●キッチンや食卓を彩るおしゃれなカラーの圧力鍋です。
●日本最高クラスの「超高圧」（140kPa：調理温度126度）と一般的な圧力鍋の「高圧」（80kPa：調理温度117度）の切り替えで、調理時間の短縮や省エネを実現。幅広い料理に対応できます。
●ワンタッチ操作でフタの開閉ができ、ロックボタンなどの安全装置もあるので、圧力鍋調理が初めての方も安心してお使いいただけます。
●少人数のご家庭にぴったりなコンパクトサイズで、普通の両手鍋としてもご使用頂けます。
●焦げつきにくい底三層構造。ガス火はもちろん、200V電磁調理器（IH）にも対応しています。
●84種のレシピや蒸し料理に便利な「蒸しす」付きで、お料理のレパートリーも広がります。

おすすめポイント

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そのままテーブルに出せるオシャレな圧力鍋 3.5L
パッと目を引くレッドカラー、モダンシックなブラック、という2色のオシャレなデザインの圧力鍋が登場しました。調理後にそのままテーブルに置くと食卓も華やぎます。
容量は3.5Lとひとり暮らしの方から少人数のファミリーまでお使い頂ける大きさです。一般的な両手鍋としても普段づかいしやすいサイズです。

商品詳細

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2段階切り替えでお料理の幅も広がる
超高圧と高圧の2段階の切り替えが簡単にできます。
「超高圧」モードは、日本最高クラスの圧力で調理温度が126度まで上がるので、本格的なお料理がスピーディに調理できます。短時間で調理できるので省エネにもつながります！
また、煮崩れしやすい食材や火が通り過ぎて欲しくないレシピには、一般的な圧力鍋の「高圧」モードで調理が可能。2つの圧力を切り替えることで、お料理の幅も広がります。


初めてでも安心のワンタッチ開閉！
フタの開閉は、プッシュボタンを押すだけというシンプルさ。初めて圧力鍋を使う方にも簡単で、安心してお使いいただけます。
また、フタを閉める位置が固定されていないので、360度どの部分でもフタを閉じることが出来ます。


熱が均等に伝わる底三層構造
鍋の本体は、熱が鍋底全体に均等に伝わるステンレスとアルミの底三層構造です。表面がステンレスなので、焦げつきにくくなっています。


4つの安全設計と安心へのこだわり
ワンダーシェフの「オースプラス」には、初めての方でも気軽に調理が楽しめるよう、さまざまな安全装置を取り入れています。
また、海外にて製造した製品を、再度国内の工場にて1つ1つ機能検査をした後に出荷していますので、どなたでも安心してお使い頂けます。


思わず作りたくなるレシピつき
リング式で使いやすいレシピ集、浜田陽子著「ワンダーシェフの作りたくなる圧力鍋レシピ80」つき。さらに、老舗ドイツ料理店「エルナ・アドリアーン」のオーナーシェフ、ゲオルグ氏監修のドイツ料理レシピも一緒にお届けします。離乳食から生活習慣病予防まで、幅広いレシピが載っているので、毎日の食卓のレパートリーも増えそうです。


高品質の証の3つのマーク
ワンダーシェフの家庭用圧力鍋には、SGマーク、PSCマーク、JPCC基準認定品マークといった3つのマークがついています。
SGマークは製品安全協会、PSCマークは経済産業省、JPCC基準認定品マークは圧力なべ協議会によって、それぞれ安全性が認められた製品にのみ与えられる高品質の証です。特にJPCC基準認定品マークは、圧力鍋の販売において、必ずしも取得が必要なマークではありません。つまりワンダーシェフは、それほど品質に対してハードルを多く設定しているのです。
※「圧力なべ協議会」は、（財）製品安全協会と協力して、安全な製品の基準作りや、正しい使い方の紹介などを行っています。

カラー

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ブランド紹介

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使えばだれでもシェフになれる圧力鍋
ワンダーシェフの圧力鍋は「キッチンに立つすべての人をシェフに」、というコンセプトのもと生まれました。
日本最高クラスの圧力のおかげで、火にかけている時間が短く、よりおいしく仕上がります。
今までなんとなく敬遠していた難しそうなメニューでも、だれでも簡単に、手早く、そしておいしく作れる圧力鍋を、ぜひご家庭に取り入れてみてください。