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■商品名	シャトー レオヴィル ポワフェレ[2008]年 メドック グラン クリュ クラッセ(メドック 格付第二級) 15年熟成品
■英名	Chateau Leoville Poyferre 2008 AOC Saint-Julien Grand Cru Classe du Medoc en 1855
■商品説明	大人気！メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！サンジュリアン究極格付飲み頃フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！貴重な15年熟成品！しかも人気も品質も急上昇！このヴィンテージの1年後の2009年ヴィンテージで見事！パーカーポイント100点満点を獲得！メドック格付愛好家垂涎！メドック格付第二級、シャトー・レオヴィル・ポワフェレの15年熟成バックヴィンテージの[2008]年ものが遂に入荷！ロバート・パーカー氏は満点★★★★★5つ星生産者に挙げ、「レオヴィル・ポワフェレの土壌は、サン・ジュリアンの二級シャトーのどこのものより優れていると言う人もいる」と絶賛させ、この2008年の1stでパーカーポイント驚異の94点(今-2028年)の高評価獲得！このワインへのベタボメのコメントは『このヴィンテージで最も素晴らしい出来栄えの1つであり、トップクラスのサンジュリアンとしては“ベストバイ”であるこの2008年は、抗しがたい成功を収めている。不透明なルビー/紫色を呈し、たくさんの硬質さがあり、甘いカシスとブラックチェリーの果実味が、甘草、スモーク、オークのニュアンスと絡み合っている。フルボディで、驚くほど凝縮しており、驚くほどピュアでテクスチャーのあるこのセンセーショナルなワインは、すでに美味しく飲めており、2-3年寝かせればさらに良くなるだろう。20-25年はもつだろう。ブラボー！94点』と大絶賛！ワインスペクテーター誌でも高評価！イギリス・デカンタ誌驚異の95点の最高評価でコメントは『コーラ、トフィー、キャラメル、バニラ、ブラックカラントといった熟成したアロマが感じられる。口当たりはやや控えめで、しっかりとした骨格があり、この先何年も熟成していくだろう。風味は口いっぱいに広がり、ソフトでジューシー、ベルベットのようなタンニンはテクスチャーとグリップがあり、奥にはスパイスのタッチが残る-クローブと甘草にダーク・ココア・パウダー。真のグルメワインであり、美味しい料理と一緒に飲めば、ワインが柔らかくなり、様々な表情が広がるだろう。まだジューシーで口いっぱいに広がり、成熟したニュアンスが感じられるが、まだ凝縮感とエレガンスがある。難しい2008年ヴィンテージからの素晴らしい取り組み。カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ30%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド7%。収穫は10月6-18日。』とこれまた大絶賛！ヴィノス誌でも驚異の94点で絶賛コメントは『2008年のレオヴィル・ポワフェレは、このヴィンテージのサンジュリアンの中で最高のもののひとつである。生き生きとした、絶妙に描き分けられたブーケを持ち、正確な黒い果実、杉、甘草のヒントが魅惑的に広がる。オークの香りは見事に溶け込んでいる。口当たりはミディアムボディで、とろけるようなタンニンと数珠つなぎのような酸があり、ピュアな赤い果実にオールスパイス、クローブ、月桂樹の葉がフィニッシュにかけて混じり合い、非常に調和がとれている。元ワインメーカーのディディエ・キュヴリエによる素晴らしいワイン。』と大絶賛！ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「今や、「超二級」の水準に！芳醇でスパイシーな深い色合いの長命なワイン」と絶賛し、★★★3つ星評価！厳しい評価で知られるル・クラスマン誌（現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス）に「深い色調、ゆったりとした酒肉、サン・ジュリアンというよりは、ほとんどポイヤックに近い広がりのあるブーケ！」と大絶賛！ゴーミヨ誌では★★★★★5つ星評価で、この2008年を高評価！人気も品質も急上昇中のサン・ジュリアン格付第二級の貴重な飲み頃が限定で少量入荷！
■商品番号	0101031011376
■ワインのタイプ
■ワインのテイスト	フルボディ
■生産年	[2008]年
■ブドウの品種/セパージュ アッサンブラージュ
■生産者	ディディエ・キュヴリエ
■生産地	フランス/ボルドー/メドック/AOCサンジュリアン メドック格付け第二級
■内容量	750ml
■JANコード
■注意文

5大シャトーに次ぐ、★★ダブルスターの高評価で、「このクリュは、絶好の方角を向いた畑を所有し、近隣のいくつものプレスティージュ・シャトーよりもワインの質が安定している。 オーナーのディディエ・キュヴリエは、その辛抱強い運営で、ブランドイメージを再び高めることに成功した。ミシェル・ローランの協力を仰いで、醸造担当者が造り出すワインは、たとえ瓶詰め前に出回るサンプルが目覚しい出来でなくとも、近隣の偉大なワインと比較される。テロワールは、深い色調や豊満でゆったりとした酒肉、サン・ジュリアンというよりは、ほとんどポイヤックに近い、スパイシーな広がりのあるブーケ、そして長熟性をレオヴィル　ポワフェレにもたらしている」と大絶賛！ヒュー・ジョンソン氏は「ポケットワインブック」の中で★★★トリプルスターをつけ「レオヴィルを名乗るワインのうちでは、長年一番目立たなかった。しかし1980年、1990年代に復活し、今や「超2級」の水準！芳醇で、スパイシーな深い色合いの長命なワイン！」とこれまた大絶賛！ロバート・パーカー氏はシャトー・レオヴィル・ポワフェレについて、次のように述べている。 レオヴィル＝ポワフェレの可能性について博識なボルドー人に尋ねると、ほとんど誰もが口をそろえてポワフェレにはメドックで最も深遠といえる赤ワインを生み出せる土壌と能力があると答える。それどころか、中にはレオヴィル・ポワフェレの土壌はサン＝ジュリアンの第二級シャトーのどこよりも優れているという人もいる。ところが、1961年以降のレオヴィル・ポワフェレの物語は、おおむねがっかりさせられるものだった。しかしそれも、ハッピーエンドを迎えようとしている。

■ぶどう品種：カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ30%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド7% ■発酵・熟成：情報なし ■樹齢：情報なし ■土壌：「レオヴィル・ポワフェレの土壌は、サン・ジュリアンの二級シャトーのどこのものより優れている」と評される 格付愛好家やワイン評論家から高い評価を受けている。特に注目すべきは、15年熟成によるその深い風味と複雑性。不透明なルビー/紫色を呈し、甘いカシスとブラックチェリーの果実味が甘草、スモーク、オークと見事に組み合わさっている。フルボディで、凝縮感とテクスチャーがあり、既に美味しく飲めるが、さらに熟成すると更に美味しくなる。 各種評論も極めて高く、特にロバート・パーカー氏からは満点★★★★★5つ星、そして驚異の94点を獲得している。このワインは限定で少量入荷されており、まさに飲み頃を迎えている貴重な一本である。