ドライフードって？

基本はやっぱりドライフード。与えやすく、手軽で便利。
肉や魚、野菜や穀類、ビタミン、ミネラルなど厳選された原材料をバランスよく使用し、様々な状況に合わせてお使いいただけるよう9種類をご用意しました。

1.人工の防腐剤・着色料・香料は使用しておりません。
　防腐剤については第三者の研究機関で分析し、結果を公表しております。
　また、AAFCO栄養基準に適合していることが認められています。

2.人間への使用が禁止されている粗悪な原材料は使用しておらず、
　４Ｄミートや農薬が基準値を超える作物は含まれておりません。

3.フードの酸化対策として、酸素を通さないガスバリアパック内の酸素を排出する不活性ガスを充填しています。
　また、ビタミンＥやローズマリーなどで開封後の酸化防止にも努めています。
　さらに、日本へ輸出された後も、２４時間温度管理された倉庫で保管し、出来立ての品質をそのままお届けできるように
　様々な方法を考えています。

1997年の発売以来、フードの中身についても、最新の栄養学をできる限り取り入れ、より良いフードをお届けする為に、
常に見直しを心がけています。

原材料

ラム生肉[ Fresh Lamb]、 ラムミール、精製白米、 えんどう豆繊維、 えんどう豆タンパク質、 鶏脂肪[ ビタミンEで酸化対策済 ]、 亜麻仁、 ビール酵母、 加水分解チキンエキス、 リン酸カルシウム、 塩化カリウム、 海塩、 ブルーベリー、 クランベリー、 タウリン、 プロバイオティクス[ アシドフィルス菌、カゼイ菌、フェシウム菌 ]、 月見草油[ 低温圧搾]、 キレート亜鉛、 グルコサミン塩酸塩、 コンドロイチン硫酸塩、 ビタミンE、 キレート鉄、 ベタイン、 キレートマンガン、 キレート銅、 ビタミンA、 ナイアシン、 パントテン酸カルシウム、 ベータカロテン、 ビタミンB12、 ビタミンD3、 リボフラビン、 塩酸ピリドキシン、 硝酸チアミン、 ビオチン、 ヨウ化カルシウム、 酸化防止剤 [ローズマリー抽出物]、 葉酸

保証分析値

○粗タンパク質　18%以上、○粗脂肪　8%以上、○粗繊維　4%以下、○粗灰分　6%以下、○水分　10%以下
●カロリー　320kcal/100g

体重	成犬	シニア犬
1kg	30g	30g
2.5kg	60g	50g
5kg	50g	85g
10kg	145g	130g
20kg	235g	210g
30kg	305g	275g
40kg	370g	335g

■表を目安に体重や便の状態、
　毛ヅヤなどを見ながら適宜調節してください。
■避妊・去勢後は1割程度、
　ダイエットの際は２～３割減量してください。
■初めて与える際は1週間ほどかけて徐々に切り替えて下さい。
■常時新鮮な水が飲めるようにしてください。

給与時のアドバイス

○一日の食事の回数は、２回以上（子犬は３回以上）に分けて与えてください。
○ダイエットの際は、フローズンフードや缶フードなどを加え、ドライフードを２～３割少なくして与えてください。
○生後５ヶ月程度までは基本的に食べれるだけ食べさせてください。
○生後５ヶ月過ぎたあたりになると、急に食べる量が減ることがありますが、
　これは成長が一段落して、方だの要求する食事量が少なくなっている可能性があります。
　その際は無理に食べさせる必要はありません。
○ダイエットの際は、ゆでたキャベツなどの野菜を混ぜ、ドライフードを２～３割少なくして与えると効果的です。

使用上のご注意

○人工防腐剤を使用しておりませんので、開封後はできるだけ早めに使い切ってください。
○直射日光や湿度の多いところを避けて保管してください。冷蔵庫などで保管背手いただくと、より長持ちします。
○初めてフードを与える際は、今までのフードに少しずつ混ぜ１～２週間かけて切り替えてください。
　急に切り替えると、便がゆるくなる場合があります。
○缶・野菜・手作り食などと混ぜて与えることもおすすめです。そのさいはフードの給与量を減らしてください。
○天然の原材料を使用し、人工着色量や進行香料を付加しておりませんので、
　ロット毎に色や匂い、粒の形状に違いが見られます。