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イタリア最重要評価誌［ガンベロ・ロッソ］で最高評価トレ・ビッキエーリ!! 『どこか懐かしさを感じる・・・』極旨キャンティ・クラシコ!! キャンティ・クラシコも中でも最も高い標高と寒暖の差が産み出す 極上ブドウを3つのサイズの大樽で約1年間、その後6ヶ月間瓶熟!! 『優雅に拡がる香りとピュアな果実味が例えようもないほどエレガント!』 リゼルヴァやグラン・セレッジョーネなどの格上を差し置いての最高評価!! トスカーナ好きのお客様に絶対のオススメです。 [キャンティ・クラシコ≪ラーモレ・ディ・ラーモレ≫2013] イタリア好きの皆様!! そしてトスカーナ好きのお客様に絶対のオススメです。 『どこか懐かしさを感じる・・・』 そんなキャンティ・クラシコのご案内です。 でも、タダモノではありません。 イタリア最重要評価誌［ガンベロ・ロッソ］で最高評価 トレ・ビッキエーリ（3グラス）を獲得!! その名も、 キャンティ・クラシコ≪ラーモレ・ディ・ラーモレ≫2013 グレーヴェ・イン・キアンティ地区のラーモレの丘にあ るカンティーナです。 [ラーモレ]とは、この土地の名前であるとともに、この 地で発見されたサンジョヴェーゼの遺伝子の名前だそう です。そして、[ラーモレ・ディ・ラーモレ]とは、サン ジョヴェーゼのオリジナルという意味を込めて付けられ た名前です。 また、ブルネロ・ディ・モンタルチーノのサンジョヴェ ーゼは、このラーモレより移植した樹が始まりと言われ ています。 この土地は、キャンティ・クラシコも中でも、最も標高 が高いエリアで、標高は350～500m。 風通しが良く、湿気がこもらない乾燥した、ブドウ栽培 には絶好の場所で、アペニン山脈から吹き込む風によっ て寒暖の差が激しく、ブドウは糖とポリフェノールが豊 かで、美しい酸味のあるエレガントなものとなります。 この[キャンティ・クラシコ]は樹齢約20年のサンジョヴ ェーゼ主体で、ごくわずかにカナイオーロをブレンド。 ステンレスタンクで醗酵、熟成は3つのサイズの大樽で 約1年間、その後6ヶ月間瓶熟されています。 実際に味わってみますと・・・ 『グラスに注いだ時の何とも言えない、優しく、癒され るような香りにどこか懐かしさを感じます。スミレの花、 ブルーベリー、カシス・・・優雅に拡がる香りとやわら かくピュアな果実味が例えようもないほどエレガント。 そこにかすかにスパイスの香りがさらなる複雑さをもた らし、気品のある余韻もたっぷりで飽きることの無い飲 み心地です。』 ガンベロ・ロッソ2017年版では、キャンティ地区からは 16本がトレ・ビッキエーリを獲得しているのですが、 その大部分はリゼルヴァやグラン・セレッジョーネなど の格上キュヴェ。 もちろん、この造り手も格上キュヴェを生産しているの ですが、それらを差し置いて、このスタンダード・キュ ヴェが、トレ・ビッキエーリを獲得!! そのレベルの高さがおわかりいただけるかと思います。 『どこか懐かしさを感じる・・・』 イタリア好きの皆様!! そしてトスカーナ好きのお客様に絶対のオススメです。

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 　補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Chianti・Classico・Lamole di Lamole　2013 色・容量 赤750ml ALC 13.5% ブドウ品種 サンジョヴェーゼ主体、わずかにカナイオーロ 産地 イタリア・トスカーナ地方 グレーヴェ・イン・キアンティ 味わい ミディアムボディ ラベル表示 酸化防止剤（亜硫酸塩） グレーヴェ・イン・キアンティ地区のラーモレの丘にあ るカンティーナ。ラーモレとは、この土地の名前である とともに、この地で発見されたサンジョヴェーゼの遺伝 子の名前。ラーモレ・ディ・ラーモレとは、サンジョヴ ェーゼのオリジナルという意味を込めて付けられた名前 です。ブルネロ・ディ・モンタルチーノのサンジョヴェ ーゼは、このラーモレより移植した樹が始まりと言われ ています。 この土地は、風通しが良く、湿気がこもらない乾燥した 絶好の場所です。また斜面の為、水捌けも良く、すっき りと伸びた心地良い酸はこの環境から生まれます。 標高350～500mの位置に47haを所有しています。 この地は、キアンティ・クラシコも中でも、最も標高が 高いエリアです。 土壌はガレストロ土壌1ヶ所、粘土質・砂・石から構成 された土壌2ヶ所の合計3つのパーセルから成り立ちます。 平均樹齢は約20歳。しかしながら、中には70歳を越える 老木もあります。春と秋には適度な降水量があり、冬は 寒冷、夏は温暖になるのが特徴です。このエリアはアペ ニン山脈北部から吹き込む風によって寒暖の差が激しく、 その為、葡萄は糖とポリフェノールのそれぞれが豊かで、 美しい酸味のあるエレガントなものとなります。 エノロゴのアンドレア・ダルディン氏は、引退した前任 のH.パリアーニ氏の元で、約20年間、共に醸造を務めた スペシャリストです。彼は、サンジミニャーノ出身で、 父親はヴェルナッチャを作る葡萄栽培家です。彼の5人 の兄弟は、現在も全員ワインビジネスに従事している、 まさにワイン一家です。幼少のころより父の仕事を手伝 っていたため、ワインの仕事が体に染み付き、彼にとっ て、まさにこの仕事は天職と言えます。 ※ 畑とカンティーナは、グレーヴェ・イン・キアンティ にありますが、瓶詰めのみをガイオーレで行うため、 裏ラベルにはガイオーレと記載されています。