民族から受け継がれてきたジョージアの伝統音楽。 複数の異なる動きの声部（パート）が協和しあって進 行する音楽のことで、合唱の原点ともいわれています。 西洋と東洋が融合したような独特の音階とリズムが特徴。 ポリフォニーは2001年ユネスコ の「人類の口承による 無形文化遺産」に登録されています。 このポリフォニーは一品種あたり一株から５株ずつ混植 された417品種を混醸したワイン。 ワインの名前にあるように、味わいはまさにポリフォニー そのもの！いくつもに重なりあう、異なるブドウのハー モニーは別世界の味わい！ 古代にタイムスリップしたかのようなワイン、現代にお いても古くて新しい、ルーツでありながら、未来に通じ るワインだと思います。是非、お試しくださいませ。