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竹虎 かるがる足裏アーチ 2枚組 ベージュ ひざの名医 戸田佳孝先生開発 土踏まず 足の疲れ 扁平足 ≪検索用≫
ひざの名医 戸田佳孝先生開発!
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土踏まずのアーチとは 足裏には外側の縦アーチ、内側の縦アーチ、横アーチと3つのアーチがあります。このアーチはクッションのような役割を果たしています。加齢とともに徐々にアーチはさがってきます。若い人でも、朝起きて活動をしていると1日の中でもアーチはさがってきます。立ち仕事の人や運動後などは特にさがることが多いです。アーチがさがると足や足裏に疲れ、痛みなどを感じます。 1.2つの縦アーチを押し上げて、足スッキリ 高い山と低い山で内側と外側の2つの縦アーチを押し上げます。 低い山は足の傾きを防ぎ転倒のリスクを軽減させます。 2.長時間ご使用いただけます アーチバッドは硬すぎず、長時間ご使用いただけます。 ※使用中に異常を感じましたら、ご使用を中断してください。 3.伸縮率抜群の医療用ベルト付 医療用ベルト付なので、足首のグラつき防止にも一役買います。 伸縮率抜群で、アーチを押し上げてくれます。ベルトで固定するため、靴を履いていない部屋の中などでもご使用いただけます。 4.清潔にご使用いただけます 手洗いが可能です。抗菌消臭加工です。 |
開発者の声
医療法人貴晶会 戸田整形外科リウマチ科クリニック理事長兼院長 戸田 佳孝(とだよしたか)先生 変形性膝関節症に関する新型足底板の研究で、 開業医として史上初となる日本整形外科学会奨励賞を受賞。 この商品は元々扁平足や足底筋膜炎患者様用に開発された医療用サポーターです。 『かるがる足裏アーチ』は足に悩みを抱えた、より多くの方々にご使用いただくために改良した商品となります。本商品はアーチパッドが高低2つの山で形成されているのが特徴です。 数々の研究結果から多くの足裏データより導き出した結果として高い山は14mm、低い山は9mmとし、足裏内側・外側2本の縦アーチを押し上げ、更には足指にかかる圧力を分散させる構造にしました。 うちの診療所で行った調査では、4週間従来の1つ山サポーターを使ってもらった患者さんの痛みの度合いは平均7.7点しか改善しませんでしたが、2つ山のアーチパッドでは平均23.6点も改善しました。 また、今までの1つ山のアーチパッドには、足の裏に体重を乗せた時に足の裏に傾きができるため、足首が痛くなったりする欠点がありましたが、2つ山ではその副作用がなくなりました。 素材は、柔らか過ぎず、硬すぎない、「指で押さえた感覚に近づける」ということを意識して選定しています。使用時間の目安として5~10時間程度をおすすめします。(使用中に異常を感じましたら、ご使用を中断してください。) かるがる足裏アーチは、伸縮性に優れた医療用仕様のベルトを採用しています。 ベルト自体がアーチを引き上げ、アーチパッドの効果を倍増させます。また、ベルトで固定するため、アーチの位置がずれにくく、どこでもご使用いただけます。靴と一緒に使用すると、ベルトの厚みで締め付けられる感じがある場合は、スニーカーなど大き目の靴をご使用ください。 毎日の立ち仕事や家事などで足の裏がじんじん痛む、運動後に足が疲れる、こういった方々から「装着後は非常に足が軽くなった」「毎日使用していて手放せない」など、多くの喜びの声をいただいている様です。 主なマスコミ関係での活動 平成15年9月7日 フジテレビ「発掘あるある大辞典」 平成17年1月26日 日本テレビ「みのもんたのおもいッきりテレビ」 6月20日 日本テレビ「みのもんたのおもいッきりテレビ」 平成18年1月20日 日本テレビ「みのもんたのおもいッきりテレビ」 平成19年 NHK出版別冊「きょうの健康―ひざの痛み」監修 平成22年 女性自身2月2日号 名医のいる病院一覧83頁 平成24年 中経出版「9割のひざの痛みは自分で治せる」著者 |
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