膝の権威「戸田佳孝医師」と、
創業100年の
老舗医療専門メーカー「(株)竹虎」とが
共同開発

医療法人貴晶会
戸田整形外科リウマチ科クリニック理事長兼院長
戸田佳孝(とだよしたか)先生

変形性膝関節症に関する新型足底板の研究で、
開業医として史上初となる日本整形外科学会奨励賞を受賞。
◆座膝ベルトの特徴◆

・パッドは長時間使用できるよう、低反発素材を採用。
・面ファスナーが肌に当たるのを防ぐため、面ファスナーの付いている側が細くなっています。

・外側生地は縦横に伸縮性があり、しっかりフィットします。

・肌側生地は面ファスナーがつきにくい特殊加工を施してあります。

・膝裏の蒸れを軽減するため、膝裏を開けています。

●サイズ展開
M:34~44㎝/L:42~52㎝
※膝中心から上に10㎝の周囲径

●カラー
ブラック/ベージュ


★正座など深屈曲(しゃがみこみ動作)がしやすい膝ベルトです★


●こんなお悩みを持つ方に

膝ベルト(巻く型)の欠点=深屈曲すると深い『シワ』ができ、皮膚に食い込み痛みが出る。
 特に肥満者は食い込みが顕著に出ます。

座膝ベルトなら・・!!
★横にできるシワをパッドで解消
★膝裏のたるみを穴で解消







★日本人の生活様式に合った膝ベルトです★


●こんなお悩みを持つ方に

膝のサポーターをしていると、正座がツライ!
座るのがいやだから、冠婚葬祭や地域行事への参加はいやだわ。。

座膝ベルトなら・・!!
★正座も楽々できます!


座膝ベルトなら・・!!
膝の痛みにも屈曲運動は必要(by戸田先生)
⇒曲げ伸ばしのしやすい、サポーターは欠かせないアイテムなんです!

胎児は膝を曲げて成長する
⇒正座は体によい体勢です。正座も楽々できるんです!



★パッドを患部に当てて巻くだけの簡単装着膝ベルトです★

パッド付膝ベルトを装着すると、膝半月板を圧迫することができます。

よって、半月板の脱出が強い患者ほど効果があります。

膝に水が溜まるのを抑制することができます。



大野 様(59才男性)
もともと健康のために1日1万歩を目指し、日々ウォーキングに励んでいたところ、犬の散歩をきっかけに右膝に鈍痛を感じるようになりました。

「座 膝ベルト」を装着したところ、非常に膝が軽くなり、楽に歩けるようになりました。階段の上り下りも楽にできました。また、無理なく膝の曲げ伸ばしが出来るようにもなりました。完全に痛みが取れた訳ではないものの、1週間程でかなり痛みが改善されたので、「座 膝ベルト」を外し、日常の生活をしていると、再び痛み出したので再度装着することにしました。その後2~3日痛みは続きましたが、徐々に軽減され、約1カ月でゴルフができるくらい完治しました。

 今でもゴルフや犬の散歩のときなど日常的に使っています。膝への負担軽減と安心感のために今後も日常的に使っていきたいと思います。

和志武 様(63才男性)
私は「座 膝ベルト」を湿布の上から巻いています。

「座 膝ベルト」を着けると割とすぐに膝の痛みが緩和されます。湿布の上からサポーターを巻いて動いていると普通は動きにくかったり、サポーターがずれたりということがありますが、このサポーターは、湿布の上から巻いていても、膝の曲げ伸ばしがしやすく、サポーターもほとんどずれません。そして何より湿布も剥がれにくいので助かっています。

サポーター自体は蒸れを感じることもなく、装着感も悪くないので、いつも着けるようにしています。今後も継続して使っていきたいと思っています。

山本 様(59才女性)
仕事の日は、自宅を出てから帰宅するまでの間、約13時間着用しています。階段を下りる時に特に痛みを感じていましたが、着けている時は膝がすごく安定して、痛みもほとんど感じることがありません。このサポーターは、着けていても非常に動きやすく、嫌な締め付け感も無く、1日中着けていても違和感がほとんどありません。

階段を下りる時のあのズキッとした痛みに対する不安感が消え、本当に喜んでいます。ぜひ、今後も使っていきたいと思っています。

中西様(71才女性)
2ヵ月程前から急に膝が痛くなり、最初は1日中ずっと痛くて、3週間ほど前に注射をしていただきました。注射をして少し痛みは楽になりました。その時からこのサポーターを着用しています。蒸れや、締め付け感はほとんどなく、ほぼ丸1日着用しています。

まだ足がこわばった感じがしていて、ひざの曲げ伸ばしや歩くのはゆっくりですが、装着していると安定感があり安心です。

当分はずっと続けて使用していきたいと思っています。

上ノ原 様(55才女性)
1年位前からひざに痛みを感じるようになり、色々なサポーターを使ってみました。これまでに使ったサポーターは嫌な締め付け感があったり、動いているとずれてきたりして、結局すぐに外してしまっていました。

私はうどん屋で配膳の仕事をしていますが、畳の部屋へ料理をお持ちする時は、ひざを曲げて料理をお出しし、そのあとで立ち上がるという動作が繰り返されます。これまではひざの痛みに悩まされており、本当に大変でしたが、「座 膝ベルト」を着用するようになってからは、ひざベルトを着けているにもかかわらず深くひざを曲げることができ、スッと立ち上がることができるようになり、笑顔で料理をお出しすることができるようになりました。また、料理を持って階段の昇り下り(特に下る時)は、痛みと不安で日々苦痛に感じていましたが、このひざベルトを着けていると安定感があり、痛みも軽減され、日々楽しく仕事に励んでいます。

ある日、「座 膝ベルト」を巻いていくのを忘れた日があり、その日は一定の動作の度に痛みを感じ、1日中不安と苦痛でしょうがなかったです。

今ではひざの調子が良い日でも、必ず着けるようにし、ほぼ1日中着用しています。
このひざベルトはすごく気に入っており、ずっと愛用していきたいと思っています。

田中 様(46才男性)
階段の昇り降り、足の曲げ伸ばし、長く歩いたりすると膝に痛みを感じるようになったのが、3ヵ月程前です。

それから何をしても痛みがとれませんでしたが、このサポーターを紹介頂き、朝起きてから入浴する前までほぼ一日使用しています。膝を動かす時の痛みが和らぎ、また、装着していても違和感なく、不自由さを全く感じませんでした。

普段の生活を送る中で痛みを緩和でき、本当に良かったと喜んでいます。今後も、痛みが完全に無くなるまで使用していきたいと思っています。

毎日使用しており、汗をかく季節なので、洗濯するのに複数枚持っておきたいと思います。

吉田 様(82才男性)
3~4年前から膝が痛く、階段の昇り降りや、正座ができない状況でした。

1日15時間位このサポーターをつけていますが、これまでに使用したサポーターと比べて、違和感がなく非常になじみやすかったです。このサポーターを付ける前と比べたら、全ての動きにおいて動きやすくなり、人生に励みが出て、本当に嬉しいです。心から感謝しております。

今では、自分なりの着脱方法で、簡単に着脱できるようになり、大変幸せに思っております。
もう一度、座禅ができるようになれたらよいなと思っています。

是非、これからも継続して使用していきたいと思います。

友野 様(74才男性)
2年ほど前に農作業の真似ごとをしていたら、膝に痛みを感じ、それ以来、歩行時や階段の昇り降りなどの時に痛みを感じるようになりました。特に夕方以降になると痛みが増してきました。

病院でこのサポーターを紹介され、規則的ではないものの、1日2~3時間つけるようにしています。

膝を保護されている安心感と、安定的に動けるようになり大変喜んでいます。円筒状のサポーターは、防寒機能が主な感じでしたが、このサポーターは安定感があるので、今後も農作業の時や、長く歩く時、膝が痛む時には使用していきたいと思います。