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■ワイン名	クロ・ド・ラ・ロッシュ・グラン・クリュ・特級[2007]年・秘蔵限定品・ドメーヌ・ルイ・レミー元詰・AOCクロ・ド・ラ・ロッシュ・グラン・クリュ・特級
■英語表記	Clos de La Roche Grand Cru [2007] Domaine Louis Remy AOC Clos de La Roche Grand Cru
■商品番号	0102021022686
■ワインについて	希少！高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！シャンボール・ミュジニー村とジュヴレ・シャンベルタン村の間にある小さな村、モレ・サン・ドニの中にある5つのグラン・クリュのひとつ！である大人気グラン・クリュのクロ・ド・ラ・ロッシュ特級！しかも貴重な14年熟成バックヴィンテージ！[2007]年もの！「ボンヌ・マール特級とともに、ブルゴーニュで最も長命なワイン」として有名なクロ・ド・ラ・ロッシュ特級！ワイン評論家のマット・クレイマー氏は、「とくにすぐれたものであれば、若いうちは黒といいたいほど深い色で、不透明なくらい濃厚な姿をしている。瓶詰め後3、4年経ってようやく開き始めるが、その全容を現すには、さらに10年以上かかる。傑作ともなると30年以上ながらえて他を寄せ付けず、ひとり極上のシャンベルタンだけがわたりあえる。」と絶賛！このワインの2006年がR.パーカーWAで91点の高評価！モレ・サン・ドニ最上のグラン・クリュ・特級(8つのリュー・ディーで構成)！“力強さと優美さにおいて最上”と言われるクロ・ド・ラ・ロッシュ特級！しかも造り手は、古酒で定評のあるドメーヌ・ルイ・レミーの元詰！ドメーヌ・ルイ・レミーは1821年創立の名門！由緒あるブルゴーニュのドメーヌ！1989年に所有する畑のほとんどを、かの「ドメーヌ・ルロワ」に売却しましたが、残った選りすぐりの区画でこだわりのワイン造りを続けています。歴史ある生産者らしく、造ったワインは自分の蔵に一定量ストックし、熟成を経た後に少しずつリリースするという伝統的なスタイルで経営を守っています。現当主のシャンタル・レミー女史で6代目当主となります。生み出される彼女のワインのスタイルは、エレガントで緻密！抽出はあまりせず、全てのアペラシオンで新樽比率が3分の1程度と低く、2年間の樽熟成をさせ、無清澄、無濾過で瓶詰めされる！特筆すべきはピノ・ノワールは「熟成してから飲んで欲しい」という考えから近年のリリースの半分から3分の1が彼女が飲み頃と判断した頃に価格表として出てきます。しかも「完璧な骨組みと構成を持ち、リッチな果実味に覆われ、長熟で有名」なモレ・サン・ドニの特級・クロ・ド・ラ・ロッシュ・特級の貴重な14年熟成バックヴィンテージ！しかもほとんど蔵出し状態で、飲み頃を迎えたクラシック・スタイルのブルゴーニュの醍醐味をぜひご堪能下さい。
■ワインのタイプ	赤ワイン
■ワインのテイスト	辛口・フルボディ
■生産者	ドメーヌ・ルイ・レミー
■ブドウ収穫年	2007年
■生産地	フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/モレ・サン・ドニ
■内容量	750ml

ドメーヌ・ルイ・レミーは、1821年設立。現当主のシャンタル・レミー女史で6代目。生み出されるワインのスタイルはクラシックで緻密。抽出はあまりせず、全てのアペラシオンで新樽比率が3分の1程度と低く、2年間の樽熟成をさせ、無清澄、無濾過で瓶詰めされる。 生産量の約3分の1は熟成させ、飲み頃と判断してから販売を開始するという、熟成の魅力を味わうことの出来る貴重なドメーヌ。 ルイ・レイミーのワインが真価を発揮するのは、まさにたっぷりと熟成期間を取った後でのこと。反対に、若いうちは手をつけずに置いておいた方が賢明です。現地にも在庫が少なくなってきている「飲み頃を迎えたクラシックスタイルのブルゴーニュ」をぜひお試しください。

クロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ 2007年 ドメーヌ・ルイ・レミー 生み出される彼女のワインのスタイルはエレガントで緻密。全てのアペラシオンで新樽比率が3分の1程度と低く、2年間の樽熟成をさせ、無清澄、無濾過で瓶詰め。特筆すべきはピノ・ノワールは「熟成してから飲んで欲しい」という考えから近年のリリースの半分から3分の1が彼女が飲み頃と判断した頃にリリース。完璧な骨組みと構成を持ち、リッチな果実味に覆われ、長熟で有名なクロ・ド・ラ・ロッシュ。飲み頃を迎えたクラシック・スタイルのブルゴーニュの醍醐味をご堪能下さい。