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ボジョレーヌーボー 【新酒先行予約11月21日以降お届け】シャトー・ド・ペノティエ・ヌーヴォー 2019【フランス】【赤ワイン】【750ml】【ライトボディ】【Chateau de Pennautier】 【ヌーヴォー】「ボジョレーヌーボー 2019」
元ムートン・ロートシルトで醸造担当者が造る前代未聞の南仏ヌーヴォー!!
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元ムートン・ロートシルトで醸造担当者が造る前代未聞の南仏ヌーヴォー!!
【限定120本】大ブレーク間違いなし!!
あのムートンがボルドー系のブドウ品種で「思い切り南っぽい」ヌーヴォーを造った!!
400年間10代にも渡ってワインを手掛ける南フランスの古豪から造られるヌーヴォーに業界も大注目!!
期待大です!!手摘みで収穫した完熟ブドウを丁寧に仕込んだ完成度の高いヌーヴォー!!
[シャトー・ド・ペノティエ・ヌーヴォー 2019]
5大シャトーのひとつ[シャトー・ム ートン・ロートシルト]の醸造長を務めたパトリック・ レオン氏!!
400年間10代にも渡ってワインを手掛ける南フランスの 古豪「ペノティエ」!!
今年のヌーヴォーの目玉になりうる驚きのヌーヴォーが今年も日本上陸!!
なんとあのボルドー第1級シャトー・ムートン・ロートシルトの元醸造長がラングドックでヌーヴォーを造っているのです!!
これはワイン好きには絶対に見逃せませんね!!
その名も
[シャトー・ド・ペノティエ・ラングドック・ヌーヴォー 2019]!!
400年間10代にも渡ってワインを手掛ける南フランスの古豪「ペノティエ」。その歴史から素晴らしい畑を所有し、南フランスを代表する品種を栽培しています。
ドメーヌの歴史は非常に古く、その歴史はまさに名家中の名家です。1620年にピエール・ルイ・ペノティエ(この地の大地主)らが作ったお城がこのシャトー・ペノティエですが、それは『ヴェルサイユ宮殿』の建築家と同じ建築家によるもの。さらにフランスの喜劇作家モリエールを経済的にバックアップしたり、ルイ14世が宿泊したりといった数々の歴史的名誉に囲まれた大富豪なのです。
ワイン造りは1701年から始められ、それらはルイ14世の宮廷に献上されていたと言います。ラングドックは安酒のイメージが強かったと言われますが、ペノティエは当時から宮廷も認める高品質のワインを醸造していたようです。
このワインの産地AOCカバルデスは、ラングドック地方の最西部に位置し、カベルネ・ソーヴィニヨンやカベルネ・フラン、メルローといったボルドー系のブドウ品種と、シラーやグルナッシュなど南仏系のブドウ品種を混合させても良いとされている唯一の個性的なAOC産地。
そのため、今回ご紹介のワインもカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローのボルドー品種を使用しているんです。
そして!!2007年から5大シャトーのひとつ[シャトー・ムートン・ロートシルト]の醸造長を務めたパトリック・レオン氏を醸造責任者として迎え入れ、さらに品質の向上に成功!!もちろん今年のヌーヴォーも、本格的の味わいに仕上がることでしょう。
「ムートンがもしヌーヴォーを造ったらどんな味わいなのか・・・」ワイン好きなら一度は考えてみたこともあるのではないでしょうか。その答えが解禁日に出ます。
当店では虎の子の入荷量の中、120本特別に分けていただきました。年に一度、この味わいを満喫できる方は間違いなく幸せです。
【2019年ボジョレー・ヌーヴォー大特集!京橋ワイン厳選の極上ヌーヴォーばかり!】
★ボジョレー・ヌーヴォーを含む商品のお届け日のご注意★
注意1:こちらの商品を含むご注文に関しましては、
すべてヌーヴォー解禁日【11月の第3木曜日】以降のお届けとなります。
注意2:解禁日【11月の第3木曜日】にお届けご希望の場合は、
【11月の第3木曜日の3日前の月曜日の朝9:59】までのご注文で締め切らせていただきます。
注意3:【離島、山間部等一部地域】その他一部地域は
上記お届け日より+1日以上かかることがございますのでご注意下さい。
※ボトル画像は過去ヴィンテージの画像となります。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Chateau de Pennautier Languedoc Nouveau [2019] |
■色・容量: |
赤750ml |
■ALC: |
■ブドウ品種: |
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー(予定) |
■産地: |
フランス-ラングドック地方 |
■味わい: |
ライトボディ |
■ラベル表示: |
元ムートン・ロートシルトで醸造担当者が造る前代未聞の南仏ヌーヴォー!!
400年間10代にも渡ってワインを手掛ける南フランスの古豪「ペノティエ」。その歴史から素晴らしい畑を所有し、南フランスを代表する品種を栽培しています。
ドメーヌの歴史は非常に古く、その歴史はまさに名家中の名家です。1620年にピエール・ルイ・ペノティエ(この地の大地主)らが作ったお城がこのシャトー・ペノティエですが、それは『ヴェルサイユ宮殿』の建築家と同じ建築家によるもの。さらにフランスの喜劇作家モリエールを経済的にバックアップしたり、ルイ14世が宿泊したりといった数々の歴史的名誉に囲まれた大富豪なのです。
ワイン造りは1701年から始められ、それらはルイ14世の宮廷に献上されていたと言います。ラングドックは安酒のイメージが強かったと言われますが、ペノティエは当時から宮廷も認める高品質のワインを醸造していたようです。
「ムートンがもしヌーヴォーを造ったらどんな味わいなのか・・・」ワイン好きなら一度は考えてみたこともあるのではないでしょうか。その答えが解禁日に出ます。
当店では虎の子の入荷量の中、120本特別に分けていただきました。年に一度、この味わいを満喫できる方は間違いなく幸せです。
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