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■ワイン名	マルサネ・ロゼ“アン・ローティエ”[2019]年・蔵出し限定品・1983年植樹(樹齢35年)のピノ・ノワール種100％をフレンチオーク樽(シャサン社製「グラン・ファン」)100％で12ヶ月熟成・ドメーヌ・ナカダ・コージ・仲田晃司(ルー・デュモン)元詰・自然派・ビオロジック・FR BIO＆ビューローヴェリタス
■英語表記	Marsannay Rose“En Leautier”[2019] (Koji & Jae Hwa Lou Dumont) FR Bio (Agriculture France)
■商品番号	0102021035839
■ワインについて	超入手困難！ブルゴーニュ辛口ワイン愛好家大注目！超レアもの！ドメーヌ・ナカダ・コージの希少な作品！ドメーヌもの！しかもロゼとしてのリリースはこの2019年ラストヴィンテージ！まさに幻のワイン！2020年からは念願のドメーヌもののマルサネ・ルージュとしてリリースされます！造り手は、NHKの「プロフェッショナル『仕事の流儀』」にも登場！フランス「アシェット・ガイド誌」も大注目！日本人でありながら、ジュヴレ・シャンベルタン村に住み、「日本人であるということ」と「自然と人間に対する真摯な畏敬の念」を抱きながら細部にまで徹底したワイン造りに取り組む、ルー・デュモンの仲田氏！その彼が自分の小さな醸造所で精魂込めて造り上げる、年産極少量のドメーヌものの「マルサネ・ロゼ」！ずばりNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の放送の中で登場した仲田氏入魂の逸品！仲田氏が2016年12月に購入した自社畑「アン・ローティエ」のわずか0.43haの畑からの自然派ビオロジックの1983年植樹のピノ・ノワール種100％(前オーナーの時代の2005年より「ヴュロー・ヴェリタス」の認証を取得)を収量30hl/haの低収量で除梗率50％！5時間マセラシオンさせた後に圧搾し天然酵母のみで発酵！天然酵母のみで発酵させたロゼワイン！フレンチオーク樽100％のシャサン社製「グラン・ファン」の新樽100％で3分の1、同2回使用樽3分の2で12ヶ月間熟成で造られる年産極少量の幻の究極マルサネ・ロゼが現地のセラー数ヶ月前の蔵出しの素晴らしい状態で限定少量入荷！
■ワインのタイプ	辛口　ロゼワイン
■生産者	ドメーヌ・ナカダ・コージ (ルー・デュモン)
■ブドウ品種	ピノ・ノワール種100％
■ブドウ収穫年	[2019]年
■生産地	フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ マルサネ村/AOCマルサネ・ロゼ
■内容量	750ml

周りが呆れるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念 仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。 新世代ネゴシアン、コージ・ナカダがワインにかける思い すでに日本でも有名な仲田氏は、ネット上では「アンリ・ジャイエに絶賛された」、「サムライ」といった、わかりやすい切り口で紹介されることが多い。だが彼と話したり、そのワインを飲んだりしていちばん感じたことは、「ここまで消費者のことを考えている生産者は珍しいのではないか」ということだった。ワインの輸出先は日本だけではないが、日本を知る彼からは「ワインと飲み手の間にある『壁』を、少しでも取り除きたい」という信念がひしひしと伝わってくるのである。 「古酒は高くてなかなか手に入らない、と思っている人に飲んでほしかった。実際、古酒はまだあるのです。なぜならドメーヌにはなんらかの事情で全部を出荷しなかったミレジムがある。一方で大手顧客であるアメリカは新しいミレジムを先買いしたがる。そこでほんの少し背伸びすれば買える価格で熟成したワインを探しました。消費者の方にはそれぞれの『好みの飲み頃』を知っていただければと思います」

マルサネ ロゼ アン ローティエ 2019 ■葡萄の品種：ピノ・ノワール種100％ ■熟成：12ヶ月 ■樹齢：35年 ■樽：フレンチオーク樽(シャサン社製「グラン・ファン」)100％ 天然酵母のみで発酵させたロゼワイン！フレンチオーク樽100％のシャサン社製「グラン・ファン」の新樽100％で3分の1、同2回使用樽3分の2で12ヶ月間熟成で造られる年産極少量の幻の究極マルサネ・ロゼが現地のセラー数ヶ月前の蔵出しの素晴らしい状態で限定少量入荷！ NHKの「プロフェッショナル『仕事の流儀』」にも登場！フランス「アシェット・ガイド誌」も大注目！日本人でありながら、ジュヴレ・シャンベルタン村に住み、「日本人であるということ」と「自然と人間に対する真摯な畏敬の念」を抱きながら細部にまで徹底したワイン造りに取り組む、ルー・デュモンの仲田氏！ 仲田氏が2016年12月に購入した自社畑「アン・ローティエ」のわずか0.43haの畑からの自然派ビオロジックの1983年植樹のピノ・ノワール種100％(前オーナーの時代の2005年より「ヴュロー・ヴェリタス」の認証を取得)を収量30hl/haの低収量で除梗率50％！5時間マセラシオンさせた後に圧搾し天然酵母のみで発酵！