秋田玉川温泉とは
日本一湯治効果が高いと評価されている「秋田 玉川温泉」。年間25万人が訪れる日本屈指の湯治温泉です。
その効果はラジウムを大量に放射する「北投石（ほくとうせき）」にあると言われています。この「北投石」は世界でたったの2か所にしかない貴重な特別天然記念物でもありますので石としては採取できません。
しかし、玉川温泉から析出された湯の花を精製し利用することにより、人工北投石（玉川温泉湯の花セラミック）ができるのです。この人工北投石を大量に使用したのが「足温浴」です。
大噴
目の前の厳選は大噴と呼ばれ、温度98℃、PH1.2ほどの"日本一の強酸性水"が大量（毎分8400リットルほど）に湧き出しています。
この温泉水は、塩酸を主成分としているのも大きな特徴です。また、下流の玉川は、大噴の強酸性水の流入で酸性が強く「玉川毒水」と呼ばれています。
足温浴について
この「足温浴」では玉川温泉と同じようにラジウム線、マイナスイオン、遠赤外線による効果が期待できます。ラジウム線は通常有害な作用を示すものが微量であれば逆に良い作用をもたらす「ホルミシス効果」と呼ばれる作用を働かせるため、ガン治療や難病治療等にも用いられています。
遠赤外線からは体を芯から温め体内に滞っている老廃物を排出して血液やリンパの流れを改善し、肩こり・腰痛の緩和や新陳代謝を高めることによりダイエット効果の期待ができます。マイナスイオンは赤血球の中のヘモグロビンに含まれる鉄に電子を与え鉄を活性化させ、酸素との結合力を強くします。
そうすることにより一つの赤血球が、より多くの酸素を肺から得ることができ、組織により多くの酸素を供給できます。この遠赤外線とマイナスイオンで、より高度なホルミシス効果（秋田 玉川温泉の効果）が期待できるのです。
水を使わずに靴下のままご利用できます。
湯の花セラミックについて
特別天然記念物に指定されている「北投石」。
この「北投石」の効果に98%近づけた人工北投石の「湯の花セラミック」をふんだんに使用。
秋田玉川温泉から析出される湯の花を精製し（湯の花100kgから5kgしか精製できない貴重なものです）利用して造られたのが人工北投石「湯の花セラミック」です。
台湾の北投温泉で最初に発見された鉱物で、日本では玉川温泉が唯一の産地として知られています。
北投石は、鉛を含む重晶石（硫酸バリウム）の一種でラジウムも含むため放射性を有しています。学術上貴重なものとして特別天然記念物に指定され保護されています。
湯の花セラミック（人工北投石）の製造過程
| 1.湯の花の採取 | 2.湯の花 |
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| 3.精製した湯の花 | 4.人工北投石 |
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タイプ別スペック・内容
「2人がけタイプ」はこちら
「3人がけタイプ」はこちら
足温浴 玉川温泉 北投石盤癒
お店の集客やサービスにおすすめです。
水なしの簡単設置型足裏岩盤浴です。
業務用として全国の治療院などに導入されている足温浴です。
あの有名な玉川温泉の北投石パワーを導入してみませんか。
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