《お盆期間中における商品の発送時期及び店舗休業日のご案内》
お盆期間中の商品発送は、各商品メーカーの長期休暇 や、当ショップのお休み期間(お盆休暇期間)等が
あることから、8月10日(木)12時以降のご注文に関しましては、商品の発送時期が通常より、5日~7日前後遅れ
る可能性がございます。(但し、第1類医薬品に関しましては、発送可能です。)何卒、ご了承くださいませ。
又、当ショップも8月11日(金)~16日(水)までお休みを頂きます。この間は、すべての商品の発送、電話、メール応対業務がお休みとなります。
尚、8月17日(木)より通常営業、通常発送になります。
インボイス対応店舗
~お客様各位~
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【納品書のペーパーレス化にご協力お願い致します】
2018年5月26日以降の、当ショップの商品をご注文のお客様へ 商品を発送の際、
基本的に商品に【納品書】が同梱がされなくなります。
商品の明細は、ご注文を頂きました後、当ショップからお客様への 複数回のご確認メールにて、
その都度お知らせさせて頂き、そのメールをもちまして、【納品書】 の代わりとさせて頂きます。
尚、それに伴い、当ショップの商品をご注文の際は、当ショップからの メールの受信ができる状態に設定をお願い致します。
【納品書ご希望のお客様へ】
納品書が必要な場合は、ご注文時、買い物カゴから進んだ”備考欄” や”発送についてのご希望”の箇所に
「納品書希望」”の故をコメント を記入いただきます様、お願い致します。 以上何卒ご理解とご協力をお願い致します。
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■お客様各位 医薬品をご注文いただく前にご確認ください■
【第2類医薬品】・【指定第2類医薬品】と表示されている医薬品につきましてはお客様に安全にご使用頂きます為に、ご注文者様が医薬品をご購入の際に、質問項目やメール等にて当ショップの薬剤師・登録販売員が情報を確認させていただく場合がございます。 商品に関するご相談は、当ショップの薬剤師・登録販売者がお受付けいたします。 ご質問やご不明な点がございましたら、当ショップまでお問い合わせ下さいませ。 お届けする商品の消費期限:商品発送後120日以上ございます
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購入に際する制限について
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば,発疹・発赤,かゆみ,のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人
(2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人
血液の病気,腎臓・肝臓の病気,心臓の病気,胃・十二指腸の病気,ぜんそく・リウマチ等の免疫系の病気,ステロイド剤,抗生物質,抗がん剤,アゾール系抗真菌剤
(白血球減少,血小板減少等を起こすことがあります)
(腎臓・肝臓の病気を持っている場合には,薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります)
(心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には,心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります)
(胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は,ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので,重複服用に気をつける必要があります)
(アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します)
(3)医師から赤血球数が少ない(貧血),血小板数が少ない(血が止まりにくい,血が出やすい),白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人
(本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります)
(4)小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上)
(5)妊婦又は妊娠していると思われる人
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないで下さい。
他の胃腸薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)高齢者(65歳以上)
(一般に高齢者は,生理機能が低下していることがあります)
(4)次の症状のある人
のどの痛み,咳及び高熱(これらの症状のある人は,重篤な感染症の疑いがあり,血球数減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると,本剤の服用によって症状が増悪し,また,本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります),原因不明の体重減少,持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります)
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ
循環器:脈のみだれ
精神神経系:気がとおくなる感じ,ひきつけ(けいれん)
その他:気分が悪くなったり,だるくなったり,発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。
横紋筋融解症:手足・肩・腰等の筋肉が痛む,手足がしびれる,力が入らない,こわばる,全身がだるい,赤褐色尿等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
血液障害:のどの痛み,発熱,全身のだるさ,顔やまぶたのうらが白っぽくなる,出血しやすくなる(歯茎の出血,鼻血等),青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。
3.誤って定められた用量を超えて服用してしまった場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
4.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強がみられた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
便秘,軟便,下痢,口のかわき
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば,発疹・発赤,かゆみ,のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人
(2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人
血液の病気,腎臓・肝臓の病気,心臓の病気,胃・十二指腸の病気,ぜんそく・リウマチ等の免疫系の病気,ステロイド剤,抗生物質,抗がん剤,アゾール系抗真菌剤
(白血球減少,血小板減少等を起こすことがあります)
(腎臓・肝臓の病気を持っている場合には,薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります)
(心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には,心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります)
(胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は,ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので,重複服用に気をつける必要があります)
(アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します)
(3)医師から赤血球数が少ない(貧血),血小板数が少ない(血が止まりにくい,血が出やすい),白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人
(本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります)
(4)小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上)
(5)妊婦又は妊娠していると思われる人
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないで下さい。
他の胃腸薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)高齢者(65歳以上)
(一般に高齢者は,生理機能が低下していることがあります)
(4)次の症状のある人
のどの痛み,咳及び高熱(これらの症状のある人は,重篤な感染症の疑いがあり,血球数減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると,本剤の服用によって症状が増悪し,また,本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります),原因不明の体重減少,持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります)
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ
循環器:脈のみだれ
精神神経系:気がとおくなる感じ,ひきつけ(けいれん)
その他:気分が悪くなったり,だるくなったり,発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり,急激に悪化する。
横紋筋融解症:手足・肩・腰等の筋肉が痛む,手足がしびれる,力が入らない,こわばる,全身がだるい,赤褐色尿等があらわれる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
血液障害:のどの痛み,発熱,全身のだるさ,顔やまぶたのうらが白っぽくなる,出血しやすくなる(歯茎の出血,鼻血等),青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。
3.誤って定められた用量を超えて服用してしまった場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
4.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強がみられた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
便秘,軟便,下痢,口のかわき
【医薬品をご購入のお客様へ】
お問い合わせ先:株式会社 大学堂
TEL:024-922-2148
email:health@daigaku-dou.com
営業時間: 月~土曜日:10:00-18:00(定休日:祝日および年末年始)
メール相談受付時間:24時間受付(ご相談への回答は営業時間内にさせて頂きます)
お問い合わせ先:株式会社 大学堂
TEL:024-922-2148
email:health@daigaku-dou.com
営業時間: 月~土曜日:10:00-18:00(定休日:祝日および年末年始)
メール相談受付時間:24時間受付(ご相談への回答は営業時間内にさせて頂きます)
※必ずご確認ください※ ■第1類医薬品をご購入のお客様へ ■ 第一類医薬品販売にあたり、当ショップ薬剤師による確認とお客様の同意が必要となります。 ※ 第1類医薬品のご購入を希望される方は、当ショップから、お客さんへお送りする ”商品情報の確認”のメールを受信頂けます様、設定をお願い致します。 Step1 ご注文確定後、当ショップはお客様の問診回答内容を確認し、ご注文頂いた第1類医薬品の商品情報についてメールをお送り致します。 Step2 お客様は店舗からのメールの内容をご確認・ご理解頂きましたら、確認メール上にて、( ) に〇をつけるか、お客様の【受注番号】と【内容すべてを確認し、理解をした。】故のコメントをこの確認メールに張り 付けて頂き、5日以内に、ご返信くださいませ。 Step3 当ショップはお客様が「承諾」頂いたことを確認後、発送いたします。 ※ 当ショップからのメールについて、もしご不明な点あれば質問内容をご返信下さい。 ※ご注意※ 1、お客様が”第1類医薬品”をご注文頂き、当ショップからメールをお客様へ送信後、5日以内に”確認”の返信をメールで頂けない場合は、ご注文は自動キャンセルとさせて頂きます。 2.当ショップの薬剤師が”第1類医薬品”をご使用いただけないと判断した場合は、第1類医薬品を含むすべてのご注文がキャンセルとなります。あらかじめご了承ください。
この商品は医薬品です。用法用量をご確認の上、 ご服用下さいませ。
【使用期限:商品発送後、180日以上ございます】
商品名 | ガスター 10 12錠x2 |
内容量 | 12錠x2 |
成分 | 本品1錠中: ファモチジン10mg(胃酸の出過ぎをコントロールする) 添加物として、リン酸水素Ca、セルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、無水ケイ酸、ステアリン酸Ca、白糖、乳酸カルシウム水和物、マクロゴール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウを含有します。 |
効能・効果 | 胃痛、胸やけ、もたれ、むかつき (本剤はH2ブロッカー薬を含んでいます) |
用法・用量 | 胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきの症状があらわれた時、下記の1回の量を、水又はお湯で服用してください。 成人(15歳以上、80歳未満)一回1錠1日2回まで 小児(15歳未満)又は高齢者(80歳以上): 服用しないでください 服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう1錠服用してください。 症状が治まった場合は、服用を止めてください。 3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、 服用を止めて、医師又は薬剤師に相談してください。 2週間を超えて続けて服用しないでください。 用法・用量に関連する注意 (1)用法・用量を厳守してください。 (2)本剤を服用の際は、アルコール飲料の摂取は控えてください。 (お薬はアルコール飲料と併用しないのが一般的です) (3)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります) |
ご使用上の注意 | ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、かゆみ、のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人。 (2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 血液の病気、腎臓・肝臓の病気、心臓の病気、胃・十二指腸の病気、喘息・リウマチ等の免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤 (白血球減少、血小板減少等を起こすことがあります) (腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります) (心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります) (胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので、重複服用に気をつける必要があります) (アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します) (3)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人。 (本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります) (4)小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上)。 (5)妊婦又は妊娠していると思われる人。 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください 他の胃腸薬 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。 ■相談すること 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人。(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(4)高齢者(65歳以上)。(一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります)(5)次の症状のある人。のどの痛み、咳及び高熱(これらの症状のある人は、重篤な感染症の疑いがあり、血球数減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると、本剤の服用によって症状が増悪し、また、本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります)原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります)2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください (1)服用後、次の症状があらわれた場合。 関係部位 症状 皮 ふ 発疹・発赤、かゆみ、はれ 循環器 脈の乱れ 精神神経系 気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん) その他 気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称 症 状 ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群) 中毒性表皮壊死症(ライエル症候群) 高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。 横紋筋融解症 手足やからだの筋肉が痛んだりこわばったりする、尿の色が赤褐色になる。 肝機能障害 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。 腎障害 発熱、発疹、全身のむくみ、血尿、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 血液障害 のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。 間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 (2)誤って定められた用量を超えて服用してしまった場合。 3.次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。 便秘、軟便、下痢、口のかわき 【保管および取扱い上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります) (4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。 このお薬は決められた時間ごとに服用する薬ではなく、症状が出た時に服用するお薬です。食事による影響はありませんので、食前・食後・食間いつ服用いただいても結構です。1回1錠で約8時間胃酸の出過ぎをコントロールしますので、1日2回服用する場合は8時間以上あけてください。 ●胃腸の健康を維持するために 暴飲暴食、嗜好品のとり過ぎ、食事を抜く、などは胃腸の健康を害します。このような食生活は避けましょう。また、定期的に健康診断を受けましょう。 |
製造販売元 | 第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室 郵便番号103-8541東京都中央区日本橋3-14-10 電話 03(5205)8331 受付時間 9:00-17:00(土、日、祝日を除く) |
区分 | 日本製・第1類医薬品 |
広告文責 | ライフヘルスマート 電話:024-922-2148 薬剤師 菊地 浩也 |
この商品は医薬品です。用法用量をご確認の上、 ご服用下さいませ。
【使用期限:商品発送後、180日以上ございます】