幸運を呼ぶかも！？フクロウの型押しで開運効果に期待。

自然になめした、ソフトな手触りの姫路レザーを使用しています。手に馴染む風合いと味わいはこのレザーならではの特徴です。縁起の良い鳥として人気のフクロウが型押しされています。「森の哲学者」とも呼ばれるフクロウは、日本でも「不苦労(苦労しない)」「福来朗(福が来る)」「福籠(福がこもる)」など、縁起の良い鳥として親しまれてきました。幸運のシンボルであるふくろうは金運を上げる風水の代表格。表情の違う可愛いフクロウが５羽並んでいますが、実は森の福太郎の家族なんです。左から孫の小太郎、息子の雄大、中央はパパの福太郎、その右にママのの聖子、右端は息子の嫁のしずかの2世代家族です。息子夫婦にも息子ができ福太郎一家は聖なる森の鎮守の役目を代々つたえている…そんなストーリが込められたアイテムです。

工場と近いメーカーによるメイドインジャパン。

大阪に本社を置くカバンと財布の老舗メーカーがオリジナルブランドして打ち出しているinnocent Sac（イノセントサック）。1925年満州から復員した井町宇重郎が創業した"丸越商店"から始まったinnocent Sacは、創業当時から品質へのこだわりと革職人の技術の向上に執着しました。メイドインジャパンにこだわり、付き合いの永い熟練革職人たちの、一針一針心のこもった縫製技術。そして手に取りやすい価格で製品を提供するための、必死の素材選び。トレンドや人気素材だけに頼ることなく、しっかり地に足つけたクラフトマンシップこそがinnocent Sacの最大の強みです。

内外選べる小銭入れが機能的なＬ字ファスナータイプ。

スリムさとスムーズな開閉が特長のＬ字ファスナー長財布です。このお財布の最大のポイントは２通りの使い方が選べる小銭入れにあります。ひとつは、中のオープンポケットに収納する方法。本体のファスナーを開くと、そのままアクセスすることができて便利です。もうひとつは、外側のファスナーポケットに収納する使い方です。本体と独立しているため、コインだけを直接出し入れすることが可能。外出先やレジ前でもサッとお会計を済ませることができます。

薄マチですっきり。スマートなフォルムの薄型長財布。

薄マチ仕様で厚みを抑えたフォルムの長財布です。スリムなので、バッグの中でも収まりが良く、それでいて、使用時には左右に大きく開いて中が見やすい、という特長があります。内装には落ち着いたベージュの合皮を使用。お財布を開いたときのインパクトだけでなく、お金やカードの視認性が高くなるというメリットもあります。ファスナーにはＹＫＫ社のパーツを採用しています。

スリムでも十分な収納スペース。便利な外側ポケット付き。

小銭入れの収納場所を２種類からえらべるところがポイントです。ファスナーを開くと、中央にオープンタイプの小銭入れがあります。その両サイドのスペースには、お札が入ります。カードポケットは、左右合わせて１２枚分。２つあるサイドポケットは、レシートや予備の紙幣などを保管するのに役立ちます。外側のファスナーポケットは、小銭入れとしてはもちろん、切符やカード、小物入れとしても使えるマルチ収納として活躍します。