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■ワイン名	マルサネ・ルージュ[2019]年・ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ元詰・AOCマルサネ・ルージュ・ヴィノス誌89～91点＆アラン・メドゥ89～91点獲得＆デカンタ誌驚異の92点獲得
■英語表記	Marsannay Rouge [2019] Domaine Sylvain Pataille AOC Marsannay Rouge
■商品番号	0102021040376
■ワインについて	大人気ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！コート・ドール最北のアペラシオンであり、コート・ド・ニュイ地区のAOCの村名で、随一のコストパフォーマンスとの呼び名が高いマルサネ！(ジャスパー・モリスMW曰く、マルサネで真に価値のあるワインは赤であり、土壌構成はコート・ド・ニュイの他の銘醸地と少しも変わらない。)しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(ワインアドヴォケイト誌はブルゴーニュ・コート・ド・ニュイの赤に「史上最高のヴィンテージ！のひとつ！驚異の98点」の高評価！の大人気[2019]年もので遂に入荷！造り手のシルヴァン・パタイユはマルサネを本拠地とするドメーヌでシルヴァンの家はもともとマルサネでワイン造りを行っていました！彼自身はボルドーでの勉強を終えた後、ワイン造りのコンサルタントとして働いていました！そして2001年、ついに念願の彼自身のドメーヌをたちあげました！また2008年からは一部の区画でビオディナミも開始！醸造は野生酵母のみで、原則的に全房で発酵させ、過度な抽出を避け、まるで果皮を煎じるようにゆっくりと長めのマセレーション(30日前後)を行う！熟成には大樽も併用！その結果生まれるピノ・ノワールは、温かさの奥に確たるエネルギーに溢れ、ミネラル風味と清涼感、美しい果実味と繊細な味わいがある！亜硫酸使用も非常に低く、ナチュラル志向が感じ取れます！また既に自身のワイン造りのみならずニコラ・ロシニョール・トルトショなど10社以上のコンサルタントも務める実力の持ち主であり若手のホープです！彼の目指すところは「10年後に楽しめる様な濃いタイプではなく、今でも将来でも楽しめる、いつでも飲めるワインを造る事。」彼のワイン造りの基本はとにかく自然に忠実であること！出来る限りシンプルなワイン造りを行いたいと考えています！発酵の温度は最高でも32度くらい、酵母も天然酵母で行います！そしてヴィンテージや畑の違いによって新樽を使ったりしますが、彼が目指しているワインとは、そのテロワールの個性やブドウの果実味を重視したワインです！このマルサネ・ルージュ[2019]年・ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ元詰で、RVF誌2022年版星付★！ヴィノス誌89～91点の高評価！今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも89～91点獲得でさらにアウトスタンディングのコメント付！イギリスのデカンタ誌でも驚異の92点の高評価を獲得！マルサネのLes Ouzeloys、les Crais、les Recilles、les Sampagnys畑、非常に石灰が強く痩せた土壌と褐色の粘土の樹齢30～50年のV.Vのピノ・ノワールがワインに深みを与えます！また30％新樽で15カヶ月の間、澱と一緒に熟成させ、たっぷりとした果実味と新鮮さを与えます！ワインはスーパーグレイトヴィンテージらしく、深い色調で紫ではなく鮮やかなルビー色！ワインはミネラル風味に富み、香り高い、繊細でアロマティックな野生のくわの実やグリオット、プルーンのアロマ、果実味豊かで口当たりはしなやか味わいにも丸みがあり、ふくよかで、スパイスのアロマが口いっぱいに広がります！10年は熟成させることができますが、何よりもすぐに飲んで美味しい魅力的なワイン！名門シルヴァン・パタイユの看板マルサネのスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年ものが限定で少量入荷！
■ワインのタイプ	赤・辛口
■ワインのテイスト	ミディアムボディ
■生産者	ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ元詰
■ブドウ品種	ピノ・ノワール
■ブドウ収穫年	[2019]年
■生産地	フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/マルサネ村/ AOCマルサネ・ルージュ
■内容量	750ml

シルヴァン・パタイユはマルサネを本拠地とするドメーヌ。 シルヴァンの家はもともとマルサネでワイン造りを行っていましたが、彼自身はボルドーでの勉強を終えた後、ワイン造りのコンサルタントとして働いておりました。そして2001年に、ついに念願の彼自身のドメーヌを立ち上げました。最初は僅か1ｈａ だった畑も今では10ｈａに増え、赤・白・ロゼと12種類のキュヴェを造っています。 彼のワイン造りの基本はとにかく自然に忠実であること。出来る限りシンプルなワイン造りを行いたいと考えています。発酵の温度は最高でも32度くらい、酵母も天然酵母で行います。そしてヴィンテージや畑の違いによって新樽を使ったりしますが、彼が目指しているワインとは、そのテロワールの個性やブドウの果実味を重視したワインです。 【シルヴァン パタイエ氏 】 当主シルヴァン パタイユは、弱冠28歳の若者ですが既に自身のワイン造りのみならずニコラ ロシニョール・カレクルバン・トルトショのコンサルタントも務める実力の持ち主。若手のホープです。彼の目指すところは「10年後に楽しめる様な濃いタイプではなく、今でも将来でも楽しめる、いつでも飲めるワインを造る事。」またマルサネはロゼが有名です。彼は赤同様に力を注いで良いものを造り、世間のロゼの評価を刷新する様な素晴らしいものを造っています。

マルサネ ルージュ 2019 ドメーヌ シルヴァン パタイユ元詰 AOCマルサネ ルージュ 赤 辛口 ミディアムボディ 750ml ■ぶどう品種：ピノ・ノワール ■発酵・熟成：最高32度、天然酵母で発酵/30％新樽で15カヶ月の間、澱と一緒に熟成 ■樹齢：30～50年 ■土壌：石灰が強く痩せた土壌と褐色の粘土 温かさの奥に確たるエネルギーに溢れ、ミネラル風味と清涼感、美しい果実味と繊細な味わい！亜硫酸使用も非常に低く、ナチュラル志向が感じ取れます！ ロゼが有名ですが、豊かな果実味でフレッシュな味わいを持つ赤も見逃せない逸品です。肉詰めピーマン、マグロとトマトのソテー、鴨鍋、鶏のガーリックパン粉焼きと相性抜群！