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■ワイン名	ピュリニー・モンラッシェ[2018]年・蔵出し・ドメーヌ・ペルノ・ベリカール元詰・AOCピュリニー・モンラッシェ(ドメーヌ・ポール・ペルノの長男の息子のドメーヌ)・年産6,600本のみ
■英語表記	Puligny Montrachet [2018] Domaine Pernot Belicard AOC Puligny Montrachet
■商品番号	0102021034733
■ワインについて	入手困難！ブルゴーニュ高級辛口白ワイン愛好家大注目！年産わずか6,600本のみ！しかもスーパーグレイトヴィンテージ(アシェットガイド誌がブルゴーニュの白ワインに18/20点をつけるこれは1969年以来過去にわずか6回のみ！)の[2018]年もので待望入荷！ピュリニーを代表するドメーヌのひとつ！であり、マット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在！」「ピュリニー王者をルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させたドメーヌ・ポール・ペルノの、ポール氏の3人の息子の長男であり、醸造責任者であるポールJrの長男、フィリップ・ペルノ(ドメーヌ・ポール・ペルノの後継者がいないため、フィリップがドメーヌを継ぐのが確実視されている)により2008年創業の新時代ドメーヌ！なんと初ヴィンテージの2009年からアシェット・ガイド誌で2アイテムが掲載され大注目！しかもブルゴーニュワイン専門誌「Bourgogne Aujourd'hui」でスクープされたこともあって、すでに各国の錚々たるインポーターからの引き合い多数！の超人気ドメーヌに！このピュリニー・モンラッシェはLes HoulieresとAu Paupillotの2区画合計1.1haの畑からの平均樹齢47年のヴィエイユ・ヴィーニュのシャルドネから、フレンチオーク樽(新樽比率25％)で11ヶ月熟成！さらにステンレス・タンク熟成6ヶ月！瓶熟成6ヶ月でリリースされる究極辛口白ワイン！若きオーナーのフィリップ・ペルノのフィロソフィーは「澄み切ったようにピュアで、深い余韻が心に残るワイン」を造ること！「非常にナチュラルでピュアなスタイル」となったとフィリップ氏も大注目の最新ヴィンテージでグレイトヴィンテージ[2018]年もの！さすがピュリニーのサラブレッド！なるほどと納得させられます！ずばり現地のセラー数ヶ月前の蔵出しで、限定少量入荷！
■ワインのタイプ	辛口 白ワイン
■生産者	ペルノ・ベリカール
■ブドウ収穫年	[2018]年
■生産地	フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ ピュリニー・モンラッシェ/AOCピュリニー・モンラッシェ
■内容量	750ml

ピュリニーを代表するドメーヌのひとつ、「ポール・ペルノ」の現オーナー、ポール氏の3人の息子（年長順にポール（Jr.）、ミッシェル、ジャン・マルク）のうち、同ドメーヌで醸造責任者を務める長男ポール（Jr.）には息子と娘がひとりずつおり、息子の名をフィリップといいます。彼の妹、ミッシェルの娘、そして今でもワインとは別の業界に身を置くジャン・マルクとその子孫の中には、「ポール・ペルノ」のワイン造りを後継する者はおらず、いずれは、意志、実力ともに申し分のないフィリップが継ぐことが既定路線となっています。そのような状況の中、結婚したフィリップの奥さんの実家がピュリニー村に運営する「ドメーヌ・ベリカール」に後継ぎがいなかったことで、2008年、フィリップはまずこのドメーヌを継承して独り立ちし、ここに新ドメーヌ「ペルノ・ベリカール」が誕生しました。 前当主で義父のベルナール・ベリカールは、もっぱら果汁やバルクでの販売を主業としていましたが、古樹を中心とした素晴らしいAOCの畑を所有していたことで、翌2009年から、フィリップの手によって本格的に自社ビン詰めが開始されました。「僕自身が飲みたいと思うワイン、飲んで美味しいと思うワインを造ります。造り手である僕自身が心から納得できてはじめて、お客様に紹介することができますので」という、地に足を着けた方針はさすがの血筋。ちなみにそのワインとは、「澄み切ったようにピュアで、深い余韻が心に残るワイン」だそうです。 ブルゴーニュワイン専門誌「Bourgogne Aujourd'hui」でスクープされたこともあって、すでに各国の錚々たるインポーターに輸出がはじまっています。生産量が少ないこともあって日本に入ってくる量はごくわずかですが、飲む機会がありましたら、ぜひ「新時代のピュリニー」を体感してください。

ピュリニー・モンラッシェ 2018年 ドメーヌ・ペルノ・ベリカール Les HoulieresとAu Paupillotの2区画合計1.1haの畑。平均樹齢47年のシャルドネをフレンチオーク樽（新樽比率25％）で11カ月熟成、ステンレスタンクで6ヶ月熟成、瓶熟成6ヵ月。「非常にナチュラルでピュアなスタイル」となったとフィリップ氏も注目の2018年