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【着用サイズ感について】 ◆スタッフKazuya【身長175cm/普段のシューズは26.5cmを着用】 26.0cm着用。 インディアンのシューズは少し大きめの作りなので、ワンサイズダウンが丁度良いです。 ◆スタッフHitomi【身長163cm/普段のシューズは24.5cmを着用】 24.5cm着用。 足の幅が広めの私にはいつものサイズで丁度良いです。

■サイズの測り方についてはコチラをご覧下さい

■商品名 インディアンモトサイクル Indian Motorcycle ローカットスニーカー "Snyder LOW" (ind-11279 ind-12279) ■カラー ネイビー(NAVY)、ブラック(BLACK) ■サイズ 23.0cm、23.5cm、24.0cm、24.5cm、25.5cm、26.0cm、26.5cm、27.0cm、28.0cm 平均的なサイズ感より大きめに作られておりますので、通常より0.5cm小さめのサイズを推奨しております。(甲高、甲広の場合を除く) ■素材 アッパー：天然皮革 合成皮革 ファブリック / ソール：ゴム底 ■生産国 中国 ■商品詳細 Indian Motorcycle Company（インディアンモトサイクルカンパニー）からローカットスニーカー”Snyder LOW”が登場しました。 ネイビーをベースとした、インディゴカラー・ウォッシュカラー・ヒッコリーのデニム生地をパッチワークでデザインした個性的なローカットシューズです。 生地端を処理せず、ヴィンテージ感を演出！！ もちろん歩行も楽々。 インソールは厚みがありクッション性が高く、足の負担を軽減してくれます。 カラーは定番でコーディネートを選ばず合わせやすい、ネイビーとブラックの2色展開となります。 幅広いサイズ展開で男女兼用でお使いいただけます。 ■ブランドについて Indian Motorcycle Company（インディアンモトサイクルカンパニー） 『ネイティブ・アメリカンを身に纏う』 ネイティブ・アメリカンのプリミティブ（素朴な）でワイルドな感性と、 ハンドメイドのクラフト感彼らのもつウィービングカルチャー（織物文化）やシルバー（彫金）、 バスケット作りなどに見られる繊細な美意識、時代を経ても受け継がれる確かな物作りの姿勢。 これらのネイティブアメリカンのスピリッツと、今のファッションとを融合させた洗練された大人の為のネイティブアメリカンスタイルを提案しています。 BRAND HISTORY--- インディアンは、マサチューセッツ州スプリングフィールドにあったヘンディ・マニュファクチャリング社で製造されていた。 スプリングフィールドは、アメリカ最古の兵器工場のある町として有名であり、 スー族の酋長クレージーホースはモデル1873スプリングフィールド（銃の名前）を愛用していたし、 アパッチ族の酋長だったコーチスやジェロニモなどもスプリングフィールドの銃を使用していた。 創業者であるジョージ・M・ヘンディ、チーフエンジニアのカール・オスカー・ヘッドストロニウムの2人は、 まるで自分の手足のごとく馬を操るインディアンに憧れていた。 自由に走る馬は、あたかも彼らの意思を知っているかのように駆け巡る。 自分たちが造り出すモトサイクルにもその魂を吹き込みたい。 そんな２人の気持ちのかたまりが"INDIAN"と命名させたに違いない。 "INDIAN"のトレードマークは、インディアンとの戦いが完全終結してたったの10年しか経っていない1901（明治34）年当時、 自由と冒険を愛する若者のために造られたメカニカルホースにとって、 それ以上にふさわしい名はなかったことになる。