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■商品名	シャトー・ピポー[2019]年・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ特級・ジェームズ・サックリング驚異93点・デカンタ誌90点
■英名	Chateau Pipeau [2019] AOC Saint-Emilion Grand Cru
■商品説明	ボルドー サンテミリオン・グラン・クリュ・特級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！待望のグレートヴィンテージ[2019]年(2019年は、暑い年特有のリッチな果実味、凝縮感、高いアルコール分、豊かなタンニンを特徴とするヴィンテージで、左岸では2018 年よりも骨格の良い2016年に近いスタイル、右岸はリッチで豊潤な2018年に近いスタイルに仕上がり、前年より酸は若干高めです。)！ロバート・パーカー氏をして「サンテミリオンの最高のお値打ち品の1つである。信頼がおけて豊かな果実味があり、魅力のあるワイン。」と絶賛させ、デカンタ誌でも高評価を獲得！シャトー・ピポーは、サン・テミリオンから3キロ程離れたサン・ローラン・デ・コンブの中心に位置！1929年より続く家族経営のワイナリーで25ヘクタールに及ぶ葡萄畑を有し、現在はリシャール・メストルギェム氏が父親からシャトーを受け継ぎ、ワイナリーの経営を担っています！醸造は、伝統的手法と現代技術を融合させた手法で、熟成用の樽は、一年置きに全て新樽に入れ替え！一貫したスタイルで、表情豊かな果実味と芳醇な赤い果実のアロマが溢れ、柔らかく円やかな味わいと余韻は、美しいハーモニーと上質なエレガンスを湛えています！粘土・石灰質・深く堆積した砂礫の土壌からの平均樹齢40年のメルロー90％、カベルネ・フラン5％、カベルネ・ソーヴィニヨン5％をフレンチオーク樽(新樽率80％)で12ヵ月熟成で造られる究極サンテミリオン特級！この[2019]年で、ジェームス・サックリング「ダークチェリーやブラックベリー、ダークプラム、チョコレート、スギ、セージ、焦げた樹皮のアロマが香る。上質で豊かなタンニンを持つフルボディ。リッチな味わいで、ベルベットのような滑らかさと程よい力強さがあり、濃厚な黒果実の風味が広がる。心地よい後味が印象的。 」とコメントし、驚異93点獲得！ワインスペクテーター誌でも「プラムやブラックベリー・コンポートの風味にローストしたバニラとタバコのニュアンスが豊かに香り、このヴィンテージの特徴であるしっかりとしたタンニンで締めくくられる。」と大絶賛！ダークベリーやプラムの贅沢な果実味が豊かに溢れる！熟れた果実の芳醇で魅惑的な味わいの全てが実に贅沢に感じられる！味わいはクリーミーで、シルクのように滑らかな口当たり！リボンのように美しくしなやかで余韻の長い後味が広がる！今すぐに飲んでも良いが熟成も効く、究極フルボディ辛口赤ワインがスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年で限定で極少量入荷！
■商品番号	0101091006978
■生産年	[2019]年
■タイプ	赤・辛口
■テイスト	フルボディ
■品種/セパージュ アッサンブラージュ	メルロー90％、カベルネ・フラン5％、カベルネ・ソーヴィニヨン5％
■生産者	シャトー・ピポー
■生産地	フランス/ボルドー/サンテミリオン/ AOCサンテミリオン・グラン・クリュ
■内容量	750
■JANコード	※画像は別VTですが、本商品は2019年のものです。

【シャトー・ピポーはサン・テミリオンより3キロメートル離れたサン・ローラン・デ・コンブの中心に位置しています。3代に亘り家族経営で担われ、現在は父の仕事を次ぎ、リシャールがシャトーを経営しています。ブドウは厳格に育てられ、夏季剪定、葉落としを厳しく行い収量を抑えています。熟成が最上の状態になった時に選別を行いながら収穫します。 【アロマとタンニンの濃縮が素晴しく、果実の質も際立っています。醸造は伝統と現代技術を融合し、5－6週間ステンレスタンクで優しくマセラシオンをし、ルモンタージュを何度も行います。そして伝統的な垂直の圧搾機を使用しています。熟成は樽でヴィンテージにより12－14ヶ月間行われ、樽はすべて選別されたフランス産の新樽です。 【ロバート・パーカー氏はシャトー・ピポーについて「このワインはかなり最近の発見であり、サン＝テミリオンの最高のお値打ち品の1つである。間違いなくこのワインは、その名にそぐわない(ピポー/Pipeau フランス語で「アシ笛」・・・・・・あるいは「でっちあげ」を意味する)。信頼がおけて、豊かな果実味があり、魅力のあるワインであり、消費者はケース買いをためらうべきではない。若いうちから親しみやすいが10年は熟成する能力がある。私の好きなサン・テミリオンの1つだ。セクシーで、旺盛で、享楽的なスタイルをしており、もっとレストランで見かけられるようになればよいのにと思うタイプのワインなのである。」と大絶賛！！

■ぶどう品種：メルロー90％、カベルネ・フラン5％、カベルネ・ソーヴィニヨン5％ 2019年は、暑い年特有のリッチな果実味、凝縮感、高いアルコール分、豊かなタンニンを特徴とするヴィンテージで、左岸では2018年よりも骨格の良い2016年に近いスタイル、右岸はリッチで豊潤な2018年に近いスタイルに仕上がり、前年より酸は若干高めだ。 シャトー・ピポーは、サン・テミリオンから3キロ程離れたサン・ローラン・デ・コンブの中心に位置し、1929年より続く家族経営のワイナリーで、現在はリシャール・メストルギェム氏が父親からシャトーを受け継ぎ、ワイナリーの経営を担っている。醸造は、伝統的手法と現代技術を融合させた手法で、熟成用の樽は、一年置きに全て新樽に入れ替えられる。 一貫したスタイルで、表情豊かな果実味と芳醇な赤い果実のアロマが溢れ、柔らかく円やかな味わいと余韻は、美しいハーモニーと上質なエレガンスを湛えている。ダークベリーやプラムの贅沢な果実味が豊かに溢れ、熟れた果実の芳醇で魅惑的な味わいの全てが実に贅沢に感じられる。 味わいはクリーミーで、シルクのように滑らかな口当たり。リボンのように美しくしなやかで余韻の長い後味が広がる。今すぐに飲んでも良いが熟成も効く、究極フルボディ辛口赤ワインがスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年で限定で極少量入荷だ。