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メドック格付第4級(マルゴー)の飲み頃11年熟成！1980年代は「1855年に格付されたそのステータスにふさわしい品質を誇る数少ないマルゴーの1つ」と言われ、「シャトー・マルゴーに次ぐ名品と賞賛された絶頂期の1990年には色調の深い、肉厚で、素晴らしいブーケを持つワインが造られた(クラスマン)」が、本調子ではない時期を経て、ようやく1996年から上昇！ シャトー・マルキ・ド・テルムについてロバート・パーカー氏は、マルキ・ド・テルムは、待望の資金投入により、セラーを近代化し、少なくとも各ヴィンテージにつき33％から50％の新樽を購入した。所有者たちはまた、セカンド・ワインの導入に伴い、より厳しい選別方針を打ち出した。1983年以来、品質は大きく改善された。最近のヴィンテージが新しいスタイルの指標だとすれば、クラレット・ファンはマルゴー村のワインの深みのある色合いや、さらに押しの強い筋肉質なスタイルが期待できるだろう。それはエレガントさやフィネスよりも、肉付きやエキス分、色に頼るスタイルである。 1998年のボルドーについてロバート・パーカー氏は、ボルドー南部のぺサック＝レオニャンでは卓越した年となった。このヴィンテージで最もエレガントで完全なワインがいくつか生まれたのだ。このアペラシオンで最も早熟なテロワールが好感を持たれたのは、熟するのが早いメルロと、9月最初の3週間の秀逸な天候のおかげである。」とコメントし高評価！	シャトー・マルキ・ド・テルム 1998年 ゴーミヨ誌三ツ星で、この1998年で89点獲得！クラスマン7/10点獲得！パーカー三ツ星！優美なマルゴーというよりがっしりとしたマルゴーとして定評のマルゴー格付の飲み頃11年熟成品！

■ワイン名	シャトー・マルキ・ド・テルム 1998年
■ワインについて	メドック格付第4級の飲み頃11年熟成！！1980年代は「1855年に格付されたそのステータスにふさわしい品質を誇る数少ないマルゴーの1つ」と言われ、「シャトー・マルゴーに次ぐ名品と賞賛された絶頂期の1990年には色調の深い、肉厚で、素晴らしいブーケを持つワインが造られた(クラスマン)」が、本調子ではない時期を経て、ようやく1996年から上昇！ゴーミヨ誌三ツ星で、この1998年で89点！クラスマン7/10点！パーカー三ツ星！優美なマルゴーというよりがっしりとしたマルゴーとして定評のマルゴー格付の飲み頃11年熟成品がインポーターさんとの協賛プライスで極少量入荷！
■生産者	シャトー・マルキ・ド・テルム
■ワインのタイプ	赤ワイン
■ワインのテイスト	フルボディ
■ブドウ収穫年	1998年
■生産地	フランス / ボルドー / メドック / AOCマルゴー
■生産者格付け	メドック公式格付け第4級
■内容量	750ml