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干支飾り ちりめん十二支 丑 牛 台付 手作り細工 迎春 正月 置物 開運 縁起物
縁起の良い丑(牛)の干支飾りで福を呼ぼう! 縁起物 限定販売 受注予約 開運 招福 和み・癒しの和雑貨
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新年を迎えるにあたり、縁起の良い干支飾り、置物で一年を幸せに!!
玄関・床の間・和室・リビングのどこに飾っても素敵な空間が!!
おめでたい新年の門出を一層華やかに演出いたします。
プレゼント・贈答・進物にも最適!!
手作りならではの温み
一点一点真心を・こめてひとつひとつ手作りしています。
手作りちりめん細工
企画:京都 製造:日本製
素材:レーヨンちりめん他
サイズ:約巾8.5×奥行8.5×高さ6.5cm
※一点一点手作りのため色柄の出かたが画像と異なる場合がございます。どうぞご了承下さい。
牛(丑・うし) 丑年の動物「牛」は、農耕作業や物資運搬の労働力として、
古くから人間の生活に欠かせない身近な動物です。
牛は昔から食料としてだけでなく、農作業や物を運ぶときの労働力として、
人間の生活に欠かせない動物でした。
勤勉によく働く姿が「誠実さ」を象徴し、身近にいる縁起の良い動物として
十二支に加えられたようです。
学問の神様の菅原道真をまつる大宰府天満宮や京都の北野天神には丑(牛)の像が置かれています。
牛と道真にまつわる様々ないわれは、黙々と働く牛の様子は道真の教えにも
通ずるものがあり、牛を神の使いとして祀っているそうです。
また、仏教が生まれたインドでは牛は神様として大切にされています。
牛には神に近い尊いイメージがあるようです。
丑年の順番がなぜ2番目なのか?
十二支についてよく知られている物語があります。
昔、神様が元旦に挨拶に来た12番目までの動物を順番に、
一年間その年のリーダーにしよう、というお触れを出します。
牛は自分が歩くのが遅いことを知っていたので誰よりも早く、前の晩のまだ暗いうちに
出発するのですが、牛の背中に乗ってやってきたねずみが神様の御殿の門が開いたとたんに飛び降り1番に。
残念ながら牛は2番となり、干支の順番は2番目になりました。
十二支の動物の中で最も動きが緩慢で歩みの遅い丑(牛)の年は、先を急がず
一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年と言われています。
十二支の2番目の干支であることから、子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期とされ、
まだ結果を求める時期ではなく、結果につながる道をコツコツと作っていく基礎を積み上げていく時期とされます。
丑(牛)の年は、黙々と目の前の自分の仕事をこなすことが将来の成功につながる、と考えるとよいようです。
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