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■商品名	シャサーニュ・モンラッシェ・ブラン[2022]年・蔵出し限定品・オーク樽発酵＆12ヶ月熟成・ドメーヌ・デ・プティ・シャン・ラン元詰(ジャン・リュック・＆ディアンヌ＆ヴィック・フクラン家)・AOCシャサーニュ・モンラッシェ ブラン（自然派・リュットレゾネ）
■英名	Chassagne-Montrachet Blanc 2022 Domaine des Petits Champs Lins（Diane & Jean Luc Fouquerand） AOC Chassagne　Montrachet Blanc
■商品説明	フランス高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目！アシェット・ガイド誌大注目！「オスピス・ド・ボーヌ」の栽培家のひとりでもあったオーナー・ジャン・リュックが造る貴重な高級シャサーニュ・モンラッシェ 白！ピュリニー・モンラッシェとムルソーと並び、ブルゴーニュ3大銘醸地で知られるAOCシャサーニュ・モンラッシェ・ブラン！ブルゴーニュ辛口白ワインの最高峰！ル・モンラッシェ特級やバタール・モンラッシェ特級、クリオ・バタール・モンラッシェ特級などの、世界的に有名なグラン・クリュを生み出す産地！シャサーニュ・モンラッシェ村！しかもスーパーグレイトヴィンテージ2022年もの！しかもスーパーグレイトヴィンテージ2022年の白へのブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛！アシェット・ガイド誌2024年版でも18/20点を付けるスーパーグレイト[2022]年もので遂に少量入荷！造り手はムルソー村に1918年から続く「ドメーヌ・ボワイエ・モレ(ドメーヌ・ディアンヌ・レーヴ)」とこれまた1910年からオート・コート・ド・ボーヌのラ・ロシュポ村に続いた「ドメーヌ・フクラン」の西ドメーヌの統合により、2009年にムルソー村に誕生したドメーヌ・デ・プティ・シャン・ラン！そのほとんど(70%)がフランス国内の個人愛好家とレストランに直行！一部(30%)がアメリカ、カナダ、EU各国に輸出！される非常に入手困難な造り手！もうすでに「Bourgogne Aujourd'hui」誌も大注目！オーナーの元「オスピス・ド・ボーヌ」の栽培家のひとりでもあったジャン・リュックと、同じく醸造家でもある奥さんのディアンヌ、そして娘さんのヴィックの3人の妥協のないワイン造りのフィロソフィーは、本拠地のムルソーにも現れています。「ムルソーの真髄はミネラルにあります。樽香で素顔を覆い隠してしまうのではなく、本来の、本質的な美しさを表現したいのです」と言う非常に自然体の造り！醸造施設もすべてパープル！に統一された女性らしいこの造り手のシャサーニュ・モンラッシェ・ブラン[2022]年は、「ブション・ド・コルヴェ」にわずか0.42ha！平均樹齢20年！樽で発酵後、新樽率20%で12ヵ月間熟成で造られる、ピュアな造りの究極シャサーニュ・モンラッシェ・ブランAOC！しかも大人気グレイトヴィンテージ[2022]年で現地のセラー数か月前の蔵出し正規品で極少量入荷！
■商品番号	0102021049980
■生産年	[2022]年
■タイプ	白・辛口
■品種/セパージュ アッサンブラージュ	シャルドネ
■生産者	ドメーヌ・デ・プティ・シャン・ラン元詰(ジャン・リュック・＆ディアンヌ＆ヴィック・フクラン家)
■生産地	フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/シャサーニュモンラッシェ村/AOCシャサーニュ・モンラッシェ・ブラン
■内容量	750

【1918年からムルソー村に続いた「ドメーヌ・ディアンヌ・レーヴ」（旧名「ドメーヌ・ボワイエ・モレ」）のディアンヌ・レーヴと、1910年からオート・コート・ド・ボーヌ地区のラ・ロシュポ村に続いた「ドメーヌ・フクラン」のジャン・リュック・フクランの夫妻は、「ドメーヌ・フクラン」の分割相続を機に両ドメーヌを統合し、2009年、ムルソー村に「ドメーヌ・デ・プティ・シャン・ラン」を誕生させました。 【当主ジャン・リュックは、かつて「オスピス・ド・ボーヌ」の栽培家のひとりでもあった歴戦の名手。同じく醸造家である奥さんのディアンヌさん、そして2011年からドメーヌに参画し、いずれ両親の後を継いで醸造家の道を歩む意欲に満ち溢れた娘さんのヴィックさんとともに、妥協のないワイン造りを実践しています。ムルソーには素晴らしい造り手が何人もいますが、ワインに対する情熱では、村の誰にも負けないつもりです。ムルソーの神髄は、ミネラルにあります。樽香で素顔を覆い隠してしまうのではなく、本来の、本質的な美しさを表現したいのです」（ジャン・リュック・フクラン）。 紫は・・・奥さんと娘さんが大好きな色なのだそうです。（発酵タンクとか、わざわざ塗ってるし！） 【■ 栽培における特記事項：リュット・レゾネ栽培。殺虫剤と防腐剤は一切使用しない ■ 醸造における特記事項：赤は100%除梗、白は除梗しない。天然酵母のみで発酵 ■ 掲載実績のある海外メディア：「Bourgogne Aujourd'hui」等

■ぶどう品種：シャルドネ ■発酵・熟成：樽発酵、新樽率20%、12ヶ月間樽熟成 ■樹齢：平均20年 ■土壌：ブション・ド・コルヴェ ■栽培：有機栽培 ■残糖：ドライ ■収量：低収量 ■収穫：手摘み ■地形：丘陵地 ■標高：高め ■気候：大陸性気候 ■葡萄畑面積：0.42ha このシャサーニュ・モンラッシェ・ブランは、ブルゴーニュ3大銘醸地の一つであるシャサーニュ・モンラッシェ村で造られた辛口白ワインだ。ピュリニー・モンラッシェやムルソーと並ぶ高品質なワインを生み出す産地で、特級畑「ル・モンラッシェ」や「バタール・モンラッシェ」などの有名畑を擁する。 2022年はスーパーグレイトヴィンテージと評価されており、ブルゴーニュ委員会からも高い評価を受けている。ワインは凝縮感とバランスに優れ、新鮮な果実のアロマと躍動感が感じられる。 味わいは丸みと滑らかさ、複雑さを備え、リッチで表情豊かだ。みずみずしい果実味とバランスの良さが持続する。 造り手のドメーヌ・デ・プティ・シャン・ランは、ムルソー村とラ・ロシュポ村の2つのドメーヌが統合して2009年に誕生した。オーナーのジャン・リュックは「オスピス・ド・ボーヌ」の栽培家の一人でもあり、ミネラルを重視した自然体のワイン造りを行っている。このシャサーニュ・モンラッシェ・ブランは、その造り手の哲学が反映された究極のシャサーニュ・モンラッシェ・ブランAOCだと言えるだろう。