シニア犬に多くみられる骨や関節のリスク予防に
グルコサミン・コンドロイチン配合
- 対象:肥満傾向の小型成犬、シニア犬用
成分表>
粗蛋白質 | 22%以上 |
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粗脂肪 | 12%以上 |
粗繊維 | 3%以下 |
水分 | 10%以下 |
オメガ6脂肪酸 | 2.0%以上 |
オメガ3脂肪酸 | 0.3%以上 |
代謝カロリー:3,435kcal/kg
フレッシュミックス6つの特徴
- 1. 私たち人間が口にできる「ヒューマングレード」
- 2. 複数の動物性タンパク質をベストバランスで配合
- 3. 必要な栄養素をあますことなく網羅
- 4. 様々な抗酸化物質の働き
- 5. ペットにとって有害な物質は完全除去
- 6. 栄養成分の吸収効率をあげる独自の製法
原材料>
フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー・大麦・玄米・えんどう豆・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)・オーツ麦・黍・ポテト・トマト絞り粕・フレッシュダック・フレッシュサーモン・フラックスシード・チキンスープ(天然風味料)・ドライ魚肉・グルコサミン塩酸塩・塩化コリン・乾燥チコリ根・コンドロイチン硫酸・脱脂粉乳・ケルプ・人参・リンゴ・トマト・ブルーベリー・ほうれんそう・クランベリー・ローズマリーエキス・パセリフレーク・グリーンティエキス・大麦エキス・L-カルニチン・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチルスカゼイ・ラクトバチルスアシドフィルス・サッカロミセス発酵溶解物・乾燥麹菌発酵エキス・ビタミンE・鉄タンパク質・亜鉛タンパク質・銅タンパク質・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩・マンガンタンパク質・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミンA・ビオチン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸塩ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・リボフラビン・ビタミンD・葉酸
与え方>
栄養バランスが良くて、健康にいいペットフードでも、与える量が少なすぎたり、多すぎたりすれば、肥満や栄養不足になり、様々な疾患の原因になる場合があります。
ペットフードは、その犬のサイズ、運動量、健康状態をみながら、飼い主さんが正しく与えていくことが大切です。
下表は、健康な状態で適度な運動をしている犬の1日に必要なフード量の目安です。
▼給与量の目安(1日あたり) | |||
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体重 | 高齢犬 | 肥満傾向にある犬 | 減量が必要な犬 |
~1kg | ~29g | ~29g | ~20g |
1~2kg | 29~48g | 29~48g | 20~34g |
2~3kg | 48~65g | 48~65g | 34~46g |
3~5kg | 65~95g | 65~95g | 46~68g |
5~7kg | 95~123g | 95~123g | 68~88g |
7~9kg | 123~148g | 123~148g | 88~106g |