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【第1類医薬品】【皇漢堂製薬】ファモチジン錠「クニヒロ」 6錠【セルフメディケーション税制 対象品】 (4987343100719)
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購入に際する制限について
○3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
○2週間を超えて続けて服用しないでください。(重篤な消化器疾患を見過ごすおそれがありますので、医師の診療を受けてください)
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください。
(1)ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、かゆみ、のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人。
(2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。
血液の病気、腎臓・肝臓の病気、心臓の病気、胃・十二指腸の病気、ぜんそく・リウマチ等の免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤
(白血球減少、血小板減少等を起こすことがあります)
(腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります)
(心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります)
(胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので、重複服用に気をつける必要があります)
(アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します)
(3)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人。
(本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります)
(4)小児(15歳未満)および高齢者(80歳以上)。
(5)妊婦または妊娠していると思われる人。
2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。
他の胃腸薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人または他の医薬品を服用している人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)高齢者(65歳以上)。
(一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります)
(4)次の症状のある人。
のどの痛み、咳および高熱(これらの症状のある人は、重篤な感染症の疑いがあり、血球数減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると、本剤の服用によって症状が増悪し、また、本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります)、原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、はれ
循環器:脈のみだれ
精神神経系:気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん)
その他:気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
横紋筋融解症:手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
3.誤って定められた用量を超えて服用してしまった場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
便秘、軟便、下痢、口のかわき
◆ここには、知っておいていただきたい主な事柄だけが書いてあります。
ご使用の際には「用法・用量」を守り、必ず添付文書にかかれております「使用上の注意」をよくお読みになってください。
掲載されている製品に関する情報は、随時、最新情報に更新するように努力しておりますが、実際の添付文書の記載とは異なっている場合もございますので、必ず製品に入っている添付文書をよくお読みいただいた上で、ご使用になってください。
1):ご注文後、ご登録のメールアドレスへ「medistock_ponpare@medicine-plus.co.jp」から
『医薬品の情報提供メール』が届きますので、内容をご確認後、
必ず5日営業日以内にご返信ください。
2):ご返信を確認後、ご注文を正式に承ります。
※【注意!】
携帯で受信の場合、受信拒否や迷惑メールの設定にご注意ください。
【お問合せ】
稗圃賢輔(管理薬剤師)
k.hiehata@medicine-plus.co.jp
TEL 0120-205-904
相談可能時間:営業時間内
◆特 長◆ ○H2ブロッカー薬のファモチジンを含有する胃腸薬です。 ○過剰な胃酸の分泌を抑制し、胃粘膜の修復を早め、胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきの症状を緩和します。 ※この薬は決められた時間ごとに服用する薬ではなく、症状が出た時に服用する薬です。食事による影響はありませんので、食前・食後・食間いつ服用いただいても結構です。 ※1回1錠で約8時間胃酸の出過ぎをコントロールしますので、1日2回服用する場合は8時間以上あけてください。 ◆メーカー(※製造国または原産国)◆ 皇漢堂製薬株式会社 〒660-0803 兵庫県尼崎市長洲本通2丁目8-27 お客様相談窓口 0120-023-520(フリーダイヤル) 受付時間 : 平日9:00~17:00(土、日及び祝日は除く) ※製造国または原産国:日本 ◆効能・効果◆ 胃痛、胸やけ、もたれ、むかつき (本剤は、胃のヒスタミンH2受容体に拮抗する薬を含んでいます) <効能・効果に関連する注意> 効能・効果に記載以外の症状では、本剤を服用しないでください。 ◆用法・用量◆ 胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきの症状があらわれたとき、次の量を、水またはお湯でかまずに服用してください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15歳以上80歳未満):1錠:2回(2錠)まで 小児(15歳未満):服用しないこと 高齢者(80歳以上):服用しないこと ○服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう1錠服用してください。 ○症状が治まった場合は、服用を止めてください。 ○3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、医師または薬剤師に相談してください。 ○2週間を超えて続けて服用しないでください。 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)本剤を服用の際は、アルコール飲料の摂取は控えてください。 (薬はアルコール飲料と併用しないのが一般的です) <錠剤の取り出し方> 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります) ◆成分・分量◆ 1回量(1錠)中 ファモチジン 10mg 添加物として、乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、白糖、タルク、アラビアゴム、ポビドン、カルナウバロウ、ステアリン酸マグネシウムを含有します。 ◆使用上の注意◆ ○3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。 ○2週間を超えて続けて服用しないでください。(重篤な消化器疾患を見過ごすおそれがありますので、医師の診療を受けてください) ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください。 (1)ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、かゆみ、のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人。 (2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 血液の病気、腎臓・肝臓の病気、心臓の病気、胃・十二指腸の病気、ぜんそく・リウマチ等の免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤 (白血球減少、血小板減少等を起こすことがあります) (腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります) (心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります) (胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので、重複服用に気をつける必要があります) (アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します) (3)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人。 (本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります) (4)小児(15歳未満)および高齢者(80歳以上)。 (5)妊婦または妊娠していると思われる人。 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。 他の胃腸薬 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください。 (1)医師の治療を受けている人または他の医薬品を服用している人。 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (3)高齢者(65歳以上)。 (一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります) (4)次の症状のある人。 のどの痛み、咳および高熱(これらの症状のある人は、重篤な感染症の疑いがあり、血球数減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると、本剤の服用によって症状が増悪し、また、本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります)、原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります) 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。 [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、はれ 循環器:脈のみだれ 精神神経系:気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん) その他:気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 横紋筋融解症:手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 3.誤って定められた用量を超えて服用してしまった場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。 4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。 便秘、軟便、下痢、口のかわき ◆保管及び取扱い上の注意◆ (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)誤用をさけ、品質を保持するために他の容器に入れかえないでください。 (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 ※その他、医薬品は使用上の注意をよく読んだ上で、それに従い適切に使用して下さい。 |
【お客様へ】 お薬に関するご相談がございましたら、こちらへお問い合わせください。 |
※メーカーによる商品リニューアルに伴い、パッケージ、品名、仕様(成分・香り・風味 等)、容量、JANコード 等が予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。 ※商品廃番・メーカー欠品など諸事情によりお届けできない場合がございます。 ※ご使用期限またはご賞味期限は、商品情報内に特に記載が無い場合、1年以上の商品をお届けしております。 |
商品区分:【第1類医薬品】 【広告文責】株式会社メディスンプラス:0120-205-904 ※休業日 土日・祝祭日 文責者名:稗圃 賢輔(管理薬剤師) |
【お客様へ】本商品は“第1類医薬品”です。
商品名に付記されてございます【リスク分類】をよくご確認の上、ご購入下さい。 また、医薬品は使用上の注意をよく読んだ上で、それに従い適切に使用して下さい。※医薬品のご購入について(1):医薬品をご購入できるのは“18歳以上のポンパレモール会員さま”のみとなっております。
※医薬品のご購入について(2):医薬品ごとに購入数の制限を設けております。
STEP.1 | ご注文後、弊社運営ストアから受注受付メールと共に「オンライン納品書サービス」を案内するメールが届きます(※重要:お買い物される前に、ポンパレモールからのメールを確実に受信できるように、あらかじめ設定を済ませておいてください)。 |
STEP.2 |
オンライン納品書サービス(※弊社運営管理の外部リンク)のページにアクセスし、「(1)受注番号(注文番号)」と「(2)お電話番号」を入力してログインしてください。 納品書・領収書(※出荷前はまだ閲覧できません)のメニューと一緒に「第1類医薬品の情報をご確認~ご承諾」のメニューもありますので、そちらへお進みください。 |
STEP.3 | 弊社薬剤師による医薬品情報が表示されますので、ご確認ください。ご承諾いただける場合は、画面の下にある「承諾する」ボタンを押してください。 |
STEP.4 | 弊社薬剤師がお客さまの「Step.3」操作を確認後、正式にご注文を承り、商品発送のご用意を進めさせていただきます(※重要:それまではご注文は保留状態になっております)。 |
※ご注文だけでは、まだ正式なお取引の受付ではございません。上記のStep(1)~Step(4)の流れを経ましてから、
正式にお取引を進めさせていただきます。お急ぎのところお待たせ致しまして大変申し訳ございませんが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
※ご注文は、弊社運営ストアから上記ご案内メールが配信されてから“5営業日まで”保留いたします。その期間中に
上記 STEP.1 ~ STEP.4 の操作を完了してください。お手数をお掛けいたしますが、何卒お願い申し上げます。
※その期間を過ぎますと、ご案内のメールが再送信され、引き続き“3営業日まで”保留いたしますが、その期間を
過ぎても STEP.1 ~ STEP.4 の操作を確認できませんでした場合は、ご注文をキャンセルさせていただいております。
※第1類医薬品に限らず、お取引に関しまして重要なご案内をメールでお知らせする場合がございます。
当店でお買い物される場合は、ご利用のメーラーは「ポンパレモールからのメールを“必ず”受信する」ように
設定してください。
※その他、当店の薬剤師が不適当と判断致しました場合は、ご注文をキャンセルとさせていただきます。
【広告文責 株式会社メディスンプラス】フリーダイヤル:0120-205-904(※土日・祝祭日は休業)
管理薬剤師:稗圃賢輔(薬剤師免許証 第124203号 長崎県) ※相談応需可能時間:営業時間内
【お客様へ】お薬に関するご相談がございましたら、こちらへお問い合わせください。
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