FIRST WOODY BIKE 組み立て方

ファーストウッディバイクはハンドメイドで製作を行っておりますので製作の過程上、多少の製品誤差が生じてまいります。組立て方によってはお取り付けが難しくなる場合もございますので2通りの組み立て方を掲載しておきますのでご参照ください。また商品の不具合や 不良品ではございませんのでご安心ください。

FIRST WOODY BIKE 組み立て方は二通り

■ 組み立て方 その1

取り付け順1 取り付け順2
フレーム(3)を後輪(6)の軸に差し込み後輪の左右に穴が開いているの六角レンチ(10)を使ってネジ(7)で固定します。次に前輪(5)に車軸(9)を差し込みます。その時に「イモネジ」がある方を下に向けて差し込みます。次にボルト(8)で前輪(5)と車軸(9)を固定します。 1で取り付けた前輪(5)の車軸(9)にフレーム(3)を通します。次にネック(4)を通してハンドル(1)を差し込みます。車軸(9)の穴とハンドル(1)の穴の向きが一緒になればボルト(8)を六角レンチ(10)を使って締めます。
取り付け順1 取り付け順2
ある程度形になりましたね。次はサドル(2)を調整しますのでお子さまに乗って頂き成長に合わせてサドルの調整を行ってください。 サドル(2)は2段階の調整が可能です。お子さまの成長に合わせて調整を行ったあと、ネジ(7)で固定して完成です。

■ 組み立て方 その2

取り付け順1 取り付け順2
フレーム(3)に車軸(9)を通します。次にネック(4)を通します。ネック(4)を通したら?ハンドルを差し込みます。※車軸(9)の上下にご注意ください。 1で差し込んだハンドル(1)をボルト(8)で仮止めをします。※仮止めは5から6回程ボルトをまわしてそのままでおいておきます。
取り付け順1 取り付け順2
次に前輪(5)を車軸(9)に通してボルト(8)を仮止めしておきます。 前輪(5)とハンドル(1)に仮止めしているボルト(8)をしっかりと最後まで締めます。
取り付け順1 取り付け順2
4で完成した物を後輪(6)の軸に差し込み後輪の左右に穴が開いているので六角レンチ(10)を使ってネジ(7)で固定します。 サドル(2)は2段階の調整が可能です。お子さまの成長に合わせて調整を行ったあと、ネジ(7)で固定して完成です。