自然豊かな野外での食事を愛するCasusGrillより100%サステイナブルなインスタントグリルをお届けします。CasusGrillの原料はすべて木、竹、火山石など天然のもの。環境に優しく、すべて生分解性の素材でできています。

CasusGrillの素晴らしいところは、着火しやすく調理温度まで素早く上がることです。
たった5分で準備完了、60分以上調理温度をキープします。
食材にしっかりと火が通る安定した高温で、食材をこんがりと美味しいバーベキューに仕上げます。

CasusGrillを使うことで、アウトドアでの食事の支度はより”自然”に近づきます。
グリルそのものだけをうまく使って組み立てられるよう、出来る限りシンプルにデザインしました。
CasusGrillの原材料はFSC認定を受けたダンボールと、蓄熱性が高くダンボールに火が移るのを防ぐ火山石。
それに焼き網には無垢の竹を使っています。
ピュアでシンプル。アウトドアで料理を楽しむためのベストなナチュラルグリルです。

私達はCasusGrillで変化をもたらすことができます。
私達の食と地球に、よりよい選択をーーー

BIOプラスチックのフィルムを外し、 部品を取り出します。	足を組み立てます。
上下に注意して 切り込みにはめ込みます。	側面についている 4箇所のホルダーを起こします。
足の切込みに合わせ本体を差し込みます。4箇所すべて奥まで差し込みます。	チャコールブリケットが落ちないように気をつけてください。
グリルの4箇所の切り込みに合わせ、 グリルをセットします。	着火はグリルを外して行ってください。

固く平たい不燃の場所に本体を置き、グリルを外してください。効果的な着火のために個々のチャコールが接していることを確認し、各角4箇所のチャコールに着火します。チャコールブリケットには着火を簡単にするための物質がついています。他の着火剤や可燃性の液体は絶対に使用しないでください。火花が飛ぶことがありますので、安全な距離を確保してください。
徐々に隣のチャコールブリケットに火が回り、上が白くなってきます。上が全体に白くなるまで、グリルは乗せないでください。	上が白くなり、チャコールブリケットから目に見える炎が上がっていないことを確認したら、グリルを乗せてください。これで準備OK。BBQをお楽しみください！

CarstenとSusan。
代表である2人と頭文字から名付けられたデンマークのCASUS社は、革新的でありながらサステナブルなモノ作りを目指して設立。
人々に、より健康的でエコロジカルな生活への意識を持ってもらいたい、そうした製品を作り続ける会社でありたいという思いを込めて2017年、すべてが天然素材のインスタントグリル”(CASUS)クラフトグリル”を全世界に向けて発信した。