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■品名 :本鱒(サクラマス)の西京漬
■原材料 :本鱒(日本海産)、味噌、みりん、でんぷん、塩、豚ゼラチン、香辛料(原材料の一部に大豆,ゼラチンを含む)
■保存方法:冷蔵保存は5℃以下、冷東保存は-18℃以下
■賞味期限:冷蔵7日、冷凍60日
■配送方法:クール便(冷蔵)
サクラマス(本鱒)の西京漬
● F22-H05 サクラマス(本鱒)の西京漬
本鱒(サクラマス)の西京漬
(説明)
風味豊かな西京味噌に脂ののった旬の最高の本鱒
(サクラマス)をじっくりと漬け込みました。
ほんのり甘く、味わい豊かで柔らかな味。
素材のうまみを最大に引き出しています。
うおやならではの上品で豊かな味わいをご賞味ください
緑鮮やかな春から初夏へ移り変わる季節、
本鱒(サクラマス)がおいしい季節になりました。
この時期、日本海でとれる本鱒(ホンマス)は
桜鱒(さくらます)とも呼ばれ、
見た目も味も素晴らしい、
知る人ぞ知る幻の高級魚です。
◆ 桜の咲く頃に帰ってくるサクラマス ━━━━━◆
サクラマスは鮭の仲間です。
9~12月に生まれた卵は川底で冬を越し、
翌年春に孵化します。
稚魚は1~2年川の上流で暮しますが、
その後海へ下るものと、そのまま川に残るものに分かれます。
海へ下るものが「サクラマス」、
川に残るものが「ヤマメ」と呼ばれています。
この二つは、姿形もまったく違ったものになります。
海へ下ったサクラマスは約1年後、
生まれた川に戻って来ます。
戻ってくる時期が桜の咲く頃であること、
あるいは身肉の色が桜色であることから
「サクラマス」と呼ばれるようになった、
と言われています。
(新潟ではホンマスとも呼ばれています)
ダムや河川の開発により環境が損なわれ、
最近では数が激減、
“幻の高級魚”となってしまいました。
しかし、脂が乗っているのにあっさりとした
その味はまさに絶品。
旬を迎えるこれからの時期、
ぜひ味わっていただきたいお魚です。
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越後村上の鮭は全国的に有名で歴史は古く、平安時代には遠く京都の王朝貴族に献上されていました。
その鮭のまち村上で越後村上うおやは寛政年間、初代助五郎が鮭の元売業を起こし、
以来さかなと共に200年、現在の店主で九代目を数えます。
厳選した最高の素材にこだわり、昔ながらの伝統の製法で
ひとつひとつ心を込めて作りあげた老舗の味をお届けします。
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