【エコ洗剤　善玉バイオ洗剤　浄　じょう 1.3ｋｇ】　正規品

エコ洗剤　善玉バイオ洗剤　浄　じょうは、洗浄力とエコパワーを両立した善玉バイオ洗剤です。大切な衣類を、色柄くっきり真っ白ふわふわに！その秘密が　洗剤　浄の善玉バイオテクノロジーにあります。

善玉バイオ洗剤　浄（じょう）は、汚れを分解し、きれいになった洗濯物に汚れが再びつかない再汚染しないように善玉バイオが衣類を優しくコーティングして汚れから守ります。


※再汚染とは、衣類から一度取れた汚れが洗濯液中で再び衣類の繊維に吸着され、衣類が元来の色とは違った色になってしまう現象です。

洗濯槽もキレイにしてくれる　善玉バイオ洗剤　浄で洗濯物もふんわりと！

洗濯時の水流の力と善玉バイオ浄の力で、すでについていた洗濯槽の汚れをこそぎ取ってくれます。 さらに、善玉バイオ洗剤　浄には、洗剤カスを作り出してしまう成分がほとんど入っていないのです。

また、洗剤　浄で洗ったタオルは、残留物が少なく、繊維の持っている本来の柔らかさを保つことができるので、パイルも立ち上がって肌触りのよいタオルになってくれます。
そのほかにも部屋干しも臭いにくく、エコの観点からもおすすめです。

洗剤　浄の メーカーであるエコプラッツ社は、従来品と比べた試験を行いました。

メーカー従来品の洗剤はすすぎの水が濁っているのが分かります。更に泡が大量にたっています。洗剤　浄のすすぎ水は透き通っていて泡も立っていません。

また、従来品で処理したガーゼは、洗濯水の汚れを吸ってしまい真っ黒に！一方善玉バイオ洗剤 浄（じょう）で処理したガーゼは繊維の表面に特殊な皮膜が張られるので洗濯水の汚れを吸収しないので洗濯物を汚れから守っています。

善玉バイオ洗剤　浄（じょう）で汚れを分解！

黄ばみの原因といわれている界面活性剤と皮脂、油汚れですが、洗剤　浄は、洗剤の主成分である界面活性剤の配合を0.5％以下に抑えています。また、皮脂汚れや油汚れは洗剤 浄に含まれている酵素の働きで強力に分解してくれます。

バイオ洗剤 浄は、合成界面活性剤不使用、天然界面活性剤(天然脂肪酸)の使用量は、通常の洗濯洗剤の約50分の1以下です。

一般洗剤とバイオ洗剤　浄（ジョウ）のシミュレーションをしてみました。

＜シミュレーションの内訳＞（モデルとしては4人家族）
洗濯水：45Lに対する洗剤量（洗濯物3～4kgを想定）
洗剤 浄：20ｇ　　19.4円
一般洗剤：45ｇ　　20.25円　（450円÷1000g＝0.45円／ｇ）

濯ぎの水が1回減らせるので約38Lが節約できると仮定。
38L×0.24円／m3＝9.12円 （上下水道240円／m3（東京都水道局データより抜粋）で計算）

（20.25円-19.4円）＋9.12円＝9.97円
9.97円を1回のお洗濯で得をします。

1日平均1.8回洗濯するとして （１日の洗濯回数の平均は日本電気工業会データ参照）
9.97×1.8回＝17.946円
主婦は1週間に約6日洗濯をしている（日本電気工業会データ参照）
17.946円×(365÷7×6)＝5,614.53円（これが水と洗剤によるお得）

＜節電効果＞
0.022円／Wh（日本電気工業会データより抜粋）
洗濯全体でかかる電量は約70Wh （平均的な洗濯機の定格電力を参照）
70Wh×0.022円／Wh×(365÷7×6)×1.8＝867.24円

行程として「洗い→すすぎ１→すすぎ２→脱水」
この4行程の１つが減ると考えて4分の1が減るとして
867.24÷4＝216.81円

＜余分な洗濯槽のカビ取り＞
3ヶ月に１回、単価400円のカビ取剤を使用
400×4＝1,600円

＜柔軟剤の節約＞
価格398円　内容量620円　１回の使用量20ml　　と仮定すると
398円÷620ml×20＝12.84円（１回の使用量）　
年間の使用量は　12.84×(365÷7×6)×1.8回＝7,230.7円
柔軟剤の使用量は半分に減らすことが可能
7,230.7円÷2＝3,615.35円

ここまでの合計で
5,614.53円（上下水道）＋216.81円（電気代）＋1,600円（クリーナー）＋3,615.35（柔軟剤）＝11,046.7円の節約になります。

従って「年間約1万円の節約」となります。