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■ワイン名	ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ・キュヴェ・デュ・メンヒル[2018]年・蔵出し品・ドメーヌ・シャルル・ペール・エ・フィーユ元詰・フレンチオーク樽100％＆12ヶ月樽熟成・AOCブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ・ロウ封印キャップ・フルボディ・辛口・稲葉輸入品
■英語表記	Bourgogne Hautes Cotes de Beaune Rouge Cuvee du Menhir [2018] Domaine CHARLES Pere et Fille AOC Bourgogne Hautes Cotes de Beaune Rouge
■商品番号	0102021038229
■ワインについて	希少！フランス・ブルゴーニュ・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！なんと！年間生産量約5,000本の希少なAOCブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ(日本への割り当て、わずか僅少！)生産者を代表するオート・コート・ド・ボーヌ！なんと！アンフォラから着想を得て生まれた特別な樽 ?メンヒル“(特注)のオーク樽で仕込む、こだわりが詰まったスペシャル・キュヴェ！ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュにして、フレンチオーク樽100％で12ヶ月樽熟成！造り手のドメーヌ・シャルル・ペール・エ・フィーユはオート・コート・ド・ボーヌの昔ながらの個人生産者でオート・コート・ド・ボーヌの中心、ナントーに位置しています！ボーヌの町から約8km西にあります！葡萄畑は合計で14haを所有し、10haがオート・コート・ド・ボーヌ、4haがヴォルネイ、ポマール、ムルソー、ボーヌにあります！現在はフランソワ・シャルルから息子のパスカルと彼の娘ポリーヌがドメーヌを引き継ぎワイン造りを行っています！(料理と共に楽しみたいブルゴーニュ　ワインのポリシーを持つ、ポリーヌは自分たちのワインを親しみやすい雰囲気の中で味わってもらいたいと考え、「La table de Pauline（ポリーヌの食卓）」というレストランを開いています。)まさに手造り100％！彼らのフィロソフィーは『そのヴィンテージで出来得る最高の品質を目指し、土地の個性、区画の特徴を最大限に表現したワインを造る事。』また、彼らは自然環境に配慮した葡萄栽培、ワイン生産を行っています！2021年3月にフランス農水省のHVE(環境価値重視)認証を取得しています！HVEは環境保全、生物多様性に重点を置いた認証で、害虫対策や肥料、水資源の利用などについて厳しい基準を定めています！手摘みで収穫した葡萄は選果テーブルで選別し、除梗します！数年前から、試験的に全房発酵も行っています！発酵は10～15日間、手動でピジャージュし、空気圧プレスで圧搾します！熟成は樽で行い、ボトリングの前まで澱と一緒に寝かせます！ちなみに『ジャンシス・ロビンソン・ドット・コム』の2021年4月19日付の記事、「Even more 2019 burgundies」ではトップにパスカルとポリーヌの写真が挿入され、「この造り手は素晴らしい発見でした。私はこの父娘のコンビネーションによる2019VTのワインがとても好きで、このテイスティングノートがこの生産者の初レビューであることを反省しています」、「全てのワインに感銘を受けた」と、ジャンシス・ロビンソン自らが評し、6銘柄のテイスティングコメントを掲載しています！このワイン、ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2018]年は、手摘み100％で収穫した葡萄をセラーに運び、選果テーブルで丁寧に選別！発酵はタンクで15日間(全体の約35％は全房発酵)行い、熟成はフレンチオーク樽(なんと！アンフォラから着想を得て生まれた特別な樽“メンヒル”(特注)のオーク樽)で12ヶ月行います！彼女からのコメントは『特別な樽?メンヒル”で熟成させたキュヴェです。紫を帯びた赤色。チェリーやカシスのコンフィ(シロップ漬け)やリコリスの甘いアロマが感じられます。口当たりは力強さがありながらエレガントで、樽の心地よいニュアンスが感じられます。仔羊や鴨の胸肉などの肉類との相性は抜群です。』インポーターさんの稲葉さんが最大の発見と言うドメーヌからの人気AOCブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ・キュヴェ・デュ・メンヒル[2018]年辛口赤ワインが蔵出し品でロウ封印キャップの正規品で極少量入荷！
■ワインのタイプ	赤・辛口
■ワインのテイスト	フルボディ
■生産者	ドメーヌ・シャルル・ペール・エ・フィーユ元詰　ポリーヌ・シャルル家
■ブドウ品種	ピノ ノワール
■ブドウ収穫年	[2018]年
■生産地	フランス/ブルゴーニュ/オート・コート・ボーヌ/ AOCブルゴーニュ・オート・コート・ボーヌ
■内容量	750ml

娘二人が参加し、再スタートを切った家族経営のワイナリー シャルル ペール エ フィーユはオート コート ド ボーヌの中心、ナントゥー(Nantoux)に位置する家族経営のドメーヌです。ナントゥーは、ボーヌの町から約 8km 西にあり、ジャスパー モリスMW は『ブルゴーニュワイン大全』の中で、「オート=コートの中核を成す村で、あちらこちらで造り手の看板を見かけることができる。モンショヴェとシャルルのどちらが好みかわからないときは、この村に来ればどちらも選び放題だ」と述べています。1988 年、フランソワの息子パスカルが父からドメーヌを引き継ぎました。 そして 2015 年には、パスカルの娘ポリーヌが加わり、新たにシャルルペール エ フィーユを立ち上げました。2021 年には、ポリーヌの妹であるマリーが参加しています。また、ポリーヌは自分たちのワインを親しみやすい雰囲気の中で味わってもらいたいと考え、「Latable de Pauline(ポリーヌの食卓)」というレストランを開いています。 アンフォラから着想を得て生まれた、特別な樽「メンヒル」 パスカルは、ワイン造りの工程において熟成は非常に大切だと考えています。オート　コート　ド　ボーヌのキュヴェ“メンヒル”は、パスカルがアンフォラからインスピレーションを得て樽メーカーに特別に注文した上部が狭い形状の木樽で熟成をさせています。彼はこの特別な樽に「メンヒル」という名前をつけました。「メンヒル」とは先史時代の巨石記念物で、１本の長い石を立てたものです。 この形にした理由は「ワインが樽の内部で自然に対流を起こすことが知られていたからだ」とパスカルは語ります。また、この樽で熟成させると、成分がワインにしっかりと溶け込み、澱が出にくくなるそうです。2011年に初めてこの樽を使用してワイン造りを行い、結果が良かったため、それ以降もこの樽を使っています。この樽で熟成させたワインは、とてもフルーティでボディがしっかりとしています。

ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ・キュヴェ・デュ・メンヒル[2018]年・蔵出し品・ドメーヌ・シャルル・ペール・エ・フィーユ元詰 ■ぶどう品種：ピノ ノワール ■発酵・熟成：フレンチオーク樽100％で12ヶ月樽熟成 特別な樽?メンヒル”で熟成させたキュヴェです！ 造り手のドメーヌ・シャルル・ペール・エ・フィーユはオート・コート・ド・ボーヌの昔ながらの個人生産者でオート・コート・ド・ボーヌの中心、ナントーに位置しています！ボーヌの町から約8km西にあります！葡萄畑は合計で14haを所有し、10haがオート・コート・ド・ボーヌ、4haがヴォルネイ、ポマール、ムルソー、ボーヌにあります！現在はフランソワ・シャルルから息子のパスカルと彼の娘ポリーヌがドメーヌを引き継ぎワイン造りを行っています！ 紫を帯びた赤色。チェリーやカシスのコンフィ(シロップ漬け)やリコリスの甘いアロマが感じられます。口当たりは力強さがありながらエレガントで、樽の心地よいニュアンスが感じられます。仔羊や鴨の胸肉などの肉類との相性は抜群です！